Kampai
Kampai
硬いきずなに 思いを寄せて
語りつくせぬ 青春の日 々
時には傷つき 時には喜び
肩をたたきあった あの日
あれからどの位 経(タ)ったのだろう
沈む夕陽を いくつ 数えただろう
故郷(フルサト)の友は 今でも君の
心の中にいますか?
乾杯! 今君は人生の大きな大きな舞台に立ち
遥(ハル)か長い道のりを歩き始めた
君に幸せあれ!
Bahagia untukmu !
キャンドルライトの 中の二人を
今こうして 眼を細めてる
大きな喜びと 少しの寂しさを
Ookina yorokobi to sukoshi no samishisa wo
涙の言葉で 歌いたい
明日(アス)の光を 身体(カラダ)に浴びて
振り返らずに そのまま行けば良い
風に吹かれても 雨に打たれても
信じた愛に 背を向けるな
Shinjita ai ni o mukeruna
乾杯! 今君は人生の大きな大きな舞台に立ち
遥(ハル)か長い道のりを歩き始めた
Haru ka nagai michi nori o aruki hajimeta
君に幸せあれ!
Bahagia untukmu !