クラス:3 C
中級会話
“インドネシアの習慣”
アストリとマニクは姉妹です、 今日は最後の断食の日です。二人はスマトラからの姉妹が来ま
した。今もスマトラから二人の姉妹が来ました。それから、ユリさんが来ました。アストリさ
んとマニクさんはに 上げる食べ物を準備しておきます。
アストリ : 食べ物の準備はもう出来た?
マニク : 先、電話で話していた、セラはまだ道で。
アストリ :ああ、そうですか。
マニク :4皿がもう出来た。
イディリスがその食べ物を送ります。
セラ ︰アッサラームアライクム、アストリちゃん、マニクちゃん.
アストリ ︰ワアライクムサラーム、セラ、やっと来たね。
マニク :セラちゃん、お久しぶり。
セラ :はい、お久しぶり。わあ、いそがしそうですね。
アストリ :どうぞう座って。うん、そうですね。
マニク :疲れたでしょう、この かばんを持ちましょうか?
セラ :何をしている? 食べ物は美味しそう。
アストリ : ご近所さんにたべもの送っておきます。
マニク : これ飲み物どうぞう。食べたいものがあれば、言ってね。
ユリ : アッサラームアライクム、アストリちゃん。
セラ : アストリちゃん、お客さんがいる。
ユリ : はい、しつれいします。あの、これお母さんからです。どうぞう。
マニク : わあペテバラドですね、ありがとうございますユリちゃん。
アストリ : どうぞう座ってください。ユリ、こちらはセラ私のいとこです。スマトラ か
ら来たんだよ。
ユリ :スマトラ人ですか。私はユリともうします。
セラ :私はセラです、よろしく。ユリさんは, スマトラにはどこで。
ユリ : 私は西スマトラのジャンビから来ました。
セラ ︰私もうジャンビから来ましたよ。
ユリ :あ、そうですか。いつか私の家へ訪ねるね。
セラ :うん、いいよ。
マニク :ユリ、これ私達の作った食物どうぞう。
ユリ : わあ、ケンタンバラドは 美味しいそうね。ありがとう。
セラ ︰えっと、バンドンで近所さんに食べ物をあげる習慣がよくしますか。あとはレ
バランにだけ。
アストリ :はい、バンドンにはこの習慣があります。レバランの前にいつも近所さんにた
べものをおくります。例えば、私たちは A-さんに送って,A-さんは私たちても食べ物をおくり
ます。
マニク :だから私達はこの食べ物を準備しておきますよ。
セラ : ああ、そうですか。
ユリ : はい、 でもスマトラにはないね。
アストリ : あ、そうですか。スマトラにはレバランの習慣は何ですか。
ユリ :ジャンビにはレバランの習慣はドドルという料理を作って。そして、家族と一
緒にたべます。
セラ : うん、もう一つは普通は子供にお金を上げることがあります。ここも同じで
すか?
マニク :: はい、同じ ですよ。子供達に新しいお金でを上げることがありますね。
アストリ :マニクちゃん、新しいお金をもう準備したか。
マニク :うん、もう出来ましたよ
セラ : 大丈夫、私もたくさんいますよ。
ユリ : わああ。。
アストリ : わざとやったんでしょう?
セラ :もちろんだよ。
ユリ :あ、すみませんもう暗くになったから、今帰らなければなりません。
マニク :ちょっと待って、これ持って帰るね。
アストリ :食べ物はありがとうねユリちゃん。
ユリ :はい、こちらこそ。じゃ、しつれいします。アッサラームアライクム
セラ、マニク、アストリ: ワアライクムサラーム、またね。