皆さん、こんにちは。

スマラン国立大学のユアンです。

私がご紹介したい場所はこちらです。スマランの人にとっては有名な建物です。

でも、スマランに住んでいる人だけでなく、ほかの町に住んでいる人もこの建物を知っています。

この建物は「Lawang Sewu」といいます。カタカナで書いたら「ラワンセウ」です。

ラワンセウはスマラン市の中心にあります。その近くにトゥグムダという有名な塔があります。

みなさんはラワンセウの歴史をご存じですか。

ごぞんじでなければ、ウィキペディアで調べましょう。

ああ！説明が長いですね。まあ、簡単に言えば、ラワンセウは 1903 年にオランダ人が建てられた建物です。

とても古い建物ですね。

「ラワンセウ」はジャワ語で、「ラワン」は「ドア」、そして「セウ」は「千」という意味なので、

「ラワンセウ」は「千のドア、つまり、ドアが千ある建物」という意味になります。

そうですねー。千にはなっていないですが、「ラワンセウ」にはやっぱりドアがたくさんあります。

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それから、こちら、動かない古い電車がありますね。なぜか分かりますか。
てつどうじむしょ
その答えは、（ピンポン）ラワンセウは、前は鉄道事務所でした。

ぜひ、ここで体験してください。面白いですよ。---- Ini maksudnya “体験”itu ngapain ya?

それだけではありません。ラワンセウが有名になった理由は他にもあります。

それは、ホーラのストーリーに関係があります。ラワンセウは幽霊、またはお化けが住んでいる建物だそうです。

夜のラワンセウで肝試しをする人が多いです。

さあ、夜になると、ラワンセウはどうなるでしょう。
デクスジャバルウェブサイトによると、

ある夜、一人の男が肝試しのゲームのような行事に参加しました。B さんという人で呼びましょう。

その夜、、B さんは一人で歩きました。

そして、途中で、何と、長い黒髪の女の子がいきなり出てきました。　

恐ろしいのはそこじゃないです。Ｂさんが見た物は顔がないんです…

皆さん、いかがですか？みなさんは、信じていますか？また、肝試しをしたいと思いますか？

ぜひスマランにあるラワンセウにいらっしゃってください。

このビデオをごらんいただき、ありがとうございました。