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【 昆虫との遊び方学校 】

<企画提案書>

NPO法人 アースデイエブリデイ
21.April.2008
企画背景
何を目指すか:「生物多様性」を解きほぐす鍵として、「遊び」から生態保全の意識を醸成できな
いか!遊びを通じ体系的に学ぶアカデミーを作ることで、生き物の多様性を広く啓蒙できる。

何のために応募するか:国内でのCSR対策のポイントは温暖化、生物多様性、3R政策となる。
その中で生物多様性の重要性は政治的にも社会的にも要となり、サミットに向けた意味も大
きい。この時期に民間で活動することは社会の大きな規範として評価される可能性は大きい

何で昆虫か:生物多様性は生き物の生態を知ることに繋がり、その中で昆虫の生態は比較的
里山や田、川に分布する率が高く、人間の生活する生態に近く、共存する関係であり、開発と
絶滅は表裏一体である。また、昆虫は子供や大人に絶大な人気があり、意識醸成の鍵となる

活動展望:生物多様性は生き物の生態を知ることに繋がり、人と自然、そして生き物との絆を
深められる要素を秘めている。21世紀に至る進歩としてecoやロハスの規範も見えて来たが
未だ子供達に命の大切さを実感させ、心を育てる模範となる政策は見あたらない。

要望ポイント:この時期に本企画が意図する民間活動は、比較する対象が無く、問題に即した
課題を的確に捉えた先端的活動として実施する必要性が求められる。社会性を反映させ、一
般の視点で「生物多様性」を解きほぐす実施企画としてこのプロジェクトを実現させたい。
ご参考

自然劣化の回復への支持
自然劣化の回復への支持は強い。
劣化はやむを得ない
・わからない
対策に時間やお金をかけるべき

生物多様性 17.0% 83.0%


の保全

外来生物に
よる撹乱
18.9% 81.1%

里地・里山
の保全
26.7% 73.3%
日本人25-44歳1030人にインターネット調査(2007/12/27-28 NPO法人アースデイ・エブリデイ実施)
3
本企画の背景の基礎調査より ご参考

生物多様性への配慮の理由
「子孫への義務として、自然の安定のために、地球の仲間として」
配慮すべきである。

自然の回復力を弱め、酸素の供給、豊かな土壌の形成など、す
66.2
べての生命の存在の安定性に影響するから

災害の発生・食糧の安全確保不安(食糧価格の値上げ)など、
36.4
暮らしの安全を脅かすから

将来に向けて、多様な生き物は、食べ物、木材、医薬品、品種改
30.2
良、未解明の遺伝情報など、有用な価値があるから

豊かな自然は大切な財産であり、こどもたちにそのまま残すこと
69.4
は、子孫たちへの親の世代の義務だから

人も地球上の生きものであり生態系の仲間であるから 58.3

地域色豊かな文化や風土、すべてのいのちを慈しむ自然感など
38.5
豊かな文化の根源になるから

日本人25-44歳1030人にインターネット調査(2007/12/27-28 NPO法人アースデイ・エブリデイ実施)
4
本企画の背景の基礎調査より ご参考

市民は「近自然保護」への参加意欲が高い
ボランティアなら年間最大2週間までなら参加できる。
Aに賛成 意見はAに近い どちらでもない/わからない 意見はBに近い Bに賛成

0% 20% 40% 60% 80% 100%


【A】同じお金を使うのならば、身近な自然を守るところから
10.2 35.6 34.2 14.7 5.3
【B】同じお金を使うならば、生物多様性の問題解決に有効な現場から
0% 20% 40% 60% 80% 100%

身近な自然を守るためにボランティアをする  
65.6
【   】日/年
生態系破壊が深刻な現場でボランティアをする 
25.7 身近な自然を守るためにボランティアをする最大日数
【   】日/年
自然を守るために、自分の能力開発に投資する
19.1 300
【   】万円/年 264
自然保護活動に寄付をする   【   】万円/ 250
27.2

200
自然保護活動に熱心な企業の株式に投資をする 144
20.0 件 150
【   】万円/年 111 115 120
自然保護の技術開発に投資する   【   】万 100
14.1
円/年 50 30 27 15
0
最大1000人あたり、
0日

3日

7日


およそ、14000人日

0日

5日
14

30

50
1∼

4∼

10

36
8∼
ボランティア可能

1∼
15

31

51
人口で逆算すると、

10
日/年 5
約6万人/年
日本人25-44歳1030人にインターネット調査(2007/12/27-28 NPO法人アースデイ・エブリデイ実施)
本企画の背景の基礎調査より ご参考

自然劣化回復活動への参画の鍵
きっかけは「活動のリコメンド」と「話題」提供。

1.活動が体系化され、自分に
ふさわしい活動が紹介される 46.3%
2.テレビのニュースや特集番組
コマーシャルで盛んに話題になる 45.6%
3.社会の制度や規範が変わり、
活動が求められるとき
42.8%

4.エコツーリズムにより自然の素晴
しさと喪失の痛みを体験する
41.2%

5.自然保全そのものが仕事として 31.8%
魅力的なキャリアになるとき
3件選択、5位迄/10件
6
日本人25-44歳1030人にインターネット調査(2007/12/27-28 NPO法人アースデイ・エブリデイ実施)
◆ 昆虫との遊び方/生息、生態を知ることから始まる
里山生態調査プログラム 調査内容の整理や優先順位を決めよう!
興味の視点は何 : 近くの山や川に居る虫を知りたい? またはカブト、クワガタ等の目的で探す?
1.調査対象 : (山や林にいる虫、野原や畑、川や池、牧場、夜の光に集まる虫)
2.調査内容 : (何が居る、どこに居る、どの位居る、何を食べてる)
3.調査地域・場所:(大まかな地域とどのような所に生息する昆虫かを決める)
4.調査時期・期間:(春・夏・秋・冬等それぞれの四季を通してそれぞれの営みを調べる)
5.調査時間 : (注意:調査対象による活動時間が違う、冬季は日中のみ)
6.調査メンバー : (役割:リーダー、副リーダー、記録係り、安全係り、飼育係り、保護者)
7.調査方法 : (どの地域、どの場所、どのような方法、道具、ルール、同伴者)
8.調査報告 : (ホーマット、表作成、テキスト内容、累計数、期間、分析内容、写真、動画)

【対象昆虫や場所が決まったら、こんな側面も調べよう! :大平の例 】
・楽しく行うには、昆虫図鑑に記載されている虫の中で、普段見ることのない昆虫を取り上げる。
・栃木県で5種選定された絶滅危惧種、準絶滅危惧種となっているクワガタが含まれていた。
・対象地に生息可能なのは、オオクワガタ、ヒラタクワガタ、ネブトクワガタの3種に限定された。
・オオクワガタに関しては全国47都道府県で41都道府県がレッドデータブックに記載されていた。
・環境省の認定理由、生息域が局所的であること、生息環境の破壊等(土地開発や採集圧)。
◆ 昆虫との遊び方/里山生態調査・実施例
昆虫調査計画書 ∼ 調査の対象と調査の目的、内容を事前に検討し計画
調査対象 : ①オオクワガタ、②ネブトクワガタ、③ヒラタクワガタ、④その他里山の樹液に集まる昆虫
調査基準 : 地域を限定し、大平の里山に対象となる昆虫がいるのか?その周辺にいる虫が自然繁殖
可能な環境を作り上げる。ルールとして外来交配等ハイブリットを禁止する。

採集活動 : 3月から、春季、夏季、秋季、冬季と1年にわたって実態把握する。
調査方法 : 地道な採集活動。 ①ルッキング、②幼虫生息材の解体の2通り。周年可能な調査でルッキ
ングは時間を掛けて行い、何度も同じ場所をチェック。材の解体は即効性はあるが、生息
環境を一部破壊する必要があるので注意。(※ルールとマナーを設定する)
飼育保全 : 生息が確認できたら、飼育によってある程度数を増やす必要がある。自然に集まるの事が
良いが、種の保存は人間の力を要するので、調査で採集できた個体は繁殖可能なレベル
まで増やすべきかと思う。
繁殖環境 : 調査と同時に大平に自然繁殖可能な環境を作り上げる。これはキノコなどの菌の力を借り
なければならず数年掛かるため、こちらの準備が急がれる。環境を再生するのに春が重
要な期間となる為、繁殖の目標数等も検討し、イメージマップや観察ノートを作る。
観察調査 : 採集された虫はラベル管理し、基本的に対象となる昆虫以外はもといた場所にリリースし
対象昆虫は繁殖に入る。場所と管理はどうするかノートとSNSのマイページに整理する。
SNS記録 :

※ 一年目の消化範囲明確に
◆ 企画概要
■ タイトル : 生物多様性アカデミー
■プログラム名: 昆虫アカデミー
■ 企画目的 : 地域の里山保全を考慮し、子供達に人気のある「昆虫や水生昆虫」にフォーカスした
里山作りを体験する場づくりを提案し、これらの環境を通じ生物多様性の基礎を遊び
から体系的に学んでいただき、自然と人間の絆が深まるよう生物多様性を啓蒙する。
■ 実施形態 : 東京を中心に毎月開かれるアカデミーを核とし、各専門家を招聘し生物多様性保全
活動のシンポジウムを展開する。これらの活動はSNSを通じWebコミュニティと連動し、
地域の参加者との交流と、シンポジウム、生態保全活動をアカデミーの骨格とする。
■ 実施場所 : 代表的フィールド活動/一年目関東近県5箇所程度連携(交渉中)
○参考実例:「NPO大平の森」 / http://www6.ocn.ne.jp/~npoohira/index.html
: アカデミー開講/東京を中心に毎月実施、将来的に地方でも開講予定
■ 実施期間 : 全体過程を3年とし、調査・研究/保全・検証/評価・修正プログラムにて構成する。
■ 協 力 : フィールド連携活動「NPO大平の森」/その他4箇所程度連携(交渉中)
■ 主 催 : NPOアースデイ・エブリデイ / 事務局運営・統括管理
■ 企画内容 : 親子やグループで里山の昆虫生態調査や保全活動を楽しく体験できるプログラムを
提供する。例えば 「昆虫や水生昆虫が昔のように増える里山とビオトープ」等の造成
をし、また、インターネットを通して昆虫の生態調査・保全活動の様子を紹介できるよう
全国のネットワーク作りを支援し専門家による活動のアドバイスを試みます。これらの
活動を支援するために毎月専門家を招聘し、シンポジウムを開催する。これをSNSと
連動し参加者と昆虫が棲める里山を作ることで生き物の多様性を「遊びから」学ぶ。
◆「生物多様性アカデミー」開講
2010年 生物多様性条約 COP10の日本における開催に向け、「生物多様性」を一般レベルの視線に
置き、解りやすくときほぐす役割と、楽しみを見出せる取り組みとして共有できる、基礎コースとしたい。

【第1期生:予定】 ・主な対象者: 25歳∼44歳の一般市民、経営者


開催地: 東京 (都内) ・コース: ライフスタイルセレクション
開催時期:08年10月∼3月 毎月第2土曜(予定) : ビジネスイノベーションセレクション
形式: 教室座学、課外見学、SNSワークショップ ・定員: 50名 (各コース)

「生物多様性アカデミー」 カリキュラム例
【共通トラック :「生物多様性」って何? 】
1− 生物多様性の入り方A to Z
(内容:バイオリージョンを描き、物語る 教材:生態図鑑、GIS衛星写真)
2− 世界の生物多様性事例:生物の宇宙観
(内容:生態系サービスとビオトープ 教材: Google Earth 政策)
6− 「農」から自然と人間のふれあいを考える 「農業体験」
(内容:パーマカルチャー 教材:パーマカルチャー、精密農業)

【ライフスタイルセレクション:生き物を知れば生き甲斐に繋がる 】
3− 親子の昆虫調査を元にSNSとの交流 「生き物の立場に成り代わる」 生態系アカデミー@昆虫フィー
(内容:生き物の視点から世界を描き直す 教材:アサザ基金の実践)
4− 動物、昆虫、水中カメラマンの意識 ルド編では、本編の拡張として
(内容:映像で見る生態と生き物の変化 教材:自然界撮影写真集) 親子で体験できるフィールドア
5− 小学校の授業でNPOとコラボ 「昆虫が蘇える里を創る」
(内容:里山づくり 教材:ビオトープ)
クティビティを準備する。

【ビジネスイノベーションセレクション】 2009年度より予定
3− 自然のすごさと人との新たな関係づくり
(内容:ネイチャーテックの事例 教材:ネイチャーテック、バイオミミクリー)
4− 生き物にとっての心地よさを考える
(内容:アニマルウェルフェア 教材:牧場見学、動物園を経営するゲーム)
5− 生物多様性とビジネス
(内容:生物多様性とビジネス 教材:海外事例動向、生態系サービス取引)
生物多様性アカデミー講師候補

• 石田秀輝 東北大学大学院 環境科学科 教授


• 飯島 博 (特活) アサザ基金 代表理事
• 加藤三郎 (特活) 環境文明21共同代表
• 藤村コノエ(特活) 環境文明21共同代表
• 大場龍夫
(特活)ソーシャルイノベーションジャパン理事
㈱森のエネルギー研究所代表
• マエキタミヤコ サステナ代表 東京外国語大学助教授
• 川村 健一 (特活) サスティナブルコミュニティ研究所 所長
• 藤村靖之 発明家 非電化工房主宰
◆ 生態系アカデミー=生きた「知」を得る場
「生き物」を多面的に捉える視座 学びのプロセス
①.考えたり調べたり
するための、フレーム
遊びをとおし ワークを提供する
五感で学ぶ

②.自分で調べ、考
え共有する

③.インターネットで比較
したり、議論したりして、
理解を深める
◆ 地域の里山調査・研究 1年目
全国(or関東広域)対象キャンペーン:近隣の里山の生態を調べよう!!

Phase1. : 昆虫の生態観察キットを開発し、親子やグループ参加希望者に配布する。

参考基地となる大平フィールドを核に、保全アカデミーポータルとしてSNSを開設します。

【基地局:大平アカデミー】 【全国:参加者&NPO】

大平アカデミー オオクワガタ生態 □ グループの報告 ○○昆虫生態 □


コクワガタ生態 □ ○○昆虫生態 □
昆虫生態調査 カブト 生態 □
○○町の里山 ○○動物 生態 □
報告ページ 水生昆虫蛍生態 □ 報告ページ ○○動物 生態 □

四方先生 仲村先生 ○○教授 四方先生 仲村先生 ○○教授


リポート リポート リポート アドバイス アドバイス アドバイス
SNSによる調査研究交流 生態調査方法等もアドバイス

■ 昆虫や動物等の生態観察キット開発に関する考え方として採集する道具や、これをサポート
するイラスト生物図解により、幼虫の種類、生息、生態の分類等を調査・観察できるキットとする。
■ HPでは生態調査に関するルールとマニュアルを用意し、地域の情報収集先をリンクする。
また、誘い水となる幾つかの事例と、活動の事前・事後のフォローアップやメリット、特典を提供。
■ サイト内基本操作から参加者へのインフラ活用案内、ネットワークリンク連携方法等を構築する。
(※HPを開設しなくとも、Web環境さえあればSNSにて情報共有出来る体制とし、ノウハウをシェアーする)

※SNS=ソーシャル・ネットワーク・システム / 好きな情報と画像を自由に配信し交流するWebサイト
◆ 昆虫との遊び方/生息、生態を知ることから始まる
里山生態調査プログラム 調査内容の整理や優先順位を決めよう!
興味の視点は何 : 近くの山や川に居る虫を知りたい? またはカブト、クワガタ等の目的で探す?
1.調査対象 : (山や林にいる虫、野原や畑、川や池、牧場、夜の光に集まる虫)
2.調査内容 : (何が居る、どこに居る、どの位居る、何を食べてる)
3.調査地域・場所:(大まかな地域とどのような所に生息する昆虫かを決める)
4.調査時期・期間:(春・夏・秋・冬等それぞれの四季を通してそれぞれの営みを調べる)
5.調査時間 : (注意:調査対象による活動時間が違う、冬季は日中のみ)
6.調査メンバー : (役割:リーダー、副リーダー、記録係り、安全係り、飼育係り、保護者)
7.調査方法 : (どの地域、どの場所、どのような方法、道具、ルール、同伴者)
8.調査報告 : (ホーマット、表作成、テキスト内容、累計数、期間、分析内容、写真、動画)

【対象昆虫や場所が決まったら、こんな側面も調べよう! :大平の例 】
・楽しく行うには、昆虫図鑑に記載されている虫の中で、普段見ることのない昆虫を取り上げる。
・栃木県で5種選定された絶滅危惧種、準絶滅危惧種となっているクワガタが含まれていた。
・対象地に生息可能なのは、オオクワガタ、ヒラタクワガタ、ネブトクワガタの3種に限定された。
・オオクワガタに関しては全国47都道府県で41都道府県がレッドデータブックに記載されていた。
・環境省の認定理由、生息域が局所的であること、生息環境の破壊等(土地開発や採集圧)。
◆ 昆虫との遊び方/里山生態調査・実施例
昆虫調査計画書 ∼ 調査の対象と調査の目的、内容を事前に検討し計画
調査対象 : ①オオクワガタ、②ネブトクワガタ、③ヒラタクワガタ、④その他里山の樹液に集まる昆虫
調査基準 : 地域を限定し、大平の里山に対象となる昆虫がいるのか?その周辺にいる虫が自然繁殖
可能な環境を作り上げる。ルールとして外来交配等ハイブリットを禁止する。

採集活動 : 3月から、春季、夏季、秋季、冬季と1年にわたって実態把握する。
調査方法 : 地道な採集活動。 ①ルッキング、②幼虫生息材の解体の2通り。周年可能な調査でルッキ
ングは時間を掛けて行い、何度も同じ場所をチェック。材の解体は即効性はあるが、生息
環境を一部破壊する必要があるので注意。(※ルールとマナーを設定する)
飼育保全 : 生息が確認できたら、飼育によってある程度数を増やす必要がある。自然に集まるの事が
良いが、種の保存は人間の力を要するので、調査で採集できた個体は繁殖可能なレベル
まで増やすべきかと思う。
繁殖環境 : 調査と同時に大平に自然繁殖可能な環境を作り上げる。これはキノコなどの菌の力を借り
なければならず数年掛かるため、こちらの準備が急がれる。環境を再生するのに春が重
要な期間となる為、繁殖の目標数等も検討し、イメージマップや観察ノートを作る。
観察調査 : 採集された虫はラベル管理し、基本的に対象となる昆虫以外はもといた場所にリリースし
対象昆虫は繁殖に入る。場所と管理はどうするかノートとSNSのマイページに整理する。
SNS記録 : 調べた範囲を地図にマッピングし、どの地点で何が採集されたか、生態は破壊されていな
かったか等の情報と写真をブログ日記形式でレポートする。採集した中に何の種類か不明
な昆虫がいる場合は、疑問コーナーにアドバイスを求める。また、他の昆虫調査のページ
を参考に今後のプランを練り、情報交換もしてみながらSNSの活用法も探る。
◆ 昆虫ポータル / ホームページ& SNS導入部
TOPページサンプル ライブラリーページサンプル

大平昆虫の森
生物多様性アカデ 昆虫ポータル SNSライブラリー
ミー

SNS
入口

SNSと併設し効果的にリンクする 参加者ごと無料のマイページを開設
◆ 昆虫ポータル / SNS昆虫生態アカデミー
毎月開校されるアカデミーの活動をSNSの核とし、参加者との交流を図る学校

【基本システム】 【コンテンツ機能】
・ コミュニティ交流管理 他サイト連動機能
・コミュニティ・カテゴリー区分 生物多様性アカデミー ・ 親子・グループのmyページ
昆虫ポータル
・写真、動画等の取り込み ・昆虫ブログ、報告日記ブログ
・ページ自動再生 ・専門家アドバイス、活動評価
親子・グループ交流
・PC練習型技能伝承システム ・参加者、団体PRコーナー
・活動中継、放送局機能 ・共有ギャラリー、発表の場
SNS
アカデミ-
【オプションコンテンツ】 【オプションコンテンツ】
Google Earth
昆虫版Wikipedia Google map
昆虫百科事典作成システム コミュニティ交流
Googleのリンクと共有効果検証
みんなで情報を書き込んでネット
上の昆虫百科事典を構成する Wikipedia からGoogle アカデミー参加地域へ誘導する
に 仕組みやエリア特定マーキングや
生物多様性をモチーフに集まる 保全種別等の表記をコンテンツオ
情報から、生態、絶滅種、保全 誘導するコンテンツを構築 ーバーレイ (KML ファイル) を作
等の側面を押さえる構成とする。 成し、共有する。
◆ コンセプト / アカデミー憲章
多くの生き物が暮らし、それぞれに住む環境を知り、守ることを学ぶ学校

昆虫を通して遊びの幅を広げよう 【昆虫との遊び方】 昆虫を通して生態系を知ろう


昆虫を通してグループ活動をしよう 昆虫を通して生き物の多様性を知ろう
昆虫を通して親子で自然体験しよう 昆虫を通して里山保全を学ぼう

<テーマ> コンセプト <目 的>

昆虫が棲める里山を作ろう

【 アカデミー 憲 章 】
1つ. 楽しみの幅を広げられるよう里山に昆虫を呼び戻す術を学ぶこと
2つ. 昆虫の生態観察を通して生き物の多様性を知ること
3つ. 生き物の多様性を学び、その棲みか(生息・生態)を守ること
4つ. 親子でグループで地域で、そして全国に昆虫の里山作りを広げること
5つ. 以上を通して里山の生態を楽しく学び、体験し、遊びの幅を広げること
◆ 昆虫を通した生態系ネットワーク
■四方コーチ・プロフィールと活動 http://homepage3.nifty.com/BUNBUNPAPA/
昆虫飼育一筋19年の達人であり、HPは全国のネットワークも見られ、昆虫図鑑とも言える充実した内容。
単なるマニ アの域を越え、昆虫を通して自然の摂理や命の尊さ、そして生態系保全から生物多様性を憂いでHP
から全国に呼びかける愛ある方、海外からも情報を聞きつけ専門知識を提供する等、博士的な存在。

■仲村コーチ・プロフィールと活動
NPO国際海洋資源保存協会理事として、海外においても水資源や生態環境保全に努める傍ら、国内ではジュン菜
作りから生態系再生を試み、水生昆虫を甦らせる秀逸なノウハウを持つ達人。また、それらの活動として学校にビ
オトープを造成した生態観察指導や、村おこしとして蛍の孵化・養殖の実践も手掛ける水生生物の師匠。

■生物学専門家プロフィールと活動(交渉中)
専門的権威はそれぞれの昆虫に特化されるため、全般的に昆虫の生態を研究する専門家交渉中
http://www.edu.kobe-u.ac.jp/ans-insect/kmjp.htm 昆虫研究者参考例

【 ネットワークリンク : 調査・保全に関する支援団体一覧 】
・自然体験推進協議会との連携/全国のNPO等をネットワークし支援
(文科省の委託事業等で全国ネットを構築する / http://www.cone.ne.jp/ )
・ネイチャーテック 石田 秀輝 東北大学教授
・愛地球通信社 http://goodnews-japan.net/
・地球環境パートナーシッププラザ
・教材メーカー (調査・観察・生態を学ぶキット開発)
◆ 全体運営管理・事務局機能/タイアップの構図
全体としては活動の核となる仕組みを構築し求心力を養う構図とする

生物多様性アカデミー
昆虫ポータル 調査・検証
SNS コミュニティ 運営事務局 フィールドワーク

SNSオンライン・ネットワーク 全国ネットワーク・推進管理
学校やNPO等の支援

図鑑の構築
昆虫データベース Web

ラインで参加交流促進
フィールドと連携しオン

参加者との情報共有
親子グループ、個人等

昆虫ポータル管理運営
教材開発ワークショップ
生物生態学連携の構図
地域の学校支援策
ネットワーク推進管理

ププラザとの情報交流
地球環境パートナーシッ

の連携、フィールド提携
自然体験推進協議会と

実践ワークショップ
NPO
大平の森の調査と
【 参加システムと支援方法 】 遊びからボランティア、社会貢献に繋がる架け橋を築く
・全体の統括事務局管理を中心に、全国ネットワーク推進管理とSNSコミュニティ管理部門を設置。
・タイアップ等による参加者メリットとなる企画を多様し、環境に貢献できる話題を提供する。
・SNS昆虫ポータルを核に代表的な自然体験NPOと連携し、推進活動の基盤として事例を作る。
・参加促進に繋がる解説用フォーマットをSNS上に装備し、オンライン誘導できる体制を構築する。
◆ 地域の生態保全プログラム 2年目以降
全体として一年目調査・二年目保全・三年目評価・修正をアカデミーの骨格とする

Phase2. : 里山調査後の保全プログラムを配信し、各地の保全状況やプログラムを紹介する。

調査レポートを基に環境省に報告書を提出し、各保全プログラムを検証する。

【基地局:大平アカデミー】 【全国:参加者&NPO】

大平アカデミー 生態保全状況 ○○グループの


保全プログラム 保全プログラム 生態保全状況
報告ページ 保全アドバイス 報告ページ

四方先生 仲村先生 ○○教授 四方先生 仲村先生 ○○教授


リポート リポート リポート アドバイス アドバイス アドバイス
SNSによる保全状況交流 生態保全方法等もアドバイス

■ 昆虫版Wikipediaを開設し、Mushipediaとして、より専門的な情報と、参加者促進に繋げる。
■ 各昆虫の生態保全プログラムを専門家と検証し、アドバイスできる体制を組む。
■ オンライン上でMushipedia等を活用した昆虫や生態保全教室を展開し、全体をバージョンアップ。
■ シーズンごとの保全プログラムを検証し、評価・修正等のフォローアップシステムを構築する。
◆ オプションコンテンツ / 昆虫版 Wikipedia
SNSコミュニティによる生態調査に、昆虫版「Mushipedia」が答える知の集結

【利用者が作り上げる昆虫図鑑】 : 精査された情報が蓄積される
思い思いに好きな昆虫の情報や写真、イラストを自由投稿する仕組み

SNS 発信 この昆虫の生物名 Mushipedia 回答者:コードネーム

を教えて下さい 生物名:ウスバ陽炎
生息地:九州・本州
コメント投稿
区分:準絶滅危惧種
特質:高温多湿を好み

【○○親子・グループが見つけた昆虫です】

【基本的な機能性】 【基本仕様】
虫ペディアはオープンコンテストの昆虫図鑑です。基本方針に賛同して ・サイト内検索
いただけるなら、誰でも記事を編集したり新しく作成したりできます。
・ユーザ管理
【秀逸な記事の検索 : 生物多様性】 ・コミュニティ管理
生物の多様性と普遍性を理解することが生物学・生命科学の目的である。 ・ページ自動生成
扱う対象の大きさは、一分子細胞生物学における「細胞内の一分子の ・辞書自動生成
挙動」から、生態学における「生物圏レベルの現象」まで幅広い。 ・
◆ オプションコンテンツ / Google Earth リンク
グーグルアースを活用し自分達の調査エリアを紹介し、他の活動も観察しよう
■地理空間の調査に最適で、敷地図、エリアリストや特定の場所のデータをインポートしたり、グルー
プや他の参加者とビューを共有することもできます。 ※注釈の追加と視覚化が可能
■オーバーレイ機能を使い、自分達の調査・保全範囲や地域を画像でグーグルアース上に重ね合せ
たり、 3D 描画ツールで書き込みを入れたり住所や地理座標を使って表示することができます。
■NPO活動や昆虫分布率の視覚化および生態保存状況の把握にプレイスマークを利用する。

※SNSやMushipedia の投稿集からリンクするマップ
Googl map に調査写真 にプレイスマークでリンクし地域を指す
を添付する
◆ オプションコンテンツ / Google Earth マッピング
■環境プランの視覚化や調査や保全推進データの配布が可能。 (例: 土地区画のデータ、分布統計数表示)
その他、画像管理ソフトで,パソコン内の画像ファイルに、様々なタグ(例えば 大平山 な
ど)を付け て里山調査画像データベースを作成することができます。

■GoogleEarthにGPS携帯で撮った写真を表示することが可能で、プレイスマークにリンクさせます。

■ロケーションの3DをGPSとの時刻同期でデジカメ写真に地理情報を付加できます。
また、ソフトを経由してターゲットの座標付き写真をインポートすることもできます。

・調査エリアマッピング
・保全箇所プレイスマーク
◆ 生態保全プログラム評価・修正 3年目以降

Phase3. : 各校の調査・保全・評価修正等のプログラムを1年ごと検証し評価する仕組み作り。

事前に関係機関と支援策等を協議し、全体の骨格と求心力を養う基盤を構築する。

【基地局:大平アカデミー】 【全国:参加者&NPO】

大平アカデミー 各校の活動評価 ○○校の 授業の成果


評価後フォローアップ 優秀事例公開
浸透状況 修正後の評価
浸透・修正状況 修正プログラム
報告ページ 表彰・賞金? 報告ページ 生徒の感想

四方先生 仲村先生 ○○教授 四方先生 仲村先生 ○○教授


リポート リポート リポート 評価 評価 評価

SNSによる評価状況交流 活動評価と授業の優秀事例ノウハウ共有

■ 活動の評価や評価後のフォローアップシステムを検証し、活動の効果測定システムを構築する。
■ 優秀事例等のノウハウを速やかに共有し、修正できる仕組みを構築し、完成度を高める。
■ 保全策や評価案内では関係機関と連携できる枠組みとし、支援策等を協議できる体制を検討。
■ ライブカメラによる24時間、年中観察できる環境を提供し、必要な時にいつでも観察可能とする。
◆ 生態系予測評価手続き HEP と HSI モデルの構築 (指標)

HEP は、野生生物の生息環境の定量的評価(質×空間×時間)を用いた合意形成手続き手法である。
まず保全対象とする野生生物種を選定し、その種の生息環境としての適性値を、餌、水、繁殖地などの
条件ごとに検討し開発事業の時間的な流れも考慮して、生態系の価値を総合的に評価する。
HEPは生態系の価値を物質的、量的に把握する手法であり、次のような計画行為に利用することが可能。
(1)生息地の評価(現況及び将来予測)
(2)代替案の比較(異なる地域の一定時間における相対的評価)
(3)ミティゲーション計画及び評価(同じ土地の間をおいた2時点の比較)
HEP は、今日用いられている多くの評価手法の出発点となっている。特徴は生態系の概念を現実の空間
的広がりに換算できること、時系列的な生息環境の変化や影響を累積的に捉えることが出来、異なる2時点や2地点の生
態系を定量的に比較することが可能となる。

HEPとは「ノー・ネット・ロス」を前提に、事業計画とその代替事業について、合意形成をはかる手法であり
HSIモデルは事業計画による種の生息環境の変化を定量的に示すことにより、複数の事業計画を比較検討するな
どによる代償措置の妥当性を検討する上で重要な役割を担っている。

【生態系予測評価手続き HEP と HSI 生息環境適正指数モデルの構築】


まず保全対象とする野生生物種を選定し、その種のハビタットとしての適性値を、餌、水、繁殖地などの
条件ごとに検討し、開発事業の時間的な流れも考慮して、生態系の価値を総合的に評価 HSI:生息環境
の変化から事業計画を比較し代償措置の検討をするための指標モデルとして構築された。
最後に ◆ 企画にあたる想い
世界規模で、自然の劣化は止まらない。しかし、自然を自らの手で造ることでもう一度
私たちは、自分たちが親しむ自然を慈しむことができる。

日本中の人が野外に繰り出し花を愛でるお花見。ソメイヨシノは、人の手でつくりだした
人工の自然。私たちは、自然を自らの手で造り、慈しんできた。

今回のプロジェクトは、「生物多様性アカデミー」と名付け、「生物多様性アカデミー」では、
親子での「生物多様性」の学びの場を「遊び」を通して創造する。

子供たちに多様な生き物に親しみ、遊べるフィールドを提供し、また、インターネットを通し
て学びやネットワークづくりを応援する。さらに、親たちに向けて 「人が守り育てたくなる
自然を再生する術」を身につけるために、生物多様性の基礎を体系的に習得するプログ
ラムを計画する。たとえば、「昆虫の里や水生昆虫の住むビオトープ」等の造成を実践する
フィールドワークや、里山生態系の予測評価のモデルを考えるワークショップなどである。

「昆虫や水生昆虫」にフォーカスした里山作りを体系的に体験する場づくりを提案する。
昆虫にフォーカスする理由は、子供たちに人気があり環境の造成や飼育が比較的容易
であり、かつ、種類が豊富だからである。

こうした学びと実践と遊びを通し、自然と人間の絆が深まり生き物へのいたわりや命の
大切さを学び、心を育むことができ、しいては地域の生態再生に向けた意識に慈しみや
生甲斐を見出せるよう価値観の醸成を図っていきたい。