Nabila Savarina

1806234722
第９課まもる
Mari Membaca
Lawan bicara yang tak terlihat
Sejak anggota keluarga jadi mempunyai telepon genggam, telepon rumah menjadi jarang
berdering. Terkadang ada telepon yang menawarkan tempat investasi, telepon yang
memperkenalkan pasangan menikah untuk anak perempuan, ada kalanya telepon yang membuat
perasaan buruk seperti “bagaimana persiapan makamnya?” juga ada. Telepon seperti ini
seharusnya tidak ada apabila lawan bicara tidak mengetahui nomor telepon dan nama kita. Entah
dengan cara seperti apa, informasi detail seperti umur, sekolah, dan tempat kerja keluarga
sepertinya bisa didapatkan. Kemungkinan, karena ada kantor yang memperjual-belikan
informasi, sepertinya informasi yang didapat digunakan untuk itu. Bagaimanapun itu, hal seperti
ini rasanya seperti keluarga saya sedang diintip sehingga ini menjadi pembicaraan yang
membawa perasaan buruk.
Lalu, mengenai informasi pribadi, sebenarnya sampai sejauh mana informasi pribadi bisa
diketahui orang lain. Properti, kartu keluarga, ideologi, agama, bahkan sampai tidak terpikirkan,
bahkan sampai hal seperti informasi gen bisa dikumpulkan sebagai data. Ada hal-hal seperti
informasi yang seharusnya sudah di manajemen dengan baik namun bocor, seperti rekening yang
diretas, dan juga kartu kredit yang digunakan oleh orang tak dikenal. Saya rasa menakutkan
ketika saya mengetahui bahwa informasi saya disalahgunakan.
Sekarang merupakan zaman yang apabila menggunakan internet, siapapun bisa mendapat
banyak informasi dan dapat dengan mudah mendapat informasi mengenai seseorang walaupun
orang tersebut belum pernah kita jumpai. Mulai sekarang pun teknologi terus berkembang, kita
jadi dapat menggunakan servis yang semakin praktis, dan dari hal tersebut, kesempatan untuk
mereferensikan informasi yang terkumpul akan menjadi lebih banyak. Tetapi, tidak salah lagi
apabila semakin berkembangnya teknologi akan membuat orang yang berpikiran untuk
menyalahgunakan sesuatu juga semakin banyak. Mengenai lawan bicara yang tidak terlihat,
tidak ada hal lain selain setiap orang wajib bertannggung jawab untuk melindungi informasi
pribadinya.
答えましょう
A.１．家の電話が鳴らなくなったのは、どうしてですか。
か ぞ く けいたいでんわ も
家族みんなが携帯電話を持つようになったからです。
２．家に電話がかかってくるのは、どんな時ですか。
と う しさき むすめ けっこんあいて しょうかい でん わ はか
いい 投資先があるとか 娘 の 結婚相手を 紹介するといった 電話があったり、たまに、「お 墓の
じゅんび き ぶ ん わる でん わ
準備は」などと気分が悪くさせるような電話。
３．筆者は、そんな電話がかかってくるのはどうしてだと言っていますか。
相手がこちらの名前や電話番号を知らなければ、こんな電話がかかってくるはずがない。
４．個人情報には、どんなものがありますか。
ざい さん こ せ き し そ う しゅうきょう
財産、戸籍、思想、 宗 教
５．個人情報がもれると、どんなことに悪用されますか。
よ き ん ひ だ く れ じ っ と か ど つか あくよう
預金が引き出されたり、クレジットカードが使われたりすることが悪用されます。
６．筆者は、何が恐るしいと言っていますか。
じ ぶ ん じょうほう あくよう
自分の情報が悪用されること。
７．インターネットを利用して、どんなことができますか。
誰でも多くの情報を手に入れることができるし、簡単に情報のやり取りもできる。
８．これからどうなると言っていますか。
あたら ぎじゅつ かいはつ べ ん り さ び す り よ う あつ
これからも 新 しい技術が開発され、より 便利なサービスが利用できるようになり、そこから 集め
じょうほう さんこう き か い ふ
た情報を参考にする機会が、もっと増えるだろうと言っています。
９．筆者は、私たちに何が必要だと言っていますか。
じ ぶ ん せきにん こじんじょうほう まも
ひとりひとりが自分の責任で個人情報を守ることしかない。

B.１．インターネットを利用するとき、どんなことに気をつけていますか。
個人情報をちゃんと守らないと悪用されることができるから気をつけています。
２．自分や知っている人の情報が悪用されたことがありますか。
はい、あります。
まとめましょう
１． 家に知らない相手から電話がかかってくるのはどうしてですか。
家族みんなが携帯電話を持つようになったからです。相手がこちらの名前や電話番号を知
らなければ、こんな電話がかかってくるはずがない。
２．どんな個人情報を悪用されたくないと言っていますか。
ざい さん こ せ き し そ う しゅうきょう あくよう い
財産、戸籍、思想、 宗 教を悪用されたくないと言っています。
３．インターネットをこれからも利用しようと思えば、どんなことに気をつける必要があると
言っていますか。
個人情報をちゃんと守らないと悪用されることができるから気をつけています。

話しましょう
１．「インターネットの利用」

• インターネットを利用して、何をしますか。

いろいろ利用します。

• インターネットを悪用して、何ができると思いますか。

個人情報を悪用されることができると思います。

• インターネットをどのように利用すればいいと思いますか。
 おう
インターネットをするとき、必要に応じて使用ほうがいいと思います。

２．「個人情報」

• 自分の情報がほかの人に知られたと思ったことがありますか。

はい、あります。

• それはどんな時ですか。

FB を使うときです。

• 知らず知らずのうちに、ほかの人の情報を知る機会がありますか。

はい、あります。

• それはどんな時ですか。

他の人の FB プロフィールを見るときです。