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お
版
を
寂 動 原 十 ﹃ 間 口
七
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元 ﹁ き 促 、 法 十
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訂
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た
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祖 進 光 帰 遠 眼 世 で 田
建 師 彩 ﹂ 。 規 し ・ ﹁
祖 と 忌 蔵 に )
断 行 が の 復 活 漢 蹟 も の ﹄ 就 、
記 状 強 四 古 躍 三 顕 云 記 の 任 曹 道
﹄ 録 く 本 ﹂ し 道 彰 う 念 出 し 洞
( / 、 を の た 一 ﹂ べ 事 版 た 宗
宝 建 そ 採 推 時 ・ 等 き 業 お 玄 に 血
暦 断 の り 進 代 海 を 清 を よ 透 お
三 記 う 上 が で 庵 提 規 期 び 即 け
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。 岡 い よ ﹁ 山 文 る に 百 図 実 断 等 序
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、 る 絵 御 ち ﹂ 。 報 五 ﹂ 際 記 図 刊
の 記 後 図 ( 史 そ の 文 は ( 見 行 な 中 ま い 十 は に 抜 会 本
底 ﹄ の ﹄ 文 料 の 二 化 、 切 ﹂ 状 の
( 化 参 み た ん 年 な は 翠 刊 )
本 ( 四 で 影 本 十 前 り が 建 に 大 大
文 五 響 照 人 と い 面 ﹂ 本 以
( 昭 本 あ も 四 掲 出 完 断 河 半 遠 。 後
和 化 年 を ﹃ 々 し 。 山 か
嘉 目 る 同 年 の 諸 版 成 和 村 の に て 誇 因 ら 法 か
十 十 撰 受 し 撰
永 は 。 け じ 四 ご 本 さ 尚 孝 漢 披 撰 ﹂ み ﹃ 一 華 ら
九 、 三 ・ す く 月 と な
二 年 年 文 、 対 れ 記 道 字 翫 述 に に 訂 見 寺 ﹃
年 黄 な ﹃ に く 校 た い ﹄ 博 に ( し あ 刊 す 蔵 訂
、 識 化 ま 補
写 荒 泉 刊 わ し 訂 文 と ( 士 煩 愛 た た 行 建 る 版 補
本 撰 六 ち 補 ﹁ 化 ま
谷 、 年 か 図 永 推 内 は 頑 読 旨 り の 樹 と ) 建
) 雲 ﹃ 木 、 も 建 絵 三 平 測 、 題 、 に ) を 、 享 の 繍
刊 そ 同 記
﹁
を 秀 永 版 一 揃 ﹂ 年 開 さ ご な さ 述 常 和 古
﹄ 聞 記
写 ) の 年 ﹁
筆 平 刷 、 般 記 を ( 山 れ 永 自 る れ べ 翁 二 写
か に 図
し 写 道 り 一 向 図 付 一 道 、 の 平 分 ほ や 、 は 年 本 成 会
そ 高 ら
た 本 元 ) の は け 会 し 八 元 類 事 が ど す そ は 建 立 ﹄
い 禅 に 祖 ﹁ 抜
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) で 二 瑞 ﹄ 、 O 禅 本 実 所
﹁
い の 序 、 繍
粋 し (
で 師 あ は 岡 判 の あ 六 師 の 五 有 ル よ 記 ﹂ 前 記 た 文
ば る り 百 図 編
あ 行 黄 珍 後 ら ) 行 な さ ビ う 念 文 述 ﹂ も 化
そ り 状 。 や に 状 五 絵 述
泉 牛 に た い れ ﹂ に 出 中 の の の 三
の 、 之 す 成 瑞 稀 十 建 し
無 撰 め て が 意 版 に と 可 で 年
﹃ 図 ﹃ い 立 て 岡 建 本 回 断 た
﹁ 著 記 い 振 図 で お 能
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絵 た 版 あ に ﹂ れ 略
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﹃ 面 、 っ 祖 。 岡
本 洞 異 永 道 図 事 さ ﹁ 記
序 る 合 承 山 本 た ﹁ 伝
考 珍
宗 ﹄ て 法 高 ﹂ 書
﹂ 本 平 元 ﹂ 情 れ ﹂ 解 と わ 陽 訂 い 文 こ 恩 祖 慮 名 牛
全 ﹃ 禅 も る 述 せ 庵 る で
さ
で 書 道 を を 題 補 。 で と の 道 あ の 序
あ 永 元 師 付 あ こ 得 ) べ 、 蔵 ﹃ あ が 元 れ 一 題
る 史 高 り
る
。 伝 平 禅 行 し り と た 。 ら 永 版 永 る 知 禅 、 部
高 高 が ・
﹄ 師 状 た 、 に も な れ 平 ) 平 ら 師 大
祖 行 図 略 濃 な の お て ﹁ れ こ ﹁ 、 ﹁ 賢
寺 も 開 和 五 絵 建

-204-
 2

後
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序 内永 備 所 刊 成 法 撰 外 版 内 道 内 下
題 題平 考 蔵 行 立 量 者 題 心 題 元 高 容 、 愛
￨ 永道 ￨ 駒 ￨ 出 ( ￨ ￨ ￨ 禅 祖 を 本 知
道 平元 野 か 地 と ﹁ 内 津 丁 ﹁ 享 五 内 道 建 高 師 略 若 稿 学
元 禅 区 題 目 享 和 ・ 干
道 ) 名 の 瑞 大 和 二 世 題 元 繍 祖 行 伝 に 院
禅 師 須 と を 関 世 の 細 法 禅 記 行 状 述 お 大
師
元
行 賀 称 わ ( 下
学 字 壬 年 2 轄
)
師 抜 状 録
集 べ い 学
図 禅状
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図 茂 戊 壬 ×
げ 謹 ﹁
沙 行 翠 建 /
成 る て
師 ﹂ 夜 書 八 新 戊 ・ ( こ 教
絵 図 て 都 を 住 ﹂ 序 門 状 断 建 採
伝 行絵 い 四 強 職 ﹁
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、 一 8岨
で ( ) に 部
状 あ た 渓 調 ) 孫 常 轄 / 抜 記 上
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図 折 。 と ( す ﹂ 前 翁 述 建 華 抜 た げ 要
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四 O
法 繍 翠 い る
・ え 府 意 誇 、 転 ・ 記 四
渓 二 。 第
乾 る 四 図 ら 永 駒
宗 ) ( ﹁ 抜 一 本 田
坤 が 籍 と し 平 図
福 仲 生 序 華 冊 の 巻
二 、 ) 思 げ 常 ) 寺 秋 没 ﹂ ( 書 第
冊 現 ﹂
(
わ に 翁 一 蔵 下 年 末 刊 誌 l
( 在 現 れ 掲 法 一 不 ﹁ 本 項 号
版 涜 惇
刊 あ 、 る げ 転 四 ﹂ ( 詳 ) 目
本 ) 燈
る 東 。 る ・ 、 陰 沙 を
) 宗 京 当 の 述 四 ﹁ 暦 概
門
福 都 時 は ﹂ 彫 八 江 略
寺 中 、 、 と 刻 月 府 的
の 野 宗 高 記 一 下 四 に
地 区 福 祖 し 麹 旬 籍 挙
名 四 寺 や て 町 ) げ
い 宗
は 谷 は 永 る
平 福 、
﹁ 周 そ 平 。 川 第 そ
中 辺 の 寺 十 の

③
所 刊 成 法 撰 別 外 永 備 所 刊 成 法 絵 撰 別 外
蔵 行 立 量 者 名 題 平 考 蔵 行 立 量 師 者 名 題
￨ l ￨ l 黄 永 l 道 ￨ ￨ 文 ￨ l ￨﹁ ￨ l (
( 蔵 文 ﹁ m 崎 泉 録 平 永 元 ﹃ 書 版 駒 文 張 院 瑞 高 表
版 版 化 文 × 陪 無 ﹄ 高 平 禅 曹 館
)
。 図
化
六 化 u 画 高 ・ 岡 祖 題
洞 ・
木 ﹂ 十 化 位 台 下 道 師
三 十 佃 寺 著 巻 祖 元 行 宗
( 、 年 五 2 図 松 東 珍 大 )
) 以 一 折 年 法 寺 向 師 永
年 三 歴 ( 末 行 全 夏 × 橋 等 牛
永 状 禅 状 下 一 ー ( 日 寺 御 平
、 住 一 書 四 ﹁ ・ 中 に (
平 丙 。 之 師 之 、 一 、 行 高
子 ﹁
七 書 図 行 図 ・ 三 浪 和 歴 一
寺 ﹁ 愛 八 2 ﹂ 信 状 祖
書 秋 七 目 ( 状 史 図 四 O 華 住 七
蔵
器 八 ﹂ 伝 ) O 佃
。 濃 四 行
。 五 ) 紙 之 双 下
(文 江 八 (
法
全 三 状
、 月 図 W 上
(
尾 廿 1 袋 ( 幅 ﹄ 一 化 法
) 華 久
1 記
無 ( ( 八
L 冬 寺 院
彩 州 八 一 ) 版 刊 五 五 華 、 一
八 ﹁ 八 蔵
色 名 日 ・ 木 本 図 二 年 禅 版 美 八 乾
) 古 ﹂ 三 永 ) ) 絵 、
八
)
寺 ) 濃 二 坤
屋 五 平 ﹂ ー ( ・
永 ) 法 折 蔵 竜 二
本 高 省 )
略 O
平 。 華 l 版 泰
寺 町 祖 寺 ﹂ 寺 。
尾 ) 一
・ 七 張 行 蔵 三 ( 、 長
三 丁 状 に 一 版 O 門
大 所 一 奥 摂
河 目 光 図 ) A 津 妙
( 収 六 。 付
愛 (
養 寺 ( ) 浪 音
円 永 ・ ﹃ 向 昭 華 寺
楽 廿 知 和
寺 高 上 学 法 、
・ 屋 松 二 、 院 十 華 肥
同 東 寺 史 再 大 四 寺 後
法 四 、 反 版 学 年 、 観
住 郎 長 爾 ) 図 再 尾 音

-203-
3

④
備 所 成 法 書 撰 外 内 永 備
道 考 蔵 立 量 写 者 題 題 平 考
￨
元
題
l ￨
愛 ︿ 昭 l ￨ ￨
( 黄 永
￨ 高 ￨
禅
師
い
。
を
底 索
﹃ 四 図
続 ー 、 書 後 和 M 徳
寺
識
語 孔 泉 平
永
平
祖
行
の 行 庫 平
異 状 ﹂ 高
愛
知
録
﹄
寺 寺
・ 版 無 高 本 ﹂ 所 ・ ・
w
伝
記
本 本 引 曹 き 十 4 に ﹁ ) 著
高 状 。 祖 県 ・ 江 同
に ﹄ 洞 九 Y ﹀ 九 ﹃
史 書
に 宗 三 年
×
日
於 千 ￨ ( 祖 祖 記 ( 蔵 行 西
国 戸 長
料 は し (横 て 葉 千 向 行 / 写 ・ 状 尾 泉 円
た は 全 六 行 書
集 、
書 (﹁ 関 月 ・ 之 県 葉 上 状 一 本 笠 図 市 総 岳 寺
成 そ 旨 、 6 を 君 県 記 状 冊 ) 亭 ﹂ 立 目 寺 ・
史 禁 二
( の を 嘉 文 拝 津 仙 ) 記 ( と 仙 は 図 録 長
佃
伝 複 庫 十 ・
七 ﹁ 記 永 ﹄ 製 ) 九 寓 郡 峰 写 し 果 、 書 ﹄ 東 興
) 嘉 す 二 ﹁ ﹂ 日 。 中 ︹ 本 て 編 着 館 ・ 寺
永 年 ) ﹃ 京
が 参 の 一 ︿ 永 郷 荒 所 ﹃ ﹁ ・
大
二 、 写 考 ラ 八 識 平 村 谷 収 合 色 岩 蒲
学 光
年 そ 本 ︹ 一 用 郡
﹂ ベ 八 語 下 上 ︺ 瀬 市 総 昌
本 れ ( 欄 )ル 、 ﹀ 二 望 雲 絵 叢 の 文 悉 寺
駒 図 書 雛 合
﹂ は ① 。 八 、 十 陀 秀 庫 皆 図 ・
を 現 図 に ー 九 ( ( な ﹄ 型 ﹂ 調 尾
再 在 一 所 四 昭 世 現 一 し 第 。 所 査 書 張
九 館
び 、 一 収 四 和 法 、 四 ︺ 四 国 蔵 報 浄
写 駒 四 。 八 十 孫 木 す 冊 立 の 告 等 心
し 。 四 書 。 寺
図 ・ ﹃ 駒
九 更 没 る に 公 ﹁ ﹄
た に 四 曹 年 仙 津 も ﹁ 文 ( ( ・
も 図 ) ) 越
は l 洞 、 七 降 市 の 永 書 木 ﹃
の 新 前
で
逸 W 宗 月 雲 上 は 平 舘 版 鯖
亡 全 二 秀 望 、 道 ﹁ 巻 纂
あ 一 一 ﹂ 江
る し 一 書 十 陀 当 元 内 軸 禅 苗
。 て 四 四 七 ) 該 禅 閣 ) 籍 同
な ) 解 日 長 書 師 文 永 目 慶

え の 福 世 町 に ワ の ル て ま は の ﹁ 元 出 没
た ﹁ 本 寺 法 撰 の 、 内 ﹂ ビ い 引 、 法 建 古 版 年 ①
題 と 一 断 仰 し 不 の
り 附 書 十 転 者 業 宗 例 が る 用 ﹁ 思 、
録 は 五 の 福 ( あ 記
し 謹 者 内 る を 振 。 し 古 の た 詳 ﹃
て ﹂ 、 世 序 常 ﹁ 寺 し ら ま ﹁ 本 ( 五 も ) 道
翁 の 一 。 寓
い や ﹃ で ﹂ 細 扉 め れ た 末 ﹂ 寓 H 百 の が 元 O た ま
訂 あ 法 字 私 ) ﹃
る ﹁ 補
と
転 家 す 、 本 世 及 こ 訂 五 で 享 禅 二 い た
箇 補 る 記 茂 に さ 書 ノ び 補 十 あ 和 師 ) 。 本
建 。 は 版 と 建
所 ﹂ さ 八 ﹁ ら は 童 ﹁ に 年 る 二 行 の な 書
繍 常 、 で 聞 お
も の れ ﹂ あ 享 ﹁
童 に 、 蒙 訂 報 記 之 。 年 状 著 は
記 翁 ﹄ が 荒
あ 文
﹄ の
て ﹁ で
序 あ り 和 蒙 難 漢 等 補 い
) 大 冒 ( 録 あ 谷
﹁
る を を 行
い
﹂ る 、 壬 ﹂
字 文 ノ 本 よ ﹂ 遠 頭 一 / る 雲 愛
。 加
抜 実
る
文 。 戊 に
に 体 見 ﹂ う 語 の 八 建 。 秀 図
﹂ ﹁ O 記
さ え よ ﹁ 新 は で 易 に と の 断 氏 ﹂
書 は う 末 彫 は 左
ら て 刻 刻 は カ 共 し 要 序 二 に 本
き 、 に に 、 横 な ラ 通 た と ﹂ 抜 に
い を
に
る し ほ 江 ﹂ 、 右 に く ン す 主 撮 し 文 ) 翠 は
よ
各 と ﹁ ( 東 て に に ﹄ 、
も た 戸 江 出 横 ﹁ 和 為 る 旨 り 高 ﹃ り
項 と ん の 府 版 都 に 訓 ニ 冒 、 ﹁ 祖 は 禅
の ど 文 を 翻
目 云 四 困 ) 四 読 体 片 頭 述 ﹁
抜 煩 蕊 の 、 庵
、 不 ﹁ 刻
の ま い 鎗 難 は 渓 ﹂ で 仮 文 べ 奉 難 歳 五 前 随 し
記 な 明 ( 宗 ド ( 仲 百 述 筆
た で ( 刊 ウ の あ 名 ( て ﹂ た
事 独 が 現 東 記 福 モ 和 り ヲ 述 い と 煩 秋 五 の ﹄ こ
が ら あ 都 寺 雑 二 十 よ (
自 る 、 に ウ 語 、 以 作 る 名 と
他 、 新 四 あ 蔵 が ほ テ の 。 付 ) 十 回 う 駒
に 。 ﹂ 図 を
の 逸 中 宿 渓 る 版 、 付 と 抜 縁 本 け よ 八 大 に お
三 ﹂ 左 、
話 に 区 ) よ い ん 書 由 文 て り 烏 遠 常 断
本 の は 須 宗 う と 横 て ど 之 ) の ﹁ 簡 、 忌 翁 り
と 本 福 あ に い は 易 伏 を 法 一
構 賀 に の ﹂ を 柳 O し
相 成 文 町 第 江 る ﹁ る 漢 と そ じ か を 値 期 転 九 て
違 を 以 ) 十 戸 よ ワ 。 字 記 の め 高 選 永 し ( ー お
し 変 外 宗 五 麹 う ラ そ に し ま に 祖 び 平 て 生 き
一

-202
 4

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を よ 捨 な し 、 禅 阿 い 末 覚 住 し く あ の 章 ﹂ 列 り 逸 次 の 、
必 る 標 お て 他 宗 上 る ﹁
九 尾 ﹂ 侶 。 る 建 将 拝 位 ﹁ 話 に 制
と そ
要 と 名 刊 い の ) 人 こ 品 に ( 規 寛 。 立 軍 覧 ﹂ 師 ﹁ 内 作 れ
定 い 愛
と 当 ﹂ 記 な ﹁ ﹂ 良 と 寺 は 遺 う 元 ﹁ ﹂ の 問 資 相 容 意 が 知
い 教 ﹂ ・ ﹁ 許 師 図
し 該 ( ﹁ 高 を 忠 、 長 。 元 和 上 記 題 項 あ 学
た 彫 の 祖 問 ( ﹁ 経 も 年 ( 大 事 可 の が 院
書 扶 ま 西 ) 高 堂 は ﹂ 目 っ
こ 刻 で 伝 い 一 附 ﹃ の や 等 権 は ﹃ 言 を 含 大
は 助 た ( 録 祖 ﹂ た
と 複 標 ( 意 ﹂ 、 一 同 の 訂 僧 ま の 修 な 訂 時 ま り 学
印 義 浄 一
一 ﹂ 項 補 自 と 理 の れ
が 数 ) 類 九 書 と 筆 堂 記 い 補 記 の 系 な
知 刷 が に 土 九 目 ﹄ 上 ) 菩 。 て 教
の を 十 八 し を の 事 ﹄ 事 記 列 か
ら ) あ 門 の 論 薩 い 養
寺 付
、 り
は
の 1 六 四 て 詳 記
棟
語
は
﹂
如 の は 事 的
る
っ 部
れ し 、 巻 、 式 な 浄 記 が に た
る
院
麹 、 有 深 一
に
1 ﹃
述 事
﹁
立 に ﹂ く の に 事
あ
な 挙 も り
紀
( て 密 二 一 し 春 る の 要
。 い 町 留 名 所 二 本 を 関 巻 、 出 よ を い げ し
六 意 を 八 て 大 。 と
そ る 平 な 載 朝 い 使 し 八 ﹁ 現 る 用 。 、 て
ヶ 川 し 知 七 六 高 吉 所 本 育 判 第
の 寺 が 臨 ご す 六 る 用 て 記 い 王 他 い 日
中 三 て っ 僧 。 し ﹂ 、 載 記 事 ﹁ ﹁
通 断
) 、 済 た が る ) 教 詳 山 の で る 巻
に 丁 お 宗 ﹂ 停 、 の こ の ﹂ は 親 第
や 本 く と 永 同 記 外 細 典 三 き 。
は 文 目 の 平 じ が ﹄ ま れ 高 ( な 別 に の 本 l
有 べ 言 事 祖 H 座 る こ
常 の 、 法 寺 く 深 十 た も ﹃ い 伝 わ と 莞 と う 号
力 細 き う は の 。
翁 対 燈 記 の 法 草 五 最 委 訂 。 ﹂ た の 去 比 し
な 字 で あ 法
法 照 国 事 高 然 閑 巻 後 し 補 興 の る 避 ﹂ 較 た
檀 茂 あ る 語 建 教
転 信 表 る 師 を 祖 の 居 に の く 聖 。 遁 の し 点
の 八 ( に 中 所 教 。 は ( 断 示 記
徒 か 。 挙 弟 寺 万 記 て に
法 ら ﹂ 心 参 子 の 載 諒 ﹁ 記 ・ の 年 事 み
( げ ﹁ 教 ﹄ 事 本
嗣 三 省 の 地 て じ ﹁ 高 す で 衆 ﹁
本 大 記 寺 は は よ 書
な 後 覚 、 祖 る あ 寮 外 ) 事
人 い い 鎌 記 を 併 参 な あ う に
い ) た に 心 倉 に 法 る 簸 別 が る
る ﹂ 伝 見 寺 訪 い 。 関
し 等 。 ﹁ ) 。 ﹁
教 光 参 然 ﹁ 規 ・ あ 。 誕
を ﹂ る る ・ 。 す
門 の こ 助 し こ 外 明 訪 の 八 ﹂ 見 ) べ 永 ﹁ ﹁ 明 生 る
人 援 れ 刻 か の し る を し 。
宗 寺 弟 大 の 平 嗣 新 全 後 常

の 首 月 0 安 松 て よ ( 撰 他 て 前 る て 牛 で
墓 先 つ 0 永 寺 は り 生 瑞 者 の い 述 こ 。 か ﹂ ② あ
を 住 い ) 二 に 戒 諸 家 岡 瑞 絵 る の の そ ら と の 参 ろ
展 職 に に 年 掛 学 方 佐 は 岡 師 。 と 間 の も 考 う
執 。 ﹃ か
し と 海 師 三 錫 を を 藤 、 の も そ お 、 挿 筆 永 、
、 な 外 事 十 し 修 遊 氏 寛 意 含 の り 文 図 ﹃ ﹃ ﹃
め 向
を 一 平 ︹ 曹 新
ま る の し 一 て 歴 は 保 む ﹁ 文 化 は 開 七 道 伝 纂 ﹁
。 歳 同 を 、 四 元 洞 四
た 元 随 二 て し 三 が 絵 化 三 始 承 宗 禅
典 一 で 身 、 十 、 寺 年 反 そ 図 十 年 絵 三 禅 籍 籍
い し 文 全 宗
時 の 映 師
座 入 。 偶 二 る 長
開
の
し
の ﹂ 四 (
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、 1 師 学
資
書 目
録 福
職 、 室 安 た 世 。 崎 生 名 は 年 一 同 一 行 解
を 父 嗣 永 ま 現 で 基 ま て は に 八 ﹁ 料 ﹄ 寺
二 ﹁ 五 八 状 題
母 ) い 法 集 駒 ﹂
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法 四 長 峰 十 は
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知 大 ﹁ O 橋
年 二 図 成 索 津 の
じ し 年 州 秀 歳 画 、 れ 賢 絵 六 冬 二 絵 日 引 大
て 逝 た 夏 笑 国 に 事 世 肥 可 ず 鳳 図 ) 中 ﹄ 関
霊 能 に ) ( ︺ 学
い 去 。 に 山 ( な を 後 不 樹 ﹂ 、 和 成 曹 図 山
泉 性 ﹂ が 折 宗
る に 安 同 寺 生 り 学 天 明 等 を ﹃ 稿 祖 洞 書 は
恵 も 訂 で 文 本
。 伴 永 じ 十 没 丹 ぶ 草 で ﹂ 付 し 化 ) 高 宗 館 ﹁
い 二 。 照 あ あ 補 あ 僧 宗 金
そ 六 く 年 州 に の る と け る 、 二 ﹄
の 、 年 長 世 不 筑 出 る あ ﹁ 建 絵 務 三
の 得 。 断 。 同 年 乾
後 故 三 州 海 詳 永 前 身 。 り 法 六 伝 庁 百
度 記 に 坤 ( 匹
、 郷 月 大 外 ) 津 大 剃 、 な 、 華 図 年 摂 二 絵
本 の に 雄 亮 の 寺 宰 八 お そ 寺 夏 ﹂
髪 会 州 冊 解 を
師 東 長 寺 天 釦 を 府 し 歳 、 の 蔵 ﹄ に 浪 は き
海 向 州 に ( 鎚 経 の に 大 ﹁ 版 に 出 ) 拠
、 華 出
外 寺 妙 て 一 を て 観 て 賢 等 ﹂ 版 法 、 集
し
の に 音 立 七 受 江 世 つ 郷 は ﹂ と ﹁
序 し 華 瑞 ﹄
て
転 お 寺 職 二 け 戸 音 土 絵 と し ﹂ た 寺 岡 三
い 弥
住 い に 、 六 て に 寺 で の 心 い て を も ヘ 珍 い
に 付 井 る
先 て 晋 同 1 る
い 赴 十 東 の う 出 の 住 牛 書 。
で 年 き お あ 中 版 け
両 山 一 。 四 向 、 で 持 ( 庖
あ 親 し 七 八 青 い 歳 寺 る に し あ ﹁
し 正

-201
5

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華 叙 も 達 書 ﹂ ) 古 の し ︿ ﹄ 即 し 元 無 海 久 一 向 次 参 、 長
法 述 の が ( に 規 と た 叙 の 中 て 年 著 外 院 七 寺 に し 弟 州
・ 復 五 て
華 は で 越 刊 い ﹃ 述 開 ( 転 ( の の に 弟 功
道
元 寺 元 、 前 ﹁ 瑞 行
古 古 え 法 は 一 住 一 (
転 後 七
晋
寛 い 子 山
岡 版 一 政 た
禅 に に そ 寓 規 の さ ﹂ る 服 前 と 七 、 八 七 住 住 I 山 元 。 で 寺
師 住 戻 の 慶 復 法 れ を 。 格 後 ﹁ 二 翌 O 七 先 を 一 、 あ に
伝 一 推 正 要 年 赴
し り 寺 古 嗣 た ま す 古 九 年 こ 五 、
請
八 東 ( る
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記 大 進 ﹄ き
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八 ﹂ 黙 ﹃ た
(
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二 向 一 寂
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い 瑞 世 に 室 訂 し 晩 が 復 高 、 一 華 五 寺 七 室
料 岡 願 併 安 八 れ ) 堅 侍
集 る
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同 と 補 て 年
政 ﹀ 古 祖 先 八 法
入 止 八
光 し
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麻 調 大 建 い に
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特 運 O 五 師 三 華
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彼 文 本 準 賢 断 る は 七 百 寺 譲 ) (
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は 化 物 鑑 行 の 記 法 年
に 動
五 海 八 に
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) 正
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、 二 で 等 す 法 図
。
華 刊
法 ﹂
と 十 外 ) お
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、
四
月 七 同
) 因 嗣 と い 年 寺
法 年 あ ) る 嗣 会 寺 ) の 親 回 の 避 い 寛 、 五
っ み 黙 推 遁 る 間 副
華 ( に 者 海 ﹄ に 同 は 促 交 の て 政 肥 三
た 室 進 挙 し 。 で 寺
一 、
寺
八 こ
浄 宿 庵 ( 瑞 参
玄
良 を
を 大
が 誼
は 三 後 後 1 職
に 財 た 白 京 岡 の 要 結 遠 、 年 住 天 一 と
と 透 促 あ (
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を ち 龍 都 没 無
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( さ
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こ 二 を 草 八 し
い 五 募 ( 両 風 後 著 一 、 に の 月 千 観 三 て
て 判 り と 瑞 七 れ た し 音
) 明 信 人 月 の 玄 は 時 に 丈 O 普
本 春 す 集 濃 の 庄 文 も 岡 七 、 透 永 美 み 期 本 実 院 ) 請
書 、 め 定 識 左 共 の 五 尽 よ 平 濃 ) 、 師 へ も
る 化 意 力 龍 を 巌 事
の 本 。 て 律 語 衛 十 同 1 す
り 寺 師 海 の 入 本 業
執 師 鋳 院 ) 門 し 志 一 ﹃ へ 泰 結 に 外 院 師 に
四 を る 寺 ん 法
筆 の 行 二 に 等 、 八 訂 赴 参 よ 、 の 逼
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刊 後 十 拠 刊 補 き じ り 侍 進
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) 化 残 と ﹃ 翌 業 め 、 に る 就 に は に O 高 武 滋 じ 九 、
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、 三 れ ら 洞 に す 院 た 院 こ て な 尾 州 ) の ( 県 外 に 歳
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は 、 る ﹃ 書 撰 ち 高 十 さ 、 し た 来 山 見 五 ) 津 参 浪 張
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﹃ 松 ら 訪 社 し 十 静 無 学 華 黄
確 久 ま 小 ﹄ 永 保 寺 年 に 泉 そ の し に て 年 閑 名 門 法 龍
認 文 た 蓄 平 八 内 に 文 は の で た お 山 大 院 荏 人 華 寺

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/ 平 に 写 平 う て ら 郡 る 永 知
以 し 道 内 十 ﹃ 学 拙 書 撰 笠 ﹃ ﹃ ﹃ 書 河
表 高 に 之 に 。 平 三 ︹ 研 稿 写 ﹃ 亭 永 曹 苗 店 村 学
紙 祖 下 た 元 本 を ﹁ 暮 ま 高 年 伝 し 平 戸 院
の 異 究 ﹁ 本 仙 洞 洞 孝
共 行 禅 書 拝 昭 地 ず 祖 版 承 ﹄ 内 所 朝 果 寺 宗 宗 道 大
状 よ 本 師 は 和 福 ﹃ 文 お 閣 収 史 近 全 学
十 写 文 行 伝 編 書 編
記 う で 行 、 十 昌 高 学 巻 文 し 来 ﹃ 世 著
八 な あ す 化 状 資 て 下
状 瑞 九 会 祖 2 庫 宗 合 僧 ﹃ 教
枚 一 ﹁ る / 中 三 記 道 料 所 い 巻 博 解 養
。 巻 之 岡 永 年 ﹄ 号 る 門 一 諸
後 。 ニ 年 元 集 に 蔵 略 ﹄ 集 題 本 部
本 は 図 撰 平 六 の ( 禅 成 。 叢 大 成 索 紀
書 そ ﹄ の テ 所 の 列 書 対
文 、 下 月 黄 写 師 日 道 ) 本 ﹄ 引 要
き の の ﹃ 拝 ︺ 収 祖 ﹄ 校
十 這 筆 二 二 泉 本 行 ) 元 山 ( ﹄
回 ﹂ ﹁ 永 十 写 状 宗 伝 国 永 所 曹
六 を 写 十 之 の ) 禅 ﹄ 永 第
貧 嘉 平 九 之 祖 師 立 平 収 洞 田
枚 記 者 道 九 / に 図 高 巻 公 寺 ﹁ 宗 平
道 永 日 ﹁ 僧 伝 四 開 巻
。 し 仙 元 世 嘉 識 は ﹄ ( 文 海 宗
蔵 峰 二 / 永 ( 絵 中 雲 山 第
表 て 年 禅 法 語 、 二 書 務 l
本 い は 千 二 堤 伝 の 館 山 道
紙 に 写 師 孫 葉 ﹂ 本 ( 種 ﹁ 庁 号
る 、 酉 邦 ) ﹁ 歴 元
題 添 本 行 / 県 ( 文 彦 絵 道 住 禅
競 。 ﹁ 状 仙 年 二 末 解 に 内
加 識 ﹂ 君 六 翻 関 元 閣 略 師
下 を 図 峰 、 尾 刻 き 伝 記 行
せ 語 津 月 そ ) し 文
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宝 た 三 ( で ﹂ 郷 日 の ﹁ ( ( 建
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印 津 異 毒 一
字 る が に 判 の 法 ﹁ ろ 写 、 ﹂ ﹃ 谷 。 せ の 物 ( ノ 居
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久 あ 寸 書
﹁ 筒 り す の 徳 / 葉 じ の る の あ 曹 秀 ヘ 処 覚 り )
﹁ 留 る こ ( ﹂
荒 千 で に 蓮 る 僻 寺 仙 県 て 筆 ﹁ り 洞 て 多 ゆ 推 ﹂ 事
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谷 葉 あ な 町 花 。 教 二 峰 君 判 者 三 、 宗 ︹ 謄 し 。 し )
雲 豚 る る そ 生 十 雲 津 る 荒 を 宝 そ 全 朱 写 。 / て あ ﹂ と
真 寺 指 印 、
秀 君 。 の 里 の 活 七 秀 郡 こ 谷 印 の 書 ︺ に 之 本 巨 り 記
( 摘 。 第
﹂ 津 そ は 谷 二 ﹃ 社 世 ﹂ 中 と 氏 を 右 史 附 を 書 海 載
と 郡 の 、 十 禅 か で と は ( し 押 に 無 は 東 ﹁ 二 あ
村 郷 て 伝 し 十
捺 中 表 愛 真 庵 ら あ あ 村 、 一 捺 ﹁ ﹄ 学 著 瑞 流 碓 り
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さ 郷 書 知 如 世 随 昭 る る 上 次 九 し 碓 所 界 黄 向 禅 に 。
き 蔵
れ 村 き 学 寺 ) 筆 和 こ よ 望 の 四 た ﹁ 房 収 に / ( 師 本
、 上 は 院 ︹ を ﹄ 十 と う 陀 と 四 碓 和 の お 泉 岡 蔵 書
い ﹂ ﹁ 文
横 望 群 大 現 兼 ( 八 。 に 長 お 没 房 尚 ﹁ く 禅 ) 本 / 第
、 。 と
関 陀 馬 学 務 印 年 ま 千 徳 り ) 蔵 本 嘉 る 師 禅 を 一 二
師 / 県 単 に た 。 の 筆 葉
図 し 頁 葉 寺 の 書 ﹂ 永 。 師 門 跡 ノ 十
と 仰 沼 書 立 て ) ﹃ ﹃ 県 に ま 素 ﹂ と 二 / 撰 撰 人
寺 同 観 の
は 教 田 館 い の 禅 新 下 於 ず 性 / の 年 昭 と の 百 / 音
親 生 院 庵 纂 前 頭
町 所 る 記 の て は と 墨 本 和 し 問 洲 じ ﹂
友 活 の ︺ こ 事 随 禅 曹 掲 て 註
蔵 ) 之 、 記 書 ﹂ 十 題 和 し 、
か 社 横 の と に 筆 籍 洞 を の ほ 載 が の 九 保 の 尚 と
。 。 第 も
、 ﹂ 関 本 ( よ ﹄ 目 宗 拝 ﹁ と あ あ 表 年 存 書 の 他 二
学 と 了 書 両 り を 録 寺 写 識 ん り っ 紙 七 す と / い
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友 あ 胤 末 寺 、 出 ﹄ 院 す 語 ど ﹂ た に 月 べ 対 博 同 七 ふ
と り 師 尾 の 長 版 の の / ﹂ 不 と こ は 二 き 照 承 時 に べ
も 、 宛 に 本 徳 し 記 僧 永 ( 明 い と 、 十 も す せ に ﹁ き
い そ 、 添 寺 寺 て 事 侶 平 三 で う を 左 七 の る し 添 血 処
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本 綴 ( 千 の か 時 四 荒 る
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云 世 宇 レ 戸 孟 正 譜 こ 方 法 を ば あ ら い る
云 ↓ 一 定 世 故 下 道
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平 。 一 官 俊 、 極 る 行 ふ 荷 ふ 薬 い 正 き
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-176-
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- 175-
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1 要
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法 7f 第
ニ或: イ 求安間ご 、 ノ 7此寺 正 日
ハ ヒラ メ 悌 二 大 法 巻
第

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池そみ つ
あ論かけほみ世
しなす 妾E
めて 越前
時
園
賞 日
章云。月
l
号

らめにはな今に

3
は し 堂 を 、る 聞 日
夜
宇
ハ吃 ざ 妻ドミ えに

るかてふてく、る
く し し 女 愛号し 出
重
野
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守
雲 た
事 書
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偶 チ
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けにる彼妾山
太
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な 妬みろあ
みみ も さ
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の、か、其と 寂ス

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記
喚
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議
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謀
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附
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書中
リ有去最 E
義 レヲス明台不 '1 顧毒暗 多
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之
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得 ノ議
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義
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レリ菩薩計。 A3! (
池直

組
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之
聾 而
其
属
矯 ノ入ル
ノ謀二モ
一。 越
愛
妾 野波ノ第

Ei
前
牧

主
車
一
お0 7 義
重 、 墾
。 レヲスー
之
閉
古 竺
不 ヲ顧
すそ
ん 一
七

組 終
殺 レ 弓シ
沈
1;桐
長 然;詰 建 担
高
記
永
状
平
打

Z
無 〆ニ
ム得二
其ノ夫 有
義
電
原
人 雲
plI十 ±底 R ヲ炉
主
霊
血 賓
或 ニ
二乗ノ之
ニリ 義
ノ港
就 叫 既7 重 陰土
レ テ一 ニ壁

-171-
35 説
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明
一
﹂ ﹁
波 法 多 仁
多 野 治
野 邸 三
家 に 年
略 て
道
元
禅
師
伝
記
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料
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成
(
七
)

り し 重 仁 と り 幽ちみよ 吾 脈くやみ を き
p
る れ
( 八 代 氏 逗 り 太 十 大 マ
。 奉 、 治 ( も 義 冥 無 に を っ 。 は
槍 檎
) 巻 、 と き 左 夫 四 織 波 。り 京 三 ) ふ 重 の 上 、 こ た あ 、
に 波 せ 相 馬 進 代 冠 多 、 六 年 か 、 苦 の 忽 ひ へ る 里
歴 多 り 模 頭 朝 の 鎌 野 は 波 十 し 高 を 正 紫 障 き 倍 人
代 野 。 の 義 長 後 足 家 し 羅 二 。 組 ま 法 雲 り き あ お
武 五 義 波 朝 の 背 公 略 め の 月 を ぬ を 棚 て て は そ
勇 郎 重 多 と 母 義 七 譜 て 館 十 曾 か え 引 、 れ れ
の と
は
野 不 也 遁 代 御 に 七 崇 れ し 妙 か 、 み て
家 て に 和 。 の 田 説 て 日 せ た 功 な の 都 、 ゆ
義
と 、 移 に 保 妹 原 法 、 、 ら り 力 る 霊 に 高 き
載 東 遁 る て 元 は 藤 を 高 波 る と に 聾
に の 組 き
た 鑑 よ 、 よ し
。 の 、 太 奔 祖 多 る 。り て 授 ほ の も
り 三 り 依 都 頃 中 秀 聴 を 野 事 夫 、 け り 道 絶
五 て を よ 、
。十 宮 郷 せ 請 義 い よ け 血 ちけ 徳 に

天
去
。
今
稿
ニ
其
池
一
日
、
血
肱
池
。

去ル賑 ヲ

今伺 ι

其ノ丞 '
塑ヲ
亭ニ
"--"' 7 有
π n レ
賑ノ撃
池 謝ス
恩ヲ
市
上
リ
天ニ

-170-
 36
諸 覚 O 開 O 興 O
士 心 仁 堂 嘉 聖 天
雲 等 治 禎 寺 福
集 参 三 二 開 元
学 年 年 創 年

愛
前 知
出 学
) 院
大
学
建
概 教
記 養
抜 部
翠 紀
要

第
田
巻
第
と を お き 往 は ま 高 ( l
て 求 ほ こ 来 、 ひ 組 前 号
、 め し と 日 月 し 州 出
)
山 玉 め に 日 卿 に 草 道
林 ふ さ 思 に 雲 、 の
元
田 か れ 召 絶 客 さ 御
禅
園 、 、 う さ の す 寺
師
膏 あふ 諸 更 へ り 尊 か に
十 行
映ら 檀 に 、 け 崇 都
年 状
の 越 深 浄 れ に ち
ば て あ 図
地 請 山 先 か
、 、 ま 絵
十 し 寂 師 き
二 奉 静 の う 車 里 り
所 ら の 教 れ 馬 な 佐
ま ん 地 誠 た の れ た

無 有 問 鱈 戒 一
一
三 凪 云 露 東 事 人 師 林 月 嘉 z 賜フ
造 問 悌￨
童 旬ヲ聖
興弘 同
一 二 レ 紳 問 、 問 、 、 出 無 繭 一 一 望 禎
厭 法 士 関 三
物 レ 長 化 山 三 雨 、 ↓ 首 不 、 二
誼 請 庶 悌 一 誓凶
一 道 西 道 四 年 過 夜 便 下 レ 開 年
誰
知
之
色
レ
益 、
争
者 韓
日
増 仁 逢 四 三
法
↓
乃 認 多 堂 丙 均霊安ヲ軍需 永
平
霊戸/道警
↓ 者 二 品 院 治 二 山 月 空 二 、 示 申 高
遍 請 任 得
上 、 千 良 一 三 間 低 手 眼 只 レ 、
界 無 或 沈 運 祖
堂 絵 忠 時 年 一 、 還 横 是 衆 租
不 レ 肩 人 鴇 之 壬 鶏 畢 レ 且
等 云 年 組ヲ義美 行
云 有 摩 鴨 西 延 レ 鼻 状
二
曽 、 一 、 川 傑 寅 向 寛 レ 直 閑 、 三 意ニ居? 家巳
一 挟 郷 之
蔵 直 虚
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操 於 楊 胎 如 受 首 、 月 問 長 二 己コ岩 1 立
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重へ永
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平ニ七 嗣
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附2 嗣片￨
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に 枕 も 、 主 か 洛 の ふ と と 遁 せ 汝 て 随 日 と 重 く
も 漫 あ 御 上 舘 あ 部 所 申 、 和 よ は 御 伴 御 費 ま
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二 、 外 録 著 山
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盛 愚 遠 語 著 山 雲
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今 、 、 等 敷 相 記
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本 ・ 外 一 曾 東

-151-
55
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﹄ の は 、 た 日 賓
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も ち つ も い 照 、 る 出 十 りま 、 千てよ く 呼 うな ら も ふ
あ
な くや み 室 か る 酉 夜
こ ひ を つ さ し 語 き て 飴 法 絵み遠 、 其 りうら
ら
け て み に ら さ こ 。 の に
こ て 書 き を 、 れ り は 、 年 の のちし 其 山 奉んす
あ
凋 ち ひ 、 す ろ 夫 刻 ひ
ろ あ し な し 無 っ み 高 に 燈 蘭 府 高 。 ぬ に
は 。 知 り る ひ 風 。 よ は る
あ し る ん か 漣 き 、 組 い 火 若 ふ や は 。 き 同 管 り か に
、 深
ら 手 す か き 受 言 舟 の た か 充 今 そむ ふ し て か
、 山 、
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十 み 御 り い
ば な に し か 苦 長 っ の 徳 る か 満 六 て 、 て た
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あ し 名 の 空 二 玉 法 、 そ
、 せ 、 。 そ の へ き 蹄 光 ま く て 十ま て 其 承 西 く ふ
に 草 位 日 事 吉 か
あ ば と さ へ 衆 に て の 谷 で る 、 飴 り
樹 陽 北 聞 木 ひ
の そ な 御 。 勤 祥 れ
ふ と る れ ば 生 無 、 と く 、 も 水 圏 の を 庵 の し み ら て 入 行 山 て
明 つ
か と 筆 は 、 を し と ﹄ 諸 、 も 中 流 の と 隅 鶴 と ぬ 、 塔 は の に 、
さ め の 十 演 救 の た ま の 獄 と に れ つ 稿 に の り 薫 も 供 ら 法 著 同
拝 錆 以 前 其 陽 平 越 嗣
。 ニ ニ 絶 源 ↓ 一 、 阿
其 此 匡 国
後 之 本 派 窪
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、 深 朝 泊 一
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董 ニ 鎖 月 塔 奉 五
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此 之 レ 子

- 150-
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者 賛
嘆

尽
録
附 愛
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学
品5
九
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ノ 学

西
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ノ、
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や海 、ぬ き干に 委はり ば ? と 穎f
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も迄、た智者 達 、 法さと 前 みや や
ふも、組恩ま 持
た ハにるも にきそ い と
あ ふ 、あは 波野 かきか
ま の の ま ら 風 の 世 に れ て し
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記

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禅 深 道 、 倉 一 房フ
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師 密 元 法 光 本
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伝 ユ 明 朝
記 。 知 間キ テ
房 寺 高 子ノ
史 ル ゼン一一ヤ ノ ノ 僧 ナ
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町 無ン功 開 惇
集 。 イノ外ヲノ
子 ノ 。
成 平 L 徳ノ 是 アミ 宗 ナ
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亦ワ リ 四 二
七 三 疎因 高 ガ始 。 阿 巻 深
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僧 ウテ 参 見
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茂 ノ 土 永 良 。 元
八 十 門 平 忠 稗
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党 月
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昭 今
寺 千 和 嘉 甲 文
に 葉 十 永 州 化
永 於 鯨 九 二 郡 十
平 て 君 年 百 内 遠 三
下 之 津 六 年 暮 孫 丙
二 を 郡 月 六 地 黄 子
十 拝 中 二 月 一
帽 泉 秋
九 寓 郷 十 十 昌 無 八
世 す 村 九 三 曾 著 月
法 上 日 日 中 焚 廿
仙 孫 望 奔 香 八
峯 陀 -一
寓 百 日
雲 長 之 奔
秀 徳 ↓ 識

一 148 -