Anda di halaman 1dari 94

NIHONGO BUNPOU/ 日本語文法

(GRAMMAR BAHASA JEPANG)

bentuk ~hodo~nai by Bang Sapri

~hodo~n

Berarti tidak se...

Sebelum hodo adalah kata benda dan setelah hodo adalah kata

sifat bentuk nai, bisa juga bentuk lampau nakatta.

Contoh:

* watashi no konpyuta wa ari san no konpyuta hodo takakunai desu=

komputer saya tidak semahal komputer ari.

* kono heya wa tonari no heya hodo hirokunai desu=

ruangan ini tidak seluas ruangan sebelah.

* kotoshi no natsu wa kyonen no natsu hodo atsukunakatta=


musim panas tahun ini tidak sepanas musim panas tahun lalu.

* suugaku no shiken wa rekishi no shiken hodo muzukashikunai desu=


ujian matematika tidak sesulit ujian sejarah.

* oosaka wa toukyou hodo ookikunai desu=oosaka tidak sebesar tokyo.

* ikuta san wa akanishi san hodo hansamu janai desu=ikuta tidak setampan akanishi

 jikka wa machi hodo nigiyaka janai desu=desa tidak seramai kota.

* kawa wa umi hodo fukakunai desu=sungai tidak sedalam laut

* supotsu no naka de, Kanata san wa Kobayashi san

hodo jouzu janai desu=dalam olahraga, Kanata tidak sepandai Kobayashi


KB + ~NI KAWATTE/~NI KAWARI = PENGGANTI/MENGGANTIKAN, by Bang Sapri

KB + ~NI KAWATTE/~NI KAWARI = PENGGANTI/MENGGANTIKAN

A. KOKO DE WA NINGEN NI KAWATTE ROBOTTO GA SAGYOU (BEROPERASI,


BEKERJA) O SHITE IRU.

ここでは人間にかわってロボット作業をしている。

B. IMA WA TAIPU RAITA- NI KAWARI, RI-PURO GA TSUKAWARETE IRU.

今はタイプライターにかわり、 リープロか使われている。

B. CHICHI NI KAWATTE, WATASHI GA KEKKON SHIKI NI SHUSSEKI


(MENGHADIRI) SHIMASHITA.

父にかわって、私が結婚式に出席しました。

C. SHUSHOU (PERDANA MENTRI) NI KAWARI, GAISHOU (MENTRI LUAR


NEGRI) GA AMERIKA O HOUMON (BERKUNJUNG) SHITA.

首相にかわり、外相がアメリカを訪問した。

D. ASHITA, YOUJI (KEPERLUAN) GA ATTE ARUBAITO (PEKERJAAN


PARTTIME) WO TOMODACHI NI KAWATTE MORAU.

あした、 用事があってアルバイトを友達にかわってもらう。

E. NYUU-IN (MASUK RS) SHITA HISHO (SEKRETARIS) NI KAWATTE,


ARUBAITO WO YATOTTA (MEMPEKERJAKAN, MENYEWA).

入 院した秘書にかわってアルバイトを雇った。

K.K, K.S1, K.S2 + NA, K.B +NO + ~KAWARI NI = SEBAGAI PENGGANTI, JIKA
TIDAK…. MAKA… (SEBAGAI PENGGANTI), DAMPAK (KARENA)…

A. HAHA WA RYOKOU SURU KAWARI NI ATARASHII TEREBI WO KATTA.

母は旅行するかわりに新しいテレビを買った。
B. HANA YA PUREZENTO NO KAWARI NI GENKIN (UANG TUNAI) WO
CHOUDAI ITASHIMASU.

花やプレゼントかわりに現金をちょうだいいたします。

C.SAIJITSU (HARI LIBUR) SHUKKIN SURU (PERGI KERJA) KAWARI NI,


DOYOUBI , YASUMASETEKUDASAI.

祭日出勤するかわりに、土曜日、休ませてください。

D. BYOUKI NO HAHA NO KAWARI NI, WATASHI GA MAIRIMASHITA (PERGI,


MENGHADIRI).

病気の母がかわりに、私が参りました。

F. HOUTAI (PERBAN) NO KAWARI NI, HANKACHI (SAPUTANGAN) DE


KIZUGUCHI (LUKA) WO SHIBOTTA (MELILIT, MENGIKAT).

包帯のかわりに、ハンカチで傷口を縛った。

G. SHIRITSU DAIGAKU (UNIVERSITAS SWASTA) WO HITOTSU UKERU


KAWARI NI, KOKURITSU DAIGAKU (UNIVERSITAS NEGRI) WO MITTSU
UKETAI.

私立大学を 1 つ受けるかわりに、 国立だいがくを 3 つ受けたい。

H. ONGAKUKAI (PERTUNJUKAN MUSIK/KONSER)NI IKU KAWARI NI, CD WO


MAI KAU HOU GA II TO OMOU.

音楽会に行くかわりに、 CD を 3 枚買うほうがいいと思う。

I. WATASHI GA RYOURI SURU KAWARI NI, ANATA WA SOUJI SHITE


KUDASAI.

私が料理するかわりに、あなたは掃除してください。

J. WATASHI NO MANSHYONWA SHIZUKA NA KAWARI NI, EKI KARA


TOOKUTE FUBEN DA.

私のマンションは静かなかわりに、駅から遠くて不便だ。

K. KONO HEYA WA SEMAI (SEMPIT) KAWARI NI, YACHIN HARGA SEWA) GA


YASUI.

この部屋は狭いかわりに、家賃が安い。
KB + ~TOSHITE (WA)/ ~TOSHITE MO/~TOSHITE NO = SEBAGAI, by Bang Sapri

By Uty Hana Syafitrii in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

KB + ~TOSHITE (WA)/ ~TOSHITE MO/~TOSHITE NO = SEBAGAI

A. KARE WA KOKUHI (BEASISWA, BIAYA PEMERINTAH) RYUUGAKUSEI


(MAHASISWA ASING) TOSHITE NIHON E KITA.彼は国費留学生として日本へ来た。

B. KONO BYOUKI WA NANBYOU(PENYAKIT YANG TIDAK BISA DISEMBUHKAN)


TOSHITE NINTEI SARETA (DIKENAL).この病気は難病として認定された。

C. ANO HITO WA GAKUSHA (SARJANA, PELAJAR) TOSHITE WA RIPPA (HEBAT,


MEWAH) DA GA, NINGEN TOSHITE WA SONKEI (TERHORMAT)DEKINAI.あの人は学
者としては立派だが、人間としては尊敬できない。

D. KARE WA ISHA (DOKTER) DE ARU GA, SHOUSETSUKA (NOVELIS) TOSHITE MO


YUMEI (TERKENAL) DE ARU.彼は医者であるが、小説家としてゆめいである。

E. NIHON WA AJIA (ASIA) NO ICHI’IN (ANGGOTA, BAGIAN) TOSHITE NO


YAKUWARI (PERAN, TANGGUNG JAWAB, TUGAS) O HATASANAKEREBA
NARANAI (MELAKSANAKAN, MENYELESAIKAN).日本はアジアの一員としての役割
を果たさなければならない。

F. KARE WA OTONA (ORANG DEWASA) TOSHITE KODOMOPPOI (KEKANAK-


KANAKAN) HANASHIKATA (CARA BICARA) O SURU.彼は大人として子供っぽい話し
方をす る。

G. OYA (ORTU) TOSHITE KODOMO NO KYOUIKU (PENDIDIKAN) SEKININ


(TANGGUNG JAWAB) GA ARU.親として子供の教育責任がある。
H. KARE WA UNTENSHU (SUPIR) TOSHITE MICHI O SHIRANASA (BERSIFAT TIDAK
TAHU) SUGIRU (TERLALU)彼 は運転手とひて道を知らなさ過ぎる。

I. CHIKYUU (BUMI) NO KANKYOU (LINGKUNGAN) O MAMORU (MENJAGA) KOTO


WA WATASHI TACHI TO KANKEI (BERKAITAN, HUBUNGAN) GA NAI TO KANGAE
ZU NI (TANPA BERFIKIR) JIBUN (SENDIRI) NO MONDAI (MASALAH) TOSHITE
KANGAETE HOSHII.地球の環境を守ることは私たちと関係がないと考えずに自分の問
題考えてほしい。

. KB + ~TO TOMO NI = BERSAMA 意味: ~と一緒に

A. お正月は家族とともに過ごしたい。O-SHOUGATSU (pesta tahun baru) WA KAZOKU


TO TOMO NI SUGOSHITAI (ingin melewati waktu).

B. 大阪は東京とともに日本経済の中心地である。OOSAKA WA TOUKYOU TO TOMO


NI NIHON KEIZAI (ekonomi) NO CHUUSHINCHI (daerah pusat) DE ARU.

C. 今年の年末に恋人とともに旅行する予定だ。KOTOSHI NO NENMATSU (akhir tahun)


NI KOIBITO TO TOMO NI RYOKOU SURU YOTEI (rencana) DA.

D. 今晩、友達とともに映画館に行きたい。KONBAN, TOMODACHI TO TOMO NI


EIGAKAN (bioskop) NI IKITAI.

2. KB + DE ARU, KK, KS I, KS NA + ~TO TOMO NI = SELAIN~ JUGA 意味: であると同


時に Dua hal yg dilakukan bersamaan

A. 小林さんは、学生を指導するとともに、研究にも力を入れている。KOBAYASHI
SAN WA, GAKUSEI O SHIDOU SURU (melatih) TO TOMO NI, KENKYUU (penelitian) NI
MO CHIKARA O IRETE IRU.
B. 代表に選ばれなくてくやしいとともにはっとする気持もあった。DAIHYOU (wakil,
duta) NI ERABARENAKUTE KUYASHII TO TOMO NI, HATTO SURU (merasa lega, aman)
KIMOCHI MO ATTA.

C. この製品の開発は、困難であるとともに、費用がかかる。KONO SEIHIN (barang jadi)


NO KAIHATSU (pembuatan) WA, KONNAN (sukar) DE ARU TO TOMO NI, HIYOU (biaya)
GA KAKARU.

D. 義務教育は、国民の義務であるとともに、権利でもある。GIMU (tugas, tanggung


jawab) KYOUIKU (pendidikan) WA, KOKUMIN (rakyat, warga) NO GIMU DE ARU TO
TOMO NI, KENRI (hak) DE MO ARU.

3. KB, KK + ~TO TOMO NI = SEIRING, BERSAMAAN DENGAN

意 味 : 一つ の 変化 とい っ しょ に、 別の 変化 が おこ る。 Terjadi perubahan di satu sisi


bersamaan dg perubahan di sisi lainnya.

A. 年をとるとともに、体力が衰える。TOSHI O TORU TO TOMO NI, TAIRYOKU (daya


tahan tubuh) GA OTOROERU ( menjadi lemah).

B. 自動車が普及するとともに、交通事故も増えてきた。JIDOUSHA GA FUKYUU
(penyebaran) SURU TO TOMO NI, KOUTSU JIKO (kecelakaan lalu lintas) MO FUETE KITA
(meningkat).

C. 経 済 成 長 と と もに 、 国 民 の 生 活 も 豊に な っ た 。 KEIZAI SEICHOU (pertumbuhan


ekonomi) TOTOMONI, KOKUMIN NO SEIKATSU MO YUTAKA (makmur) NI NATTA.
D. 人間は苦労とともに、人生を歩んでいく。 NIN.GEN WA KUROU (kesengsaraan,
masalah) TO TOMO NI JINSEI (kehidupan) O AYUNDEIKU (seiring berjalannya)

contoh soal jlpt n 5 by mr sapri n nugroho w

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

2001 年 4級 日本語能力試験 文法・読解 (N5)

もんだいⅠ.......... の ところに 何を いれますか。1、2、3、4、から いちばん い


い ものを 一つ えらびなさい。

(1) としょかんでは しずか..........あるいて ください。

1 だ 2 な 3 に 4 で

(2) まど..........しまって います。

1 と 2 を 3 が 4 に

(3) えき..........むこうに びょういんが あります。

1 の 2 に 3 で 4 と
(4) この かど..........右に まがります。

1 へ 2 を 3 に 4 が

(5) この りょうりは にくと やさい..........つくります。

1 と 2 を 3 が 4 で

(6) へやには だれ..........いません。

1 が 2 か 3 も 4 は

(7) きょうは、午後 ゆうびんきょくへ 行きますが、ぎんこう 行きませ


ん。

1 へは 2 へも 3 へと 4 へに

(8) 大学..........電車で 30 分 かかります。

1 を 2 が 3 では 4 まで

(9) きょねんの ふゆは ゆきが 1 かい..........ふりませんでした。


1 は 2 に 3 しか 4 だけ

(10) あたらしい ようふく..........ほしいです。

1 に 2 が 3 と 4 の

(11) もしもし、山本です..........、木下さんは いますか。

1 が 2 と 3 て 4 の

(12) この たまごは 6 こ..........300 円です。

1 と 2 に 3 で 4 を

(13) これは 何 いう スポーツですか。

1 と 2 に 3 が 4 の

(14) どんな いろ..........すきですか。

1 は 2 が 3 で 4 に

(15) 外国に りょこう .......... 行きます。


1 が 2 を 3 の 4 に

もんだいⅡ.......... の ところに 何を 入れますか。1、2、3、4、から いちばん


いい ものを 一つ えらびなさい。

(1) きのうは あたたかかったですが、きょうは.......... 。

1 あたたかかったです 2 あたたかいでした

3 あたたかくないです 4 あたたかくではありません

(2) あの アパートは .......... やすいです。

1 きれい 2 きれいで 3 きれいと 4 きれいくて

(3) あの 先生は ゆうめい.......... 。

1 のです 2 くあります

3 くありません 4 ではありません
(4) お金が .......... 、 こまって います。

1 なくて 2 ないで 3 ないて 4 なって

(5) そらが .......... なりました。

1 くらく 2 くらいで 3 くらくに 4 くらいに

(6) 本を .......... 前に、この かみに 名前を 書いて ください。

1 かりて 2 かりる 3 かりた 4 かりない

(7) かおを.......... あとで、はを みがきます。

1 あらう 2 あらうの 3 あらった 4 あらわない

(8) じしょを .......... から かんじを 書きます。

1 見る 2 見て 3 見に 4 見ない

(9) .......... ながら、話さないで ください。


1 食べ 2 食べる 3 食べた 4 食べて

(10) きのうは 雨が..........かぜが .......... しました。

1 ふって/ふいて 2 ふりて/ふきて

3 ふりたり/ふきたり 4 ふったり/ふいたり

(11) わたしは なつに うみで..........たいです。

1 およぐ 2 およい 3 およが 4 およぎ

(12) からだが .......... なりました。

1 じょうぶな 2 じょうぶに 3 じょうぶく 4 じょうぶで

(13) これは 日本語の .......... 、あれは 英語の じしょです。

1 じしょや 2 じしょと 3 じしょで 4 じしょが

(14) この しんぶんは .......... から もう いりません。

1 おとといの 2 おとといのだ
3 おとといので 4 おとといだった

(15) 時間が ありません。.......... ください。

1 はやくして 2 はやくなって

3 はやいにして 4 はやいになって

もんだいⅢ .......... の ところに 何を 入れますか。1、2、3、4 から いちばん


いい ものを 一つ えらびなさい。

(1) すみません、でぐちは.......... ですか。

1 どの 2 なに 3 どちら 4 なんの

(2) ジュースは もう ありませんが、コーヒーは まだ.......... 。

1 あります 2 ありません

3 ありませんでした 4 あって います


(3) 今から あなたの うちへ 行きますが.......... まで どれぐらい かかりますか。

1 どこ 2 そちら 3 こちら 4 どちら

(4) 1 日.......... しごとを して、つかれました。

1 から 2 ごろ 3 まで 4 じゅう

(5) はる休みは.......... ありますか。

1 どれ 2 いくら 3 どちら 4 どのぐらい

もんだいⅣ どの こたえが いちばん いいですか。1、2、3、4 から いちばん


いい ものを 一つ えらびなさい。

(1) A 「だれが いちばん はやく 来ましたか。」

B 「.......... 。」

1 わたしです 2 いちばんです
3 はい、来ました 4 いいえ、来ませんでした

(2) A 「ちょっと これを 見て くださいませんか。」

B 「.......... 。」

1 はい、ください 2 はい、いいですよ

3 いいえ、くださいません 4 いいえ、見ませんでした

(3) A 「山中さんは おそいですね。」

B 「ええ。でも もうすぐ.......... 。」

1 来るです 2 来ました 3 来ません 4 来るでしょう

(4) A 「じしょを かして ください。」

B 「ごめんなさい、.......... 。」

1 もちません 2 もちませんでした
3 もって いません 4 もって ありません

もんだいⅤ つぎの ぶんを 読んで しつもんに こたえなさい。こたえは 1、2、3、


4 から いちばん いい ものを 一つ えらびなさい。

ヤン 「もしもし、大山さんですか。ヤンです。」

大山 「アメリカに いる ヤンさん?おげんきですか。」

ヤン 「はい、げんきです。大山さん、おたんじょうび、おめでとうございます。」

大山 「ああ、ヤンさん、わたしの たんじょうびを まだ おぼえて いましたか。


ありがとうございます。」

ヤン 「もちろんです。でも ことしは いっしょに たんじょうびの パーティー


が できませんでしたね。もう パーティーを しましたか。」

大山 「ええ。きのう かいしゃの ともだちと ケーキを 食べたり ダンスを


したり して たのしかったですよ。あしたは かぞくと レストランへ 行きま
す。」

ヤン 「( ア )。」
大山 「来月 しごとで アメリカへ 行きますから ヤンさんにも いちど あい
たいですね。」

ヤン 「ほんとうですか。( イ ) その ときは 電話を ください。」

(1) (ア)と(イ)には 何を 入れますか。

(ア) 1 そうでした 2 そうですか

3 そう しましょう 4 そう します

(イ) 1 じゃあ 2 たぶん

3 どうも 4 あれから

(2) ヤンさんは どうして 大山さんに 電話を しましたか。

1 大山さんに あいたいから 電話しました。

2 大山さんが アメリカに 行くから 電話しました。


3 大山さんが パーティーを するから 電話しました。

4 大山さんの たんじょうびだから 電話しました。

(3) ただしい ものは どれですか。

1 大山さんは あした かいしゃの ともだちと パーティーを します。

2 大山さんは きのう かいしゃの ともだちと パーティーを しました。

3 大山さんは あした たんじょうびだから ともだちと レストランへ 行きます。

4 大山さんは きのう たんじょうびだったから かぞくと パーティーを しました。

もんだいⅥ つぎの ぶんを 読んで、しつもんに こたえなさい。こたえは 1、2、


3、4 から いちばん いい ものを 一つ えらびなさい。

(1) アパートの みなさんへ

らいしゅうの 月よう日と 火よう日の 午前 9 時から 午後 5 時まで エレベータ


ーを つかわないで ください。かいだんを つかって ください。
【しつもん】 アパートの 人は、らいしゅうの 月よう日と 火よう日には、そこ
に 出る とき、どう しますか。

1 らいしゅうの 月よう日の 午前 10 時には、かいだんを つかいます。

2 らいしゅうの 月よう日の 午後 3 時には、エレベーターを つかいます。

3 らいしゅうの 火よう日の 午前 11 時には、エレベーターを つかいます。

4 らいしゅうの 火よう日の 午後 3 時には、かいだんを つかいません。

(2)

A 「すみません、こうばんは どこですか。」

B 「こうばんですか。そこに はしが ありますね。その はしを わたって まっ


すぐ 行って ください。左がわに ありま すよ。」

A 「そうですか。ここから どれぐらい かかりますか。」

B 「?そうですね。5 分ぐらいでしょう。」
【しつもん】 ただしい ものを どれですか。

1 はしは こうばんの 左に あります。

2 こうばんは はしの よこに あります。

3 こうばんは はしの むこうに あります。

4 はしは ここから 5 分ぐらい かかります。

(3)

リン 「むらたさん、ちょっと いいですか。」

むらた 「はい。なんですか。」

リン 「あした びょういんへ 行きますから、じゅぎょうに 出ません。あした


の よる 電話しますから、しゅくだいを おしえて ください。」

むらた 「はい。わかりました。」
【しつもん】 ただしい ものは どれですか。

1 むらたさんは きょう しゅくだいを おしえます。

2 リンさんは きょう じゅぎょうを 休みます。

3 むらたさんは あした びょういんへ 行きます。

4 リンさんは あした むらたさんに 電話します。

Grammar Level JLPT 1

あたらない 私の国では10分くらいは遅刻に当たらない

わたしの くにでは 10ぷんくらいは ちこくに あたらない。

あっての 家族あっての人生。

かぞくあっての じんせい。

いかなる いかなる理由があろうとも、遅刻したら試験は
受けられない。

いかなる りゆうが あろうとも、ちこうしたら しけんは うけられない。

いかにも いかにも頭が悪そうな話し方は止めた方がい

い。

いかにも あたまが わるそうな はなしかたは やめた ほうが いい。

いかん 業績のいかんによってはボーナスもなくなる

ぎょうせきの いかんに よっては ボーナスも なくなる。

いたって 彼は至って真面目だ。

かれは いたって まじめだ。

いたる 卒業して、この会社に入り、そして今日に至

る。

そつぎょうして、この かいしゃに はいり、そして きょうに いたる。

いなや 家に着くや否や職場から電話がかかってきた

いえに つくや いなや しょくばから でんわが かかってきた。


いまごろになって 今頃になって消防車が来てももう遅い。

いまごろに なって しょうぼうしゃが きても もう おそい。

いまさら 形容詞の活用なんて今更質問できない。

けいようしの かつようなんて いまさら しつもんできない。

いまさら~ところで 今更勉強したところで、試験の結果は変わら

ない。

いまさら べんきょうした ところで、しけんの けっかは かわらない。

いられない 食事が終わると、煙草を吸わずにはいられな

くなる。

しょくじが おわると、たばこを すわずには いられなくなる。

かかわる これは命に関わる病気です。

これは いのちに かかわる びょうきです。

かたくない 彼が今後も問題を起こすことなど想像に難く

ない。

かれが こんごも もんだいを おこすことなど そうぞうに かたくない。

かたわら 巨大なビルの傍らに小さな花壇があった。
きょだいな ビルの かたわらに ちいさな かだんが あった。

がてら 散歩がてら、買い物してきました。

さんぽがてら、かいものしてきました。

かねて ダイエットも兼ねて、毎日駅まで歩いていま

す。

ダイエットも かねて、まいにち えきまで あるいています。

かのごとく 彼はまるで現場を見て来たかの如く詳細に語

った。

かれは まるで げんばを みてきたかのごとく しょうさいに かたった。

からすると 靴の大きさからすると、犯人は大柄な男だ。

くつの おおきさから すると、はんにんは おおがらな おとこだ。

かろうじて 日本代表チームはかろうじて引き分けに持ち

込んだ。

にほん だいひょう チームは かろうじて ひきわけに もちこんだ。

かわきり 名古屋支店を皮切りに、次々と全国展開しま

す。
なごや してんを かわきりに、つぎつぎと ぜんこく てんかいします。

きらいがある 彼には何でも自分が正しいと考える嫌いがあ

る。

かれには なんでも じぶんが ただしいと かんがえる きらいが ある。

きわまりない 彼が会社を去ることは、残念極まりない。

かれが かいしゃを さることは、ざんねん きわまりない。

きんじえない その会社の倒産には驚きを禁じ得ない。

その かいしゃの とうさんには おどろきを きんじえない。

こしたことはない お金はあるに越したことはない。

おかねは あるに こしたことは ない。

ごとき 彼は風の如く過ぎ去っていきました。

かれは かぜの ごとく すぎさって いきました。

こととて いくら外国人のこととて、余りにも失礼だ。

いくら がいこくじんの こととて、あまりにも しつれいだ。

さることながら 日本料理は、味もさることながら、健康にも
良い。

にほんりょうりは、あじも さることながら、けんこうにも よい。

さながら このテレビなら、映画館さながらの迫力で見

られます。

この テレビなら、えいがかん さながらの はくりょくで みられます。

すきに 子供の時、両親が出かけている隙にお酒を飲

んだ。

こどもの とき、りょうしんが でかけている すきに おさけを のんだ。

すら バンコクは2月ですら30度を超えます。

バンコクは 2がつですら 30どを こえます。

せいぜい この鞄を売ったとしても、精々2000円で

すよ。

この かばんを うったと しても、せいぜい 2000えんですよ。

ぜめ 授業が終わると、学生からの質問攻めにあっ

た。

じゅぎょうが おわると、がくせいからの しつもんぜめに あった。


せめて せめて話だけでも聞いていただけませんか。

せめて はなしだけでも きいて いただけませんか。

そびれる 突然帰国することになったので、先生にお礼を言いそ

びれた。

とつぜん きこくすることに なったので、せんせいに おれいを いいそびれた。

ただでさえ 唯でさえ安いのに、水曜日だとさらに5%引

きになる。

ただでさえ やすいのに、すいようびだと さらに 5%びきに なる。

だに そんなことは予想だにしなかった。

そんな ことは よそうだに しなかった。

たりとも 無駄なサービスには、1円たりともお金を払

いたくない。

むだな サービスには、1えんたりとも おかねを はらいたくない。

つくす コンサート会場はファンで埋め尽くされた。

コンサート かいじょうは ファンで うめつくされた。

っぱなし テレビが点けっぱなしだったよ。
テレビが つけっぱなしだったよ。

であれ 誰であれ、犯罪を犯せば処罰される。

だれであれ、はんざいを おかせば しょばつされる。

てはいられない 私にも仕事があるので、人の世話ばかりはして

いられない。

わたしにも しごとが あるので、ひとの せわばかりは していられない。

どうも 日本人はどうも遠慮が過ぎるようだ。

にほんじんは どうも えんりょが すぎるようだ。

としたら 地震が起きるとしたら、どこでしょうか。

じしんが おきると したら、どこで しょうか。

ながらも 貧しいながらも幸せだった。

まずしいながらも しあわせだった。

なくして 努力なくして成功はありえない。

どりょく なくして せいこうは ありえない。

なしに 子供は両親の助けなしに生きていけない。
こどもは りょうしんの たすけなしに いきていけない。

ならでは 女性ならではの発明ですね。

じょせいならではの はつめいですね。

なり その男は店に入るなり大声で店員を呼んだ。

その おとこは みせに はいるなり おおごえで てんいんを よんだ。

なり 私なりに考えてみました。

わたしなりに かんがえて みました。

にもまして 今日の彼はいつにも況して真剣だ。

きょうの かれは いつにも まして しんけんだ。

はたして 果たして、彼だけが悪いと言い切れるでしょ

うか。

はたして、かれだけが わるいと いいきれるでしょうか。

ほど 仕事ができる人ほど時間の使い方が上手い。

しごとが できる ひとほど じかんの つかいかたが うまい。

ばかりに お前が悪いと言わんばかりに睨んできた。
おまえが わるいと いわんばかりに にらんできた。

ばかりに 風邪を引いたので、ここぞとばかりに家族に

甘えてみた。

かぜを ひいたので、ここぞと ばかりに かぞくに あまえて みた。

ひきかえ 万能な兄に引き換え、私はスポーツしかでき

なかった。

ばんのうな あにに ひきかえ、わたしは スポーツしか できなかった。

べく 国際会議に出るべく、東京へ向かった。

こくさいかいぎに でるべく、とうきょうへ むかった。

べくして 勝つべくして勝った。

かつべくして かった。

まじき 彼は喫煙という学生にあるまじき行為をした

かれは きつえんという がくせいに あるまじき こういを した。

まだしも 謝るならまだしも、言い訳しか言わなかった


あやまるなら まだしも、いいわけしか いわなかった。

までもない 煙草が体に悪いことは言うまでもない。

たばこが からだに わるいことは いうまでもない。

まみれ 埃まみれのノートが冷蔵庫の下に見つかった

ほこり まみれの ノートが れいぞうこの したに みつかった。

めく 紅葉が始まり、ずいぶんと秋めいてきた。

こうようが はじまり、ずいぶんと あきめいて きた。

もって このサービスは、今月をもって終了します。

この サービスは、こんげつを もって しゅうりょうします。

ものともせず 怪我を物ともせずに彼は試合に出続けた。

けがを ものともせずに かれは しあいに でつづけた。

ものを 黙っていればいいものを、わざわざ嘘をつくからばれ

るんだ。

だまって いれば いいものを、わざわざ うそを つくから ばれるんだ。


やむをえない 急にお金が必要になったので、やむを得ず借金し

た。

きゅうに おかねが ひつように なったので、やむを えず しゃっきんした。

よそに 親の心配をよそに、子供は海外で遊んでいま

した。

おやの しんぱいを よそに、こどもは かいがいで あそんでいました。

ini Grammar N1..,sama gak sama Grammar N3 & N4..?;^^

Penggunaan Partikel のに

K kerja + のに

K benda + な のに

K sifat ( NA ) +

K sifat ( I ) + のに atau かったのに

MESKIPUN / WALAUPUN / PADAHAL

Mengambarkan sesuatu yang berbeda dengan apa yang diperkirakan atau bertentangan
dengan yang seharusnya.

(1) 10 月なのに冬のように寒い。

Dingin seperti musim dingin padahal baru bulan Oktober.


(2) 彼の家が学校から近いのによく遅刻する。

Dia sering terlambat meskipun rumahnya dekat dari sekolah.

(3) 彼は雪が降っているのに出かけていた。

Dia keluar rumah meskipun sedang turun salju.

(4) 月末なのにまだ給料がもらっていない。

(Saya) belum menerima gaji walaupun sudah akhir bulan.

(5) 試験が簡単だと思ったのに、難しいだ。

Ujiannya sulit padahal saya pikir gampang.

(6) こんな簡単ななぞ、中学生でも解けるのに、どうして解けることが

できない。

Kenapa (kamu) tidak bisa menjawabnya padahal siswa SMP pun bisa menjawab teka-teki
gampang seperti itu.

(7) 結局、その問題を解けることができなかった。ゆっくりと考えろと

言ったのに。

Akhirnya masalah itu tidak bisa diselesaikan, padahal saya sudah katakan pikirkan
dengan tenang.

※: tidak digunakan untuk perintah,menasehati,harapan dan permintaan


*靴が高いのに買って下さい。 (X)

Belilah sepatu walaupun harganya mahal.

Kalimat diatas salah Karena のに tidak digunakan untuk menyatakan perintah.

*靴が高いのに買いたい。 (X)

(Saya) ingin membeli sepatu walaupun mahal.

Kalimat diatas salah karena のに tidak digunakan untuk menyatakan keinginan.

V Kamus + のに

UNTUK

Digunakan secara terbatas hanya untuk alat atau suatu tujuan, bukan menunjukan suatu
alasan.

(1) このはさみは糸を切るのに使います。

Gunting ini digunakan untuk memotong benang.

(2) 車を動かすのにガソリンを用いる。

Menggunakan bensin untuk menjalankan mobil.

(3) 料理をするのに水が必要です。

Untuk memasak diperlukan air.


(4) 水は生活するのに不可欠です。

Air mutlak diperlukan untuk kehidupan.

※: biasanya kata-kata yang sering digunakan sebagai

pasangannya:、かかる、必要、用いる、不可欠、使うなど。

*家を買うために, 金をためる。(✓)

Menyimpan uang untuk membeli rumah.

Kalimat diatas benar karena ために digunakan untuk menunjukkan alasan.

*家を買うのに,金をためる。(X)

Menyimpan uang untuk membeli rumah.

Kalimat diatas salah karena のに tidak digunakan untuk menunjukan alasan

partikel shika ( - )

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

しか mempunyai arti : Hanya

Menunjukkan jumlah yang sedikit atau hanya terbatas pada hal itu saja, dan diikuti oleh
bentuk negatip
(1) 毎日1時間しか勉強しない。

Tiap hari (saya) belajar hanya 1 jam.

(2) 私は英語しかできません。

Saya hanya bisa bahasa Inggris.

(3) 今朝はミルクしか飲まない。

Tadi pagi (saya) hanya minum susu.

(4) この問題は両親にしか話せない。

Masalah ini hanya bisa saya bicarakan dengan kedua orang tua.

(5) この図書館は4時までしかやっていない。

Perpustakaan ini buka hanya sampai jam 4.

(6) たばこは一日一本しか吸っていない。

Mengisap rokok hanya sebatang sehari.

(7) お客:もっと小さいサイズがありますか。

Pembeli : apakah ada ukuran yang lebih kecil?

店員:すみません、サイズはこれしかない。

Pegawai toko : Maaf, ukurannya hanya ini saja.


partikel ni wa

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

Penggunaan Partikel には

Partikel には

I. K benda + には

A. DI, PADA

Untuk menjadikan kalimat didepan には menjadi topik utama

(1) 冬には雪が降ります。

Salju turun pada musim dingin.

(2) この町には有名な公園がありました。

Di kota ini ada taman yang terkenal.

(3) 日本文化センターにはいろいろな国の研修性がいます。

Di pusat kebudayaan jepang ada peserta training dari berbagai negara.

(4) 教室には誰もいなかった。

Di kelas tidak ada siapapun.

B. BAGI
Yang bersangkutan tapi belum tentu bagi yang lain.

(1) このシャツは私には小さ過ぎる。

Baju ini bagi saya terlalu kecil.

(2) この問題は私には簡単ですよ。

Soal ini bagi saya mudah.

(3) この仕事は経験のない人には無理だと思います。

(Saya) pikir pekerjaan ini mustahil bisa bagi orang yang tidak mempunyai pengalaman.

II. K kerja kamus + には

UNTUK

Menyatakan cara atau metode untuk mencapai suatu tujuan yang diinginkan.

(1) そこに行くには高い山を越えなければならない。

Untuk pergi kesana harus melewati gunung yang tinggi.

(2) その車に買うには予約をとる必要がある。

Untuk membeli mobil itu perlu memesan.

(3) 日本語を話せるには本気に練習をする必要がある。

Untuk bisa bahasa Jepang diperlukan latihan yang serius.


(4) 生活環境を守るには住民の努力が必要です。

Untuk menjaga lingkungan hidup diperlukan kerja sama masyarakat.

(5) その問題を解決するには時間が必要だ。

Untuk memecahkan masalah itu perlu waktu.

(6) 新製品を開発するには市場調査が必要です。

Untuk mengembangkan produk baru perlu penelitian pasar.

(7) 生産の予定を変更するには社長の許可が必要です。

Untuk merubah rencana produksi perlu izin presiden direktur.

(8) インドネシアを知るにはインドネシア語を学ぶのが一番だ。

Cara yang terbaik untuk mengetahui Indonesia adalah belajar bahasa Indonesia.

(9) 日本語の能力を伸ばすには日本に行くのが一番です。

Cara terbaik untuk mengembangkan kemampuan bahasa Jepang adalah pergi ke Jepang.

Penggunaan Partikel で (de)

Partikel で dalam bahasa Jepang mempunyai beberapa arti yakni

1. DI
Menyatakan tempat dilakukannya aktivitas atau kegiatan biasa diikuti kata kerja aktif .

→ス-パ-で買った牛肉。>>suupaa de katta gyuniku

Daging yang di beli di supermarket

→東京駅で彼に会った>>tokyo eki de kare ni atta

Saya bertemu dengan dia di stasiun kereta

→修理工場で働きました。>.shuuri kojou de hatarakimashita

Bekerja di bengkel

2. DENGAN

Menyatakan alat yang digunakan dalam suatu aktivitas atau kegiatan

→ペンで書く。>>pen de kaku

Menulis dengan pena

→日本人ははしで食べています>>nihon jin wa hashi de tebeteimasu

Orang Jepang makan dengan (menggunakan) sumpit

3. DALAM

Menyatakan sarana yang digunakan

→日本語で話す。>>nihon go de hanasu

Bebicara dalam bahasa Jepang

→Penggunaan Partikel で (de)

Partikel で dalam bahasa Jepang mempunyai beberapa arti yakni

1. DI

Menyatakan tempat dilakukannya aktivitas atau kegiatan biasa diikuti kata kerja aktif .

→ス-パ-で買った牛肉。

Daging yang di beli di supermarket


→東京駅で彼に会った。

Saya bertemu dengan dia di stasiun kereta

→修理工場で働きました。

Bekerja di bengkel

2. DENGAN

Menyatakan alat yang digunakan dalam suatu aktivitas atau kegiatan

→ペンで書く。

Menulis dengan pena

→日本人ははしで食べています

Orang Jepang makan dengan (menggunakan) sumpit

3. DALAM

Menyatakan sarana yang digunakan

→日本語で話す。

Bebicara dalam bahasa Jepang

→英語で翻訳する。>>Eigo de hon'yaku suru.

Menterjemahkan dalam bahasa Inggris

4. DARI / DENGAN

Yang bahan utamanya masih kelihatan atau masih bisa di bedakan

→木で作った箱。>>ki de tsukutta hako

Kotak yang terbuat dari kayu

→プラスチックでいろいろの容器を作る。>>Purasuchi

kku de iroiro no yōki o tsukuru.


Membuat berbagai macam wadah dengan (bahan) plastik

5. OLEH / KARENA

Umumnya untuk penyebab yang meninbulkan efek negative。

→寝不足で眠気がする。>>Nebusoku de nemuke ga suru.

Terasa ngantuk karena kurang tidur

→病気で会社を休んだ。>>byouki de kaisha wo yasunda

Libur kerja karena Sakit

→不注意で事故を起こした。>>Fuchūui de jiko o okoshita.

Terjadi kecelakaan karena kurang hati-hati (kelalaian)

6. DENGAN

Menyatakan suatu kondisi, situasi atau keadaan

→彼女は着物姿でパ-ティ-に行った。

Dia (perempuan) pergi kepesta dengan pakaian kimono

→彼はきれいな声で歌ってる。

Dia (laki-laki) menyanyi dengan suara merdu

→彼はにこにこ顔で話しかけてる。

Dia berbicara dengan wajah berseri-seri

7. DENGAN

Menyatakan harga atau nilai sesuatu

→このカメラを 3 万円で買った。

Membeli kamera ini dengan harga 30 ribu yen


→本を 5 千円で売る。

Menjual buku dengan harga 5 ribu yen

8. JADI / LALU

Merupakan singkatan dari それで

→明日から、試験なんだ。で3日はほとんど寝てない。

Karena besok ada ujian jadi 3 hari hampir tidak tidur

→木村さん:今日の仕事辞めようと思っています。

Kimura : Saya berpikir untuk berhenti kerja hari ini

山田さん:ああ、そう。で辞めた後{あと}、どうするつもりなん

だ。

Yamada : oh begitu. Lalu setelah berhenti apa yang akan kamu lakukan 。

4. DARI / DENGAN

Yang bahan utamanya masih kelihatan atau masih bisa di bedakan

→木で作った箱。

Kotak yang terbuat dari kayu

→プラスチックでいろいろの容器を作る。

Membuat berbagai macam wadah dengan (bahan) plastik

5. OLEH / KARENA

Umumnya untuk penyebab yang meninbulkan efek negative。

→寝不足で眠気がする。

Terasa ngantuk karena kurang tidur


→病気で会社を休んだ。

Libur kerja karena Sakit

→不注意で事故を起こした。

Terjadi kecelakaan karena kurang hati-hati (kelalaian)

6. DENGAN

Menyatakan suatu kondisi, situasi atau keadaan

→彼女は着物姿でパ-ティ-に行った。

Dia (perempuan) pergi kepesta dengan pakaian kimono

→彼はきれいな声で歌ってる。

Dia (laki-laki) menyanyi dengan suara merdu

→彼はにこにこ顔で話しかけてる。

Dia berbicara dengan wajah berseri-seri

7. DENGAN

Menyatakan harga atau nilai sesuatu

→このカメラを 3 万円で買った。

Membeli kamera ini dengan harga 30 ribu yen

→本を 5 千円で売る。

Menjual buku dengan harga 5 ribu yen

8. JADI / LALU

Merupakan singkatan dari それで

→明日から、試験なんだ。で3日はほとんど寝てない。

Karena besok ada ujian jadi 3 hari hampir tidak tidur


→木村さん:今日の仕事辞めようと思っています。

Kimura : Saya berpikir untuk berhenti kerja hari ini

山田さん:ああ、そう。で辞めた後{あと}、どうするつもりなん

だ。

Yamada : oh begitu. Lalu setelah berhenti apa yang akan kamu lakukan

Intransitif &Transitif

By Muhammad Elyandas and Kimie Chan in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa
yang belajar bisa gabung) (Files) · Edit Doc

Di bahasa Jepang banyak terdapat pasangan verba intransitif dan transitif, seperti ochiru (jatuh)
dan otosu(menjatuhkan):

本は落ちる

hon wa ochiru

Buku jatuh (ochiru bersifat intransitif) ......

私は本を落とす

watashi wa hon o otosu

Saya menjatuhkan buku (otosu bersifat transitif) ......

Pembahasan mengenai dasar-dasar hal tersebut bisa ditemukan di halaman lain.

Yang akan kita bahas di sini adalah cara membedakan antara pasangan yang ada. Sebagai contoh,
mungkin kamu mengingat ada verba kakureru dan kakusu yang sama-sama berhubungan
dengan “sembunyi”. Mana yang artinya “sembunyi” (intransitif), dan mana yang artinya
“menyembunyikan” (transitif)?

Saat awal belajar bahasa Jepang, saya sering bingung dengan hal ini. Sebetulnya kalau sering
menggunakan, nanti lama-lama akan hafal sendiri. Tapi karena sebetulnya ada pola yang bisa
membantu, kalau kamu ingat polanya pasti akan lebih mempermudah studi bahasa Jepang kamu.
Jadi untuk membedakannya dengan mudah ikuti 3 panduan berikut.

1) Kalau salah satunya diakhiri -su, maka pasti verba yang diakhiri -su tersebut transitif

Perhatikan pasangan-pasangan berikut:

 ochiru (jatuh) × otosu (menjatuhkan)


 naoru (sembuh) × naosu (menyembuhkan)
 kowareru (rusak) × kowasu (merusak)

Semuanya memiliki kesamaan di awalnya, hanya saja salah satunya diakhiri dengan -su. Dalam
kasus ini, yang diakhiri -su tersebut pasti transitif (beraksi pada objek tertentu).

私は木の後ろに隠れる

watashi wa ki no ushiro ni kakureru

Saya sembunyi di balik pohon ......

私は本を段ボールの中に隠す

watashi wa hon o danbooru no naka ni kakusu

Saya menyembunyikan buku di dalam kardus ......

テレビは壊れる

terebi wa kowareru

TV rusak ......

犬はラジオを壊す
inu wa rajio o kowasu

Anjing merusak radio ......

Perhatikan bahwa kieru (hilang) dan kesu (menghapus) laluderu (keluar)


dan dasu (mengeluarkan) adalah pasangan, walaupun suara awalnya agak beda. Tapi tetap saja
aturannya berlaku, yang diakhiri -su adalah transitif.

私は家を出る

watashi wa ie o deru

Saya keluar rumah ......

Di sini o bisa dipakai karena di bahasa Jepang partikel o bisa menunjukkan tempat yang dilalui
verba gerakan. Tapi ini tidak berarti bahwa deru adalah verba transitif, ini hanya berarti
bahwa deru adalah verba gerakan. Walaupun ada o, kita tidak melakukan aksi “mengeluarkan”,
tapi tetap “keluar” (intransitif).

Sampingan: Mengenai partikel o (を)

お姉さんはお金を財布から出す

oneesan wa okane o saifu kara dasu

Kakak mengeluarkan uang dari dompet ......

2) Kalau salah satunya diakhiri -eru, maka pada umumnya verba yang diakhiri -eru
tersebut transitif

Aturan nomor 2 ini memiliki beberapa perkecualian yang akan dibahas di bagian berikutnya.
Tapi untuk sebagian besar pasangan verba (jumlahnya sangat banyak!), aturan ini berlaku.
Perhatikan beberapa pasangan berikut:

 kawaru (berubah) × kaeru (merubah)


 aku (menjadi terbuka) × akeru (membuka)
 tatsu (berdiri) × tateru (mendirikan)
Pada semua contoh di atas, yang diakhiri -eru adalah yang transitif.

季節は変わる

kisetsu wa kawaru

Musim berganti ......

ママは予定を変える

mama wa yotei o kaeru

Mama mengganti jadwal ......

Perhatikan bahwa hairu (masuk) dan ireru (memasukkan) adalah pasangan, walaupun awalnya
beda.

3) Beberapa verba bertentangan dengan aturan no. 2, jadi hafalkan

Untuk verba-verba di kategori terakhir ini, bentuk intransitifnya malah diakhiri -eru. Karena
jumlahnya sangat sedikit, jadi bisa dianggap verba-verba di sini adalah perkecualian dari aturan
nomor 2. Inilah daftarnya (mungkin belum lengkap, tapi ini yang bisa saya temukan, jadi
silahkan tambahkan kalau ada yang lain):

見える (mieru) terlihat 見る (miru) melihat

焼ける (yakeru) terbakar, dimasak 焼く (yaku) membakar, memasak

割れる (wareru) terbelah 割る (waru) membelah

抜ける (nukeru) copot 抜く (nuku) mencopot, mencabut

砕ける (kudakeru) hancur 砕く (kudaku)


menghancurkan とける (tokeru) terselesaikan (masalah dsb.), larut とく (toku) menyelesaikan
(masalah dsb.), melarutkan

ほどける (hodokeru) lepas (ikatan dsb.) ほどく (hodoku) melepas (ikatan dsb.)

歯は抜ける

ha wa nukeru

Gigi copot ......

お医者さんは歯を抜く

o-isha-san wa ha o nuku

Dokter mencabut gigi ......

-te kuru/-te iku

By Wiwit Lestari in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa gabung)
(Files) · Edit Doc

The meaning of -te form of a verb + "kuru come/iku go" changes according to whether the verbs
"kuru" and "iku" function independently of the other verb or not.

"-Te kuru" and "-te iku" are divided into four stages according to the degree to which they
function independently.

1) Stage 1 ("-te kuru" and "-te iku"; kuru and iku have the meaning of the original verbs)

(1) Kusuri o katte, (mata) kimasu.

He will buy medicine and (then) come (again).

(2) Obentoo o tsukutte, (sorekara) ikimasu.


I will make my lunch and (then) go.

2) Stage 2 ("-Te kuru" and "-te iku"; kuru and iku are not independent verbs, but they still retain
the character of the original verb.)

(3) Kamera o motte kimashita.

I brought a camera.

(4) Bentoo o motte ikimashita.

I went with my lunch.

3) Stage 3 ("-Te kuru" and "-te iku"; kuru and iku have the character of "come" and "go", but at
the same time indicate direction.

(5) Tanaka-san o yonde kimasu.

I will call Mr.Tanaka to come here.

(6) Doozo ban-gohan o tabete itte kudasai.

Please have supper (and go).

(7) Shitai ga ukiagatte kita.

The dead body has floated up.

(8) Shitai ga shizunde itta.

The dead body has sunk down.

4) Stage 4 ("-Te kuru" and "-te iku"; kuru and iku do not express “come” and “go.”

(9) Kanojo wa (ima made) onnade hitotsu de kodomo o sodatete kita.

She has brought up her child by herself (until now).


(10) Kanojo wa (korekara mo) onnade hitotsu de kodomo o sodatete iku.

She will (continue to) bring up her child by herself (from now on).

(11) Atsuku natte kita. It is getting hot.

(12) Samuku natte iku. It will get cold.

In stages 1 and 2, "kuru" and "iku" are written in Chinese characters, and in 3 and 4, in hiragana.

Here, we will focus on the stages 3 and 4, where "kuru" and "iku" lose their verbal independency
and are used as auxiliary verbs.

● "-te kuru"

"-Te kuru" imples that a thing, a situation, etc. is approaching a central point (often the speaker
or the listener), either literally or figuratively.

When "kuru" is attached to an intentional verb (taberu eat, miru see, suru do etc.), it expresses
actions which occur in sequence, like "doing a certain thing and returning to the speaker/listener
again."

In addition, it expresses continuous actions, such as in sentence (9) and "koremade zutto gaman
shitekita. I have endured until now."

On the other hand, when "kuru" is attached to an unintentional verb (ochiru fall, naru become
etc.) it expresses "a change of state " (example: Samuku natte kuru, It gets cold. Sukoshi futotte
kita, I am putting on weight. Yononaka ga kawatte kita, The world has changed.)

● "-te iku"

"-Te iku" implies that a thing, a situation, etc. moves away from the central point (often the
speaker or the listener), either literally or figuratively. Although the functions of "-te iku",
resemble "-te kuru", it is different in this respect.

When "-te iku" is attached to an intentional verb as shown in sentence (6), it expresses the
meaning of orderly actions like "doing a certain thing and the going away from a speaker/hearer"
(example: tabete iku, mite iku) .
At the same time it expresses continuous actions like sentence (10), as well as sentences like
"Korekara mo hitoride yatteiku. I (have been and )will continue to do it by myself ", and
"Korekara mo shizen o taisetsu ni shite ikitai.I (have been and) will continue to protect nature.”

On the other hand, If "-te iku is attached to a unintentional verb, as shown in sentence (12), it
expresses "the progress of a state change", (examples: Samuku natte iku, It will get cold.
Korekara mo shizen o taisetsu ni shite ikitai, We want to preserve nature from now on, too. Yo
no naka ga kawatte itta, The world has changed).

kegunaan te

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

Kegunaan lain bentuk-te

Bentuk-te sangatlah berguna karena dia digunakan di berbagai macam tata bahasa untuk
menyatakan beragam ekspresi. Kita akan mempelajari keadaan berlanjut dengan bentuk 「~て
いる」 dan 「~てある」. Walaupun kita telah belajar berbagai konjugasi verba, semuanya
menyatakan aksi sesaat (sekali tembak). Sekarang kita akan belajar cara mengatakan misalnya
"Saya sedang berlari." Kita juga akan belajar cara melakukan aksi demi masa depan dengan
menggunakan 「~ておく」 dan memberi nuansa gerakan pada aksi dengan 「~ていく」 dan
「~てくる」.

Menggunakan 「~ている」 untuk keadaan berlanjut

Kita telah belajar cara menyatakan keadaan benda dengan 「です」, 「だ」, dsb. Tapi tidak
ada dimensi keberlanjutan pada tata bahasa tersebut; yang ada hanyalah mengungkapkan: kamu
adalah sesuatu atau bukan. Tata bahasa kali ini menyatakan keadaan berlanjut suatu verba. Ini
biasanya berarti "sedang melakukan" di bahasa Indonesia kecuali beberapa perkecualian yang
akan kita pelajari nanti. Kita bisa memanfaatkan bentuk-te yang dipelajari di bab sebelumnya
karena yang perlu dilakukan hanyalah menambahkan 「いる」! Hasil gabungannya adalah
verba-ru biasa.

「いる」 yang dipakai di sini adalah verba-ru yang menyatakan adanya sesuatu, pertama kali
kita pelajari di bab verba negatif. Tapi dalam penggunaan kali ini, kamu tidak perlu
memusingkan apakah subjeknya benda hidup atau bukan.

Menggunakan 「~ている」 untuk keadaan berlanjut


 Untuk menyatakan aksi berlanjut, pertama konjugasikan verbanya ke bentuk-te lalu
tempelkan verba 「いる」. Hasilnya berkonjugasi sebagai verba-ru.
 例) 食べる → 食べて → 食べている
 例) 読む → 読んで → 読んでいる

Hasilnya adalah verba-ru, tanpa peduli apa verba aslinya

PositifNegatif Taklampau 読んでいる sedang membaca 読んでいない tidak sedang membaca


Lampau 読んでいた sedang membaca

(lampau) 読んでいなかった tidak sedang membaca

(lampau)

Contoh

(1) 友達は何をしているの?- Teman(mu) sedang melakukan apa?

(2) 昼ご飯を食べている。- (temanku) sedang makan siang.

Tentu saja setelah kamu mengubahnya menjadi verba-ru biasa dengan cara seperti ini, semua
konjugasinya berlaku. Contoh berikut menunjukkan konjugasi bentuk-masu dan negatif:

(1) 何を読んでいる?- (Kamu) sedang membaca apa?

(2) 教科書を読んでいます。- (Saya) sedang membaca buku pelajaran.

(1) 話を聞いていますか 。- Apakah kamu sedang mendengarkan? (lit: Apakah kamu


sedang mendengarkan pembicaraanku?)

(2) ううん、聞いていない。- Tidak, tidak sedang mendengarkan.

Perhatikan bahwa pada kasus terakhir, bahasa Indonesia yang lebih alami adalah tanpa
menggunakan "sedang", misalnya "Kamu ndengerin nggak sih?!?" Walaupun begitu, cara
berpikir bahasa Jepangnya yang menggunakan 「~ている」 pun seharusnya bisa dengan
mudah dimengerti karena pada waktu tersebut memang orangnya "sedang" mendengarkan (atau
tidak).
Karena orang biasanya terlalu malas menggerakkan lidahnya untuk membunyikan 「 い 」
dengan benar, di situasi yang santai 「い」-nya bisa dibuang begitu saja. Ini adalah kepraktisan
untuk berbicara. Kalau kamu sedang menulis esai atau karya tulis, kamu harus selalu
menggunakan 「い」. Inilah versi yang disingkat dari contoh-contoh sebelumnya:

(1) 友達は何をしてるの?- Teman(mu) sedang melakukan apa?

(2) 昼ご飯を食べてる。- (temanku) sedang makan siang.

(1) 何を読んでる?- (Kamu) sedang membaca apa?

(2) 教科書を読んでいます。- (Saya) sedang membaca buku pelajaran.

(1) 話を聞いていますか 。- Apakah kamu sedang mendengarkan? (lit: Apakah kamu


sedang mendengarkan pembicaraanku?)

(2) ううん、聞いてない。- Tidak, tidak sedang mendengarkan.

Perhatikan bahwa saya tetap menggunakan 「い」 untuk bentuk sopan. Walaupun tentunya
orang juga membuang 「い」-nya pada bentuk sopan, mungkin sebaiknya kamu membiasakan
diri berbicara dengan bentuk standardnya sebelum asyik terbawa penyingkatan-penyingkatan
santai. Kamu benar-benar akan terkejut mengetahui banyaknya penyingkatan yang mungkin di
pembicaraan santai. (Kamu juga akan kagum bahwa semua hal menjadi sangat panjang di gaya
bicara super sopan) Pada intinya, penyingkatan-penyingkatan itu terjadi kalau kamu
mengucapkan segala sesuatunya dengan malas-malasan dan menyambung semuanya menjadi
satu. Partikel-partikel di sana-sini juga akan dibuang.

Contohnya:

(1) 何をしているの?(Repot banget sih ada partikel segala...)

(2) 何しているの? (Uh, males rasanya ngebunyiin semua vokalnya.)

(3) 何してんの? (Ah, sempurna.)

Hasil berlanjut dan bukan aksi berlanjut


Ada beberapa kasus di mana keadaan berlanjut tidak bisa diterjemahkan sebagai "sedang" pada
kerangka berpikir bahasa Indonesia. Ini karena sebetulnya ada ambigu mengenai "apa" yang
sedang berlanjut pada bentuk 「~ている」: aksinya ataukah hasil aksinya. Maksud sebenarnya
bisa diketahui dari konteks dan penggunaan umumnya. Sebagai contoh, walaupun 「結婚して
いる」 secara teknis bisa berarti bahwa suatu pasangan "sedang" melakukan akad nikah (aksi),
biasanya ungkapan tersebut digunakan untuk mengacu pada orang yang "telah" melakukan akad
nikah dan saat ini sedang berada pada "status" menikah yang terlahir dari aksi akad nikah
tersebut (hasil).

(1) 彼女は結婚しています - Dia sudah menikah/Dia berkeluarga. (kalau dijabarkan: Dia


"telah" melakukan aksi akad nikah, sehingga "hasilnya" statusnya berubah dari single menjadi
menikah, dan status tersebut "berlanjut" sampai sekarang. Jadi 「 ~ て い る 」 di sini
menyatakan aspek keberlanjutan hasilnya.)

Kita akan membahas beberapa verba umum yang sering membuat pelajar bahasa Jepang bingung
dalam aspek ini.

「知る」

「知る」 artinya "tahu". Bahasa Indonesia sebetulnya aneh karena "tahu" adalah suatu verba,
padahal fungsinya lebih pada menyatakan keadaan punya pengetahuan. Bahasa Jepang lebih
konsisten dan 「知る」 hanyalah verba aksi biasa. Dengan kata lain, aku "tahu" (aksi, misal
mendengar berita) sesuatu sehingga sekarang aku tahu hal tersebut (keadaan). Inilah alasannya
kenapa kata "tahu" bahasa Indonesia berpadanan dengan keadaan berlanjut di bahasa Jepang,
yaitu: 「知っている」.

「知る」 vs 「分かる」

「分かる」 yang berarti "paham/mengerti" mungkin kedengarannya mirip dengan 「知る」 di


kasus-kasus tertentu. Namun ada perbedaan nyata antara "tahu" dan "paham". Jangan sampai
menukar-balikkan 「知っている」 dengan 「分かっている」. 「分かっている」 artinya
kamu sudah berada di keadaan paham. Dengan kata lain, kamu sudah "ngeh". Kalau kamu salah
menggunakan kata ini, kamu akan terdengar sok. ("Iya, iya, aku dah ngerti kok. Jadi plis deh
jangan ngomong lagi.") Tapi di lain sisi, 「知っている」 hanya berarti bahwa kamu tahu
sesuatu.

Contoh
(1) 今日、知りました。- Saya mengetahuinya hari ini. (Saya melakukan aksi "tahu" hari
ini.)

(2) この歌を知っていますか?- Apakah (kamu) tahu lagu ini?

(3) 道は分かります か。-Apakah (kamu) tahu jalannya? (lit: Apakah (kamu) paham
jalannya?)

(4) はい、はい、分かった、分かった。 - Iya, iya, ngerti, ngerti.

Verba Gerakan (行く、来る、etc.)

Sangatlah masuk akal kalau kamu menebak bahwa aksi 「行っている」 dan 「来ている」
berarti masing-masing "sedang pergi" dan "sedang datang". Tapi sayangnya tidak begitu. Bentuk
「~ている」 dari verba gerakan lebih menunjuk pada urutan aksi seperti yang kita pelajari di
bab sebelumnya. Kamu menyelesaikan gerakannya, lalu sekarang kamu berada di kondisi
tersebut. (Ingat, 「 い る 」 adalah verba yang menyatakan adanya benda.) Mungkin akan
memudahkan kalau kamu memikirkannya sebagai dua aksi bertahap dan terpisah: 「行って」、
lalu 「いる」.

Ini tentunya sama seperti kasus 「結婚している」 yang telah kita pelajari sebelumnya. Yang
berlanjut adalah hasilnya, bukan aksinya. Dengan kata lain, penjabaran 「行っている」 adalah:
Kamu "telah" melakukan aksi pergi, sehingga "hasilnya" kamu sekarang berada di tempat tujuan,
dan keadaan "sampai tujuan" tersebut berlanjut sampai sekarang.

Contoh

(1) 鈴木さんはどこですか。-Di mana Suzuki-san?

(2) もう、家に帰っている。- Dia sudah di rumah. (telah pulang dan sampai sekarang
ada di sana)

(3) 先に 行っている よ。- Saya pergi duluan. (Saya akan pergi dan berada di sana
sebelum kamu.)

(4) 美恵ちゃんは、もう来ているよ。- Mie-chan sudah di sini loh. (telah datang dan


sampai sekarang ada di sini.)
Menggunakan 「~てある」 untuk keadaan hasil

Sebagaimana ada 「ある」 sebagai pasangan 「いる」, ada juga bentuk 「~てある」 yang
memiliki arti khusus. Dengan mengganti 「いる」 dengan 「ある」, maksudnya bukanlah
keadaan berlanjut tetapi menyatakan hasil dari suatu aksi yang telah dikerjakan. Biasanya,
ungkapan ini digunakan untuk menjelaskan bahwa sesuatu telah selesai dilakukan. Aksi yang
diselesaikan juga membawa nuansa dilakukan sebagai persiapan untuk hal lainnya.

Contoh

Karena tata bahasa ini menyatakan keadaan dari aksi yang telah diselesaikan, umumnya kita
akan menemui partikel 「は」, 「も」, dan 「が」, bukannya 「を」.

(1) 漢字が黒板に書いてある。 - Huruf kanji tertulis di papan tulis. (Seseorang selesai


menulisnya, dan hasilnya bisa kamu lihat)

Perhatikan bahwa pola dasarnya yaitu 漢字を書く (menulis kanji) berubah menjadi 漢字が書い
てある (kanji telah selesai ditulis dan hasilnya bisa dilihat).

(1) 準備はどうですか。- Bagaimana persiapannya?

(2) 準備は、もう してあるよ 。 - Persiapannya sudah selesai. (sudah dilakukan, dan


sebagai hasilnya kita bisa ke tahap selanjutnya)

(1) 旅行の計画は終った?- Apakah rencana perjalanannya sudah selesai?

(2) うん、切符を買ったし、ホテルの予約も してある 。- Iya, saya tidak hanya


membeli tiketnya, tapi juga sudah membooking hotelnya. (dan sebagai hasilnya, kita bisa
menginap di hotel itu)

Menggunakan 「~ておく」 sebagai persiapan untuk waktu mendatang

「 ~ て あ る 」 memang mengandung nuansa bahwa suatu aksi selesai dilakukan sebagai


persiapan hal lainnya. Namun 「~ておく」 secara eksplisit menyatakan bahwa suatu aksi
dikerjakan (atau akan dikerjakan) demi masa depan (sebagai suatu persiapan). Bayangkan ini:
Kamu telah membuat kue pai lezat dan kamu akan meletakkannya di dekat jendela agar menjadi
dingin sehingga bisa kamu makan setelahnya. Ini menjelaskan kenapa verba 「おく」 (置く),
yang berarti "meletakkan", bisa dipakai untuk menyatakan persiapan demi masa depan.
Walaupun 「置く」 yang berdiri sendiri ditulis dengan kanji, kalau ditempelkan ke bentuk-te
biasanya digunakan hiragana.
Contoh

(1) 晩ご飯を作っておく。- Saya akan membuat makan malam (sebagai persiapan, untuk
dimakan nanti malam tentunya).

(2) 電池を 買っておきます 。- Saya akan membeli baterai (sebagai persiapan, untuk
dibawa kemah misalnya).

「~ておく」 juga kadang disingkat 「~とく」 demi kemudahan.

(1) 晩ご飯を作っとく。- Saya akan membuat makan malam (sebagai persiapan, untuk
dimakan nanti malam tentunya).

(2) 電池を買っときます。- Saya akan membeli baterai (sebagai persiapan, untuk dibawa
kemah misalnya).

Menggunakan verba gerakan (行く、来る) dengan bentuk-te

Kamu juga bisa menggunakan verba gerakan "pergi" (行く) dan "datang" (来る) dengan
bentuk-te, untuk menunjukkan bahwa aksi dasarnya dilakukan dengan unsur gerakan. Contoh
yang paling umum dan berguna dari hal ini adalah verba 「持つ」 (memegang). 「持っている」
berarti kamu sedang dalam keadaan memegang sesuatu (atau memiliki), sedangkan jika 「いる」
diganti menjadi 「 い く 」 atau 「 く る 」 maka artinya menjadi kamu pergi atau datang
membawa sesuatu. Tentu saja, konjugasinya sama dengan 「行く」 dan 「来る」 biasa.

Contoh

(1) 鉛筆を持っている?- Apakah (kamu) punya pensil?

( 2 ) 鉛 筆 を学 校へ 持 っ て い く ? - Apakah (kamu) akan pergi membawa pensil ke


sekolah?

(3) 鉛筆を家に持ってくる?- Apakah (kamu) akan datang membawa pensil ke rumah?

Untuk contoh-contoh tersebut, mungkin akan lebih mudah kalau kamu memikirkannya sebagai
rentetan aksi: pegang lalu pergi, atau pegang lalu datang. Inilah beberapa contoh lain:
(1) お父さんは、早く帰ってきました。- Ayah pulang cepat.

(2) 駅の方へ走っていった。- Berlari menuju arah stasiun.

Pada contoh di atas, sebetulnya verba seperti 帰る dan 走る secara implisit sudah mengandung
makna perpindahan tempat. Namun tanpa verba gerakan, kesannya hanyalah satu titik waktu di
mana aksi tersebut berlangsung (bayangkan melihat foto orang berlari). Penambahan 行 く
maupun 来る di sini membuat kesan "bergerak" tersebut lebih kentara dan hidup.

Verba gerakan juga bisa digunakan di ekspresi waktu untuk memberikan gambaran waktu yang
maju atau bergerak.

(1) 冬に入って、コートを着ている人が増えていきます。

- Memasuki musim dingin, orang yang menggunakan mantel akan bertambah (seiring jalannya
waktu).

Pada contoh di atas, kita bisa membayangkan bahwa seiring dengan pergerakan waktu ke masa
depan, jumlahnya secara bertahap bertambah.

(2) 一生懸命、頑張っていく!

- Saya akan berusaha (menuju masa depan) dengan seluruh kemampuan yang ada!

(3) 色々な人と付き合ってきたけど、いい人はまだ見つからない。

- Saya telah bergaul (dari dulu sampai saat ini) dengan bermacam-macam orang, tapi belum
menemukan orang yang baik.

Di contoh atas juga terbayang, seiring majunya waktu, penulisnya bertemu dengan orang-orang
baru yang akan menjadi teman bergaulnya.

(4) 日本語をずっと前から勉強してきて、結局はやめた。

- Belajar bahasa Jepang sejak sangat lama dan pada akhirnya berhenti.
Sebagai penutup, perlu diketahui bahwa sebagaimana 「~ている」 bisa disingkat menjadi
「~てる」, pada pembicaraan santai bentuk 「~ていく」 juga bisa menjadi 「~てく」.
Lalu, karena kanji 行く juga memiliki bacaan alternatif ゆく, kamu juga akan menjumpai 「~
てゆく」 yang artinya tentu saja sama dengan 「~ていく」.

kalimat gabungan

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

Kalimat gabungan

Di bagian ini, kita akan belajar banyak cara untuk menggabungkan banyak kalimat
sederhana menjadi satu kalimat kompleks. Sebagai contoh, kita akan mempelajari cara
merantai kalimat-kalimat yang terpisah menjadi satu untuk menyatakan banyak aksi atau
keadaan. Dengan kata lain, misalnya kita punya dua kalimat sederhana dengan subjek
yang sama "Saya makan" dan "Saya berlari", maka ki...ta akan belajar cara
menyatukannya menjadi "Saya makan dan berlari." Kita juga akan mempelajari cara
melakukan hal yang sama untuk adjektiva dan nomina. (Misalnya: Dia kaya, tampan, dan
menarik.)

Menyatakan serangkaian keadaan

Merantai nomina dan adjektiva untuk menggambarkan orang atau benda sangatlah
mudah. Sebagai contoh, di bahasa Indonesia kita bisa menggabungkan "Dia X. Dia Y. Dia
Z." menjadi satu kalimat "Dia X, Y, dan Z." karena subjeknya sama. Di bahasa Jepang,
kita bisa melakukan hal yang sama dengan mengkonjugasikan nomina atau adjektivanya.
Nomina atau adjektiva yang muncul terakhir akan tetap sama.

Cara merantai nomina dan adjektiva menjadi satu

* Nomina dan adjektiva-na: Tempelkan 「で」 ke akhir nomina atau adjektiva.

* 例) 一般的 → 一般的で

* 例) 静か → 静かで

Adjektiva-i dan nomina/adjektiva negatif: Ganti 「い」 dengan 「くて」.


※Untuk 「いい」 dan 「かっこいい」, perkecualian 「い→よ」 juga berlaku di sini.

* 例) 狭い → 狭くて

* 例) 彼女じゃない → 彼女じゃなくて

* 例) いい → よくて

Contoh

(1) 私の部屋は、きれいで、静かで、とても好き。

- Kamar saya bersih, hening, dan saya sangat suka.

(2) 彼女は、学生じゃなくて、先生だ。

- Dia bukan murid, dia guru.

(3) 田中さんは、お金持ちで、かっこよくて、魅力的ですね。

- Tanaka-san kaya, keren, dan mempesona ya?

Kamu bisa lihat bahwa 「で」 yang ditempelkan ke 「お金持ち」 di sini tidak mungkin
partikel konteks 「 で 」 karena tidak ada verba yang terlibat. Mungkin akan
memudahkan jika kamu menganggap 「で」 hanyalah suatu bentuk dari 「だ」 yang
digunakan untuk membentuk rantai.

Menyatakan serangkaian verba menggunakan bentuk-te

Dengan cara yang mirip, kamu bisa menyatakan serangkaian aksi. Biasanya hal tersebut
berarti runtutan kejadian. (Saya melakukan X, lalu saya melakukan Y, lalu terakhir
melakukan Z) Ada dua bentuk: positif dan negatif. Aspek waktu (misal bentuk lampau)
dari seluruh aksinya ditentukan melalui verba yang terakhir.

Cara merantai verba menjadi satu


1. Positif: Konjugasikan verba ke bentuk lampaunya lalu ganti 「た」 dengan 「て」 atau
「だ」 dengan 「で」. Ini akan kita sebut bentuk-te walaupun bisa juga berakhiran 'de'.

2. Negatif: Sama seperti adjektiva-i, ganti 「い」 dengan 「くて」.

* Aturan ini juga bisa digunakan untuk akhiran sopan 「です」 dan 「ます」.

* 例) 学生です → 学生でした → 学生でして

* 例) 買います → 買いました → 買いまして

Contoh konjugasi

Bentuk lampau Bentuk-te

食べた 食べて

行った 行って

した して

遊んだ 遊んで

飲んだ 飲んで

Negatif Bentuk-te

食べない 食べなくて

行かない 行かなくて

しない しなくて

遊ばない 遊ばなくて

飲まない 飲まなくて
Examples

(1) 食堂に行って、昼ご飯を食べて、昼寝をする。

- Saya akan pergi ke kafetaria, makan siang, lalu tidur siang.

(2) 食堂に行って、昼ご飯を食べて、昼寝をした。

- Saya pergi ke kafetaria, makan siang, lalu tidur siang. (lampau)

(3) 時間がありまして、映画を見ました。

- Ada waktu dan saya menonton film. (lampau)

Menyatakan alasan atau sebab-akibat 「から」 menggunakan 「ので」

Kamu bisa menyambung dua kalimat lengkap menggunakan 「から」 untuk menyatakan
alasan terjadinya sesuatu. Urutannya selalu [sebab] から [akibat]. Kalau alasannya adalah
nomina atau adjektiva-na yang tidak terkonjugasi, kamu harus menyatakan alasan
tersebut secara eksplisit dengan menambahkan 「 だ 」 sehingga bentuknya menjadi
「(nomina/adjektiva-na)だから」. Kalau kamu lupa menambahkan 「だ」 ke 「から」,
maka hasilnya akan terdengar seperti 「から」 yang berarti "dari" yang sudah dibahas di
Partikel 2.

Contoh

(1) 時間がなかったからパーティーに行きませんでした。

- Karena tidak ada waktu, maka tidak pergi ke pesta.

(2) 友達からプレゼントが来た。

- Hadiah datang dari teman.


(3) 友達だからプレゼントが来た。

- Karena (orang itu) teman, maka hadiah datang. (Kalimat ini artinya agak aneh)

Alasan atau akibatnya bisa dihilangkan jika sudah diketahui dari konteks sebelumnya.
Jika bagian akibat dihilangkan pada bahasa sopan, 「から」 di akhir kalimat dianggap
sebagai nomina biasa dan 「です」 ditambahkan. Kalau bagian sebab dihilangkan, kamu
harus mendahuluinya dengan 「だ」 atau 「です」.

田中さん) どうしてパーティーに行きませんでしたか。- Kenapa kamu tidak pergi ke


pesta?

山田さん) 時間がなかったからです。- Karena saya tidak ada waktu.

一郎) パーティーに行かなかったの?- Kamu nggak pergi ke pesta?

直子) うん、時間がなかったから。- Iya. Soalnya nggak ada waktu.

(1) 時間がなかった。- Aku nggak ada waktu.

(2) だからパーティーに行かなかったの? - Makannya kamu nggak pergi ke pesta


ya?

Perhatikan bahwa 山田さん dan 直子 bisa saja menggunakan partikel pemberi penjelasan
「 の 」 untuk menyatakan hal yang sama. Dengan kata lain, 山 田 さ ん juga bisa
mengatakan, 「時間がなかったのです」 atau 「時間がなかったんです」 sementara 直
子 bisa saja mengatakan 「時間がなかったの」 (kita asumsikan dia ingin memakai
bentuk yang lebih feminim). Justru dari sinilah kemungkinan asal mula bentuk 「ので」.
Katakan saja kita ingin menggabungkan dua kalimat berikut: 「時間がなかったのだ」
dan 「パーティーに行かなかった」. Ingat bahwa kita menganggap 「の」 persis seperti
nomina jadi kita bisa gunakan apa yang baru saja dipelajari di bab ini.

(1) 時間がなかったのだ+パーティーに行かなかった
menjadi:

(2) 時間がなかったのでパーティーに行かなかった。

Bahkan, 「ので」 dan 「から」 sebetulnya hampir selalu bisa saling ditukar, dengan
sedikit perbedaan nuansa. 「から」 secara tegas menyatakan bahwa kalimat sebelumnya
adalah sebab terjadinya sesuatu. Di lain pihak 「ので」 hanyalah menggabungkan dua
kalimat, dengan kalimat pertama memiliki nada penjelasan. Perbedaan ini menyebabkan
「ので」 terdengar lebih halus dan sedikit lebih sopan, sehingga lebih digunakan untuk
kasus-kasus di mana kita melakukan sesuatu yang mungkin kurang sopan.

(1) ちょっと忙しいので、そろそろ失礼します。

- Saya agak sibuk, jadi sebentar lagi akan pamit.

( 「 失 礼 し ま す 」 , yang arti literalnya "Saya melakukan hal sembrono", adalah


ungkapan yang umum digunakan saat akan pulang duluan atau saat mengganggu waktu
orang lain.)

Catatan: Jangan lupa bahwa pemberi penjelasan 「の」 memerlukan 「な」 untuk
nomina dan adjektiva-na yang tidak terkonjugasi. Baca lagi Partikel 3 untuk penjelasan
lengkapnya.

(1) 私は学生なので、お金がないんです。

- Saya murid, jadi tidak punya uang (lit: uang tidak ada).

(2) ここは静かなので、とても穏やかです。

- Di sini hening, jadi sangat tenang.

(3) なので、友達に会う時間がない。
- Karena itu maka tidak ada waktu untuk bertemu teman.

Sebagaimana partikel pemberi penjelasan 「 の 」 bisa disingkat menjadi 「 ん 」 , di


pembicaraan 「ので」 bisa juga berubah jadi 「んで」 karena memang lebih praktis
untuk diucapkan daripada harus menyuarakan / o /-nya.

(1) 時間がなかったんでパーティーに行かなかった。

- Tidak ada waktu, jadi tidak pergi ke pesta.

(2) ここは静かなんで、とても穏やかです。

- Di sini hening, jadi sangat tenang.

(3) なんで、友達に会う時間がない。

- Karena itu maka tidak ada waktu untuk bertemu teman.

Mengggunakan 「のに」 yang berarti "walaupun"

Secara tata bahasa, 「のに」 digunakan dengan cara yang sama seperti 「ので」. Jika
digunakan untuk menggabungkan dua kalimat sederhana, artinya menjadi "Walaupun
[Kalimat 1], namun [Kalimat 2]." Cara menyusunnya di bahasa Jepang adalah: [Kalimat
1]のに[Kalimat 2].

Contoh

(1) 毎日運動したのに、全然痩せなかった。

- Walaupun berolahraga tiap hari, tapi tidak tambah kurus sedikitpun.

(2) 学生なのに、彼女は勉強しない。
- Walaupun murid, tapi dia tidak belajar.

Menyatakan kontradiksi menggunakan 「が」 dan 「けど」

Digunakan dengan cara yang sama seperti 「から」 dan 「ので」, 「が」 dan 「けど」
juga digunakan untuk untuk menggabungkan dua kalimat. Keduanya digunakan untuk
menyatakan kontradiksi. Sama seperti 「から」, deklaratif 「だ」 diperlukan untuk
nomina dan adjektiva-na. Lalu sama seperti 「から」 dan 「ので」, salah satu sisi
kalimat bisa dihilangkan.

Contoh

(1) デパートに行きましたが、何も欲しくなかったです。

- Saya pergi ke department store tapi tidak ada apapun yang saya inginkan.

(2) 友達に聞いたけど、知らなかった。

- Saya bertanya ke teman, tapi dia tidak tahu.

(3) 今日は暇だけど、明日は忙しい。

- Saya kosong hari ini tapi besok sibuk.

(4) だけど、彼がまだ好きなの。

- Mungkin begitu, tapi saya tetap suka dia. (nuansa menjelaskan, feminim)

Mungkin aneh, tapi 「聞く」 bisa berarti "mendengar" maupun "bertanya". Kamu
mungkin merasa ini akan sangat membuat pusing, tapi biasanya arti yang diinginkan bisa
diketahui dari konteks. Di (2), kita asumsikan temannya yang tidak tahu, jadi di
kalimat tersebut ceritanya pembicaranya yang bertanya ke temannya. Namun konteks
sangatlah penting karena kalimat ini juga bisa saja berarti, "Saya mendengar dari teman,
tapi saya tidak tahu" karena subjek maupun topiknya tidak disebutkan.
Mirip seperti beda 「から」 dengan 「ので」, 「が」 terdengar lebih halus dan sedikit
lebih sopan dari 「けど」. Walaupun bukan aturan saklek, tapi secara umum kita akan
sering melihat 「が」 ditempelkan ke akhiran 「~ます」 atau 「~です」 dan 「けど」
ditempelkan ke akhiran biasa. Versi yang lebih formal dari 「けど」 adalah 「けれど」
dan bahkan ada yang lebih formal lagi yaitu 「けれども」 yang akan kita pelajari saat
membahas ekspresi formal.

Tidak seperti kata "tapi" di bahasa Indonesia yang hanya terbatas pada kontradiksi, 「け
ど」 dan 「が」 tidak selalu menyatakan kontradiksi kuat. Sering kali, terutama saat
membawa topik baru, 「けど」 dan 「が」 digunakan hanya sebagai penghubung dua
kalimat saja. Sebagai contoh, pada kedua kalimat di bawah tidak ada kontradiksi apapun
dan 「が」 maupun 「けど」 hanya digunakan untuk menghubungkan kalimatnya saja.
Pada kasus-kasus tersebut, seringkali artinya lebih mirip "dan" pada bahasa Indonesia.

(1) デパートに行きましたが、いい物がたくさんありました。

- Saya pergi ke department store dan banyak barang bagus.

(2) マトリックスを見たけど、面白かった。

- Saya menonton "The Matrix" dan film itu menarik.

Menyatakan banyak alasan menggunakan 「し」

Saat kamu ingin mendaftar banyak alasan, kamu bisa melakukannya dengan
menambahkan 「し」 ke akhir masing-masing klausa subordinatnya. Alasan tersebut bisa
berupa keadaan maupun aksi. Ini sangat mirip dengan partikel 「や」, tetapi menyatakan
alasan untuk verba dan keadaan benda. Sekali lagi, untuk keadaan benda 「だ」 harus
digunakan pada nomina dan adjektiva-na yang tidak terkonjugasi untuk menyatakan
alasannya secara tegas. Mari kita lihat beberapa contoh.

( 1 ) ど う し て 友 達 じ ゃ な い ん で す か ? - Kenapa dia bukan teman? (meminta


penjelasan)
(2) 先生だし、年上だし・・・。- Soalnya dia guru, terus lebih tua...

(1) どうして彼が好きなの?- Kenapa (kamu) suka dia?

(2) 優しいし、かっこいいし、面白いから。- Karena dia baik, keren, dan menarik


(dan mungkin masih ada alasan yang lain juga).

Perhatikan bahwa 「 優 し く て 、 か っ こ よ く て 、 面 白 い か ら 。 」 juga bisa saja


digunakan. Tapi seperti beda antara partikel 「と」 dengan 「や」, penggunaan 「し」
mengandung makna bahwa mungkin masih ada alasan lain.

Menyatakan banyak aksi atau keadaan menggunakan 「~たりする」

Ini adalah versi 「や」 yang digunakan untuk verba. Kamu bisa membuat daftar contoh
verba yang mungkin hanya sebagian dari serangkaian aksi lengkapnya dengan cara
mengkonjugasikan verbanya ke bentuk lampau lalu menambahkan 「り」. Di akhir,
kamu perlu menambahkan verba 「する」. Seperti partikel 「や」, aspek waktunya
ditentukan oleh verba di akhir yang dalam kasus ini selalu 「する」 (karena memang
aturannya adalah menempelkan verba ini di akhir).

Kamu juga bisa menggunakan ini dengan keadaan benda untuk menyatakan bahwa
sesuatu bisa berupa satu hal di satu waktu dan bisa juga menjadi hal lain di waktu lainnya
(dan mungkin hal-hal lain lagi yang tidak disebutkan). Sama seperti verba, kamu hanya
perlu mengubah tiap nomina atau adjektivanya ke bentuk lampau lalu menempelkan
「り」. Terakhir tambahkan 「する」 di akhir.

Aturan untuk membuat daftar verba dari suatu daftar yang lebih besar 「~たりする」

* Verba - Konjugasikan tiap verba ke bentuk lampau lalu tambahkan 「り」. Terakhir,
tambahkan 「する」 di paling belakang.

例) 食べる、飲む → 食べた、飲んだ → 食べたり、飲んだり → 食べたり、飲んだりす


* Keadaan benda - Konjugasikan masing-masing nomina atau adjektivanya ke bentuk


lampau lalu tambahkan 「り」. Terakhir, tambahkan 「する」 di paling belakang.
例) 簡単、難しい → 簡単だった、難しかった → 簡単だったり、難しかったり → 簡単
だったり、難しかったりする

(1) 映画を見たり、本を読んだり、昼寝したりする。

- Saya menonton film, membaca buku, tidur siang, dan yang lainnya.

(2) この大学の授業は簡単だったり、難しかったりする。

- Kelas-kelas di universitas ini kadang mudah, kadang susah (dan mungkin terkadang
yang lainnya, lucu misalnya).

Aspek waktu maupun bentuk positif/negatifnya ditentukan oleh 「する」 di paling akhir.

(3) 映画を見たり、本を読んだりした。

- Saya melakukan hal-hal semacam menonton film dan membaca buku.

(4) 映画を見たり、本を読んだりしない。

- Saya tidak melakukan hal-hal semacam menonton film dan membaca buku.

(5) 映画を見たり、本を読んだりしなかった。

- Saya tidak melakukan hal-hal semacam menonton film dan membaca buku.

(lampau)

arangan da keharusan
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

Saat ada sesuatu yang harus atau tidak boleh dilakukan

Dalam hidup, ada hal-hal yang harus maupun tidak boleh dilakukan. Contohnya adalah
mengerjakan PR (harus) dan mencuri (tidak boleh). Kita sekarang akan membahas cara
mengungkapkan hal-hal tersebut di bahasa Jepang karena mereka adalah ungkapan yang vital
dan kebetulan sangat berhubungan dengan tata bahasa di bab sebelumnya. Kita juga akan belajar
cara mengungkapkan "Kamu tidak harus..." untuk mengakhiri bab ini.

Menggunakan 「だめ」, 「いけない」, dan 「ならない」 untuk hal-hal yang tidak boleh
dilakukan

Kalau kamu tidak tahu arti dari 「 だ め 」 ( 駄 目 ) , saya sarankan agar mencarinya di
WWWJDIC dan mengklik pranala [Ex] untuk melihat-lihat contoh kalimatnya. Pada dasarnya
dia berarti "tidak baik", tapi perhatikan contoh-contoh kalimatnya karena kata tersebut bisa
digunakan untuk berbagai macam keadaan. Dua kata kunci lain di bagian ini adalah 「いけない」
dan 「ならない」 yang pada dasarnya memiliki arti sama dengan 「だめ」. Namun, walaupun
「いけない」 bisa digunakan sendirian, gunakan 「ならない」 hanya pada tata bahasa yang
akan dijelaskan di sini. Dan walaupun 「 い け な い 」 maupun 「 な ら な い 」 memiliki
konjugasi seperti adjektiva-i, mereka sebetulnya bukan adjektiva nyata. Mari belajar cara
menggunakan kata-kata tersebut untuk menyatakan hal-hal yang tidak boleh dilakukan.

Cara mengatakan: Tidak boleh [verba]

 Ubah verba ke bentuk-te, tambahkan partikel 「は」 (wa) dan akhiri dengan 「だめ」、
「いけない」、atau 「ならない」.

例) 入る → 入って + は + だめ/いけない/ならない = 入ってはだめ/入っては


いけない/入ってはならない

(1) ここに入ってはいけません。

- Kamu tidak boleh masuk ke sini.

(2) それを食べてはだめ!

- Jangan makan itu!


(3) 夜、遅くまで電話してはならない。

- Kamu tidak boleh menggunakan telepon sampai larut malam.

(4) 早く寝てはなりませんでした。

- Tidak diperbolehkan tidur cepat.

Beda yang pertama antara 「だめ」、「いけない」、dan 「ならない」 adalah bahwa 「だ


め」 terdengar santai. 「いけない」 dan 「ならない」 pada dasarnya sama, tapi 「ならない」
lebih untuk hal-hal yang berlaku untuk banyak pihak seperti aturan dan kebijakan.

Menyatakan hal-hal yang harus dilakukan

Kamu mungkin menebak bahwa kebalikan dari "tidak boleh" akan menggunakan 「いける」
atau 「なる」 karena mereka terlihat seperti bentuk positif dari 「いけない」 dan 「ならな
い」. Tapi saya telah mengatakan bahwa 「いけない」 dan 「ならない」 harus selalu berada
pada bentuk negatif untuk menyatakan keharusan, jadi kalau kamu tadi menebak maka
tebakanmu salah. Kita akan tetap menggunakan 「だめ/いけない/ ならない」, hanya saja
verba yang muncul sebelumnya yang akan kita buat negatif. Negatif ganda ini kelihatannya akan
membingungkan pada awalanya, tapi lama-lama nanti kamu juga akan terbiasa. Ada tiga cara
untuk mengkonjugasi verbanya sebelum menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 dan
dua di antaranya melibatkan pengandaian. Bersyukurlah karena kamu baru saja belajar
pengandaian di bab sebelumnya.

Cara mengatakan: Harus [verba]

1. Bentuk-te negatif + 「は」 (partikel wa) + だめ/いけない/ならない


2. Verba negatif + pengandaian 「と」 + だめ/いけない/ならない
3. Verba negatif + pengandaian 「ば」 + だめ/いけない/ならない

● Metode pertama tata bahasanya sama seperti pada kasus "tidak boleh", hanya saja verbanya
kita buat negatif.

(1) 毎日学校に行かなくてはなりません。- Harus pergi ke sekolah setiap hari.

(2) 宿題をしなくてはいけなかった。- Harus mengerjakan PR.

● Cara kedua menggunakan pengandaian alami yang kita pelajari di bab sebelumnya. Secara
literal, ini berarti bahwa jika kamu tidak melakukan sesuatu, maka bisa dipastikan bahwa
akibatnya tidak baik. Dengan kata lain, kamu harus melakukannya. Namun tata bahasa ini sering
dipakai bahkan untuk hal-hal yang bukan sebab akibat alami karena polanya lebih singkat dan
mudah dibandingkan dua tata bahasa lainnya.

(1) 毎日学校に行かないとだめです。- Harus pergi ke sekolah setiap hari.

(2) 宿題をしないといけない。- Harus mengerjakan PR.

● Cara ketiga mirip dengan cara kedua, hanya saja kita menggunakan jenis pengandaian yang
lain. Dengan pengandaian 「 ば」 , tata bahasa ini bisa digunakan di lebih banyak situasi.
Perhatikan bahwa karena verbanya selalu negatif, untuk pengandaian 「ば」 kita akan selalu
membuang 「い」 di akhir dan menambahkan 「ければ」.

(1) 毎日学校に行かなければいけません。 - Harus pergi ke sekolah setiap hari.

(2) 宿題をしなければだめだった。- Harus mengerjakan PR.

Mungkin sepertinya saya mencekoki terlalu banyak materi karena ada tiga tata bahasa dan 「だ
め/いけない/ ならない」 sehingga kombinasinya ada sembilan (3x3). Tapi sebetulnya
beberapa kombinasi lebih umum dibanding lainnya walaupun hal tersebut tidak saya bahas
secara eksplisit. Ini karena semua kombinasi tersebut secara teknis benar, dan pada tahap ini
menganalisis perbedaan halusnya atau gaya bahasa yang paling umum hanya akan menambah
beban. Lalu terakhir perhatikan bahwa sebetulnya tidak ada konjugasi baru di sini. Kita telah
mempelajari pengandaian di bab sebelumnya dan juga bentuk-te yang ditambah partikel wa di
awal bab ini.

※ Cek Realita

Walaupun kita telah membahas 「~なければ」 dan 「~なくては」, pada kenyataannya


mereka hampir tidak pernah dipakai di pembicaraan nyata karena terlalu panjang. Walaupun
mereka sering muncul di bahasa tertulis, pada percakapan orang umumnya menggunakan
pengandaian 「 と 」 saja atau berbagai penyingkatan yang akan dibahas di bawah. Di
pembicaraan santai, pengandaian 「と」 adalah yang paling sering muncul. Jadi walaupun saya
telah menjelaskan panjang lebar mengenai makna yang ada di balik pengandaian 「と」, jangan
saklek dijadikan pegangan karena orang pada dasarnya pemalas sehingga memilih yang paling
praktis.

Singkatan-singkatan bagi para pemalas

Mungkin di sini kamu semakin merasakan bahwa bahasa Jepang sangat merepotkan karena kita
perlu mengatakan hal yang sangat panjang untuk ungkapan-ungkapan umum. Kamu bisa
memerlukan sampai delapan suku kata tambahan hanya untuk mengatakan "harus ..."!

Orang-orang Jepang juga tentunya berpikir sama, sehingga mereka biasanya menggunakan versi
pendek dari 「なくては」 dan 「なければ」 di pembicaraan santai. Guru-guru biasanya ragu
untuk mengajarkannya karena mereka terlalu mudah dipakai sehingga ditakutkan akan dipakai
pada situasi yang tidak tepat. Tapi di lain sisi, kalau kamu tidak belajar gaya bahasa santai ini
maka kamu akan kesulitan memahami teman-teman Jepangmu (atau orang-orang yang
seharusnya bisa jadi temanmu, kalau saja bahasamu tidak terlalu kaku!). Jadi inilah mereka,
namun ingat bahwa kamu juga harus mahir dengar versi panjangnya sehingga bisa
menggunakannya di situasi-situasi yang memerlukannya.

Penyingkatan santai untuk hal-hal yang harus dilakukan

1. Ganti 「なくて」 dengan 「なくちゃ」


2. Ganti 「なければ」 dengan 「なきゃ」

Mungkin kamu barusan berpikir "Apa???" karena "singkatannya" tidak jauh beda dengan yang
diganti. Hanya saja, rahasinya adalah bahwa setelah menggunakan singkatan ini kamu tidak
perlu menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 di akhir! Akhiran tersebut otomatis akan
dimengerti oleh lawan bicara walaupun tidak disebutkan.

(1) 勉強しなくちゃ。 - Harus belajar.

(2) ご飯を食べなきゃ。 - Harus makan.

Pengandaian 「と」 juga bisa digunakan sendirian, dengan 「だめ/いけない/ならない」


otomatis dimengerti.

(1) 学校に行かないと。 - Harus pergi ke sekolah.

Ada penyingkatan 「ちゃ」 lain untuk hal-hal yang tidak boleh dilakukan. Namun dalam kasus
ini kamu tidak bisa membuang 「 だ め / い け な い / な ら な い 」 . Karena ini adalah
penyingkatan santai, yang umum dipakai adalah 「だめ」.

Satu perbedaan penting di bentuk santai ini adalah bahwa verba yang diakhiri 「む」、「ぶ」、
dan 「ぬ」 menggunakan 「じゃ」, bukan 「ちゃ」. Dengan kata lain, ini berlaku untuk
verba yang diakhiri 「んだ」 pada bentuk lampaunya sebagaimana dijelaskan pada tabel berikut.

Penyingkatan santai untuk hal-hal yang tidak boleh dilakukan

1. Ganti 「ては」 dengan 「ちゃ」


2. Ganti 「では」 dengan 「じゃ」
(1) ここに入っちゃだめだよ。 - Kamu nggak boleh masuk ke sini.

(2) 死んじゃだめだよ! - Jangan mati!

Sebagai catatan terakhir, 「ちゃ」 terdengar agak imut atau kecewek-cewekan. Ini mirip seperti
suara pada akhiran 「ちゃん」 kan? 「なくちゃ」 juga terdengar agak imut atau kekanak-
kanakan.

Menyatakan bahwa sesuatu boleh saja dilakukan

Sekarang mari kita belajar cara mengatakan bahwa boleh saja melakukan atau tidak melakukan
sesuatu. Saya memutuskan untuk menyelipkannya di bab ini karena di bahasa Jepang itulah
caranya mengatakan bahwa kamu tidak harus melakukan sesuatu (yaitu mengatakan bahwa
sesuatu boleh tidak dilakukan). Tata bahasanya sendiri mudah sehingga bagian ini cukup pendek.

Dengan menggunakan bentuk-te dan partikel 「も」, kamu pada intinya mengatakan "Kalaupun
kamu melakukan X..." Kata yang umum mengikutinya misalnya 「いい」, 「大丈夫」, atau
「構わない」. Beberapa contoh akan mengilustrasikan hal tersebut.

(1) 全部食べ ても いいよ。- Silahkan makan semuanya. (lit: Kalapun kamu makan
semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)

(2) 全部食べなく ても いいよ。- Kamu tidak harus makan semuanya. (lit: Kalaupun
kamu tidak makan semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)

(3) 全部飲んでも大丈夫だよ。- Kamu boleh minum semuanya. (lit: Kalaupun kamu


minum semuanya, keadaan akan OK-OK saja kok.)

( 4 ) 全部飲ん でも 構わないよ。 - Silahkan minum semuanya. (lit: Kalaupun kamu


minum semuanya, buat saya tidak masalah kok.)

Di percakapan santai, 「~てもいい」 kadang disingkat menjadi 「~ていい」 saja.

(1) もう帰っていい?- Aku udah boleh pulang belum sekarang?

(2) これ、ちょっと見ていい?- Boleh liat ini bentar nggak?

larangan da keharusan
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

Saat ada sesuatu yang harus atau tidak boleh dilakukan

Dalam hidup, ada hal-hal yang harus maupun tidak boleh dilakukan. Contohnya adalah
mengerjakan PR (harus) dan mencuri (tidak boleh). Kita sekarang akan membahas cara
mengungkapkan hal-hal tersebut di bahasa Jepang karena mereka adalah ungkapan yang vital
dan kebetulan sangat berhubungan dengan tata bahasa di bab sebelumnya. Kita juga akan belajar
cara mengungkapkan "Kamu tidak harus..." untuk mengakhiri bab ini.

Menggunakan 「だめ」, 「いけない」, dan 「ならない」 untuk hal-hal yang tidak boleh
dilakukan

Kalau kamu tidak tahu arti dari 「 だ め 」 ( 駄 目 ) , saya sarankan agar mencarinya di
WWWJDIC dan mengklik pranala [Ex] untuk melihat-lihat contoh kalimatnya. Pada dasarnya
dia berarti "tidak baik", tapi perhatikan contoh-contoh kalimatnya karena kata tersebut bisa
digunakan untuk berbagai macam keadaan. Dua kata kunci lain di bagian ini adalah 「いけない」
dan 「ならない」 yang pada dasarnya memiliki arti sama dengan 「だめ」. Namun, walaupun
「いけない」 bisa digunakan sendirian, gunakan 「ならない」 hanya pada tata bahasa yang
akan dijelaskan di sini. Dan walaupun 「 い け な い 」 maupun 「 な ら な い 」 memiliki
konjugasi seperti adjektiva-i, mereka sebetulnya bukan adjektiva nyata. Mari belajar cara
menggunakan kata-kata tersebut untuk menyatakan hal-hal yang tidak boleh dilakukan.

Cara mengatakan: Tidak boleh [verba]

 Ubah verba ke bentuk-te, tambahkan partikel 「は」 (wa) dan akhiri dengan 「だめ」、
「いけない」、atau 「ならない」.

例) 入る → 入って + は + だめ/いけない/ならない = 入ってはだめ/入っては


いけない/入ってはならない

(1) ここに入ってはいけません。

- Kamu tidak boleh masuk ke sini.

(2) それを食べてはだめ!

- Jangan makan itu!


(3) 夜、遅くまで電話してはならない。

- Kamu tidak boleh menggunakan telepon sampai larut malam.

(4) 早く寝てはなりませんでした。

- Tidak diperbolehkan tidur cepat.

Beda yang pertama antara 「だめ」、「いけない」、dan 「ならない」 adalah bahwa 「だ


め」 terdengar santai. 「いけない」 dan 「ならない」 pada dasarnya sama, tapi 「ならない」
lebih untuk hal-hal yang berlaku untuk banyak pihak seperti aturan dan kebijakan.

Menyatakan hal-hal yang harus dilakukan

Kamu mungkin menebak bahwa kebalikan dari "tidak boleh" akan menggunakan 「いける」
atau 「なる」 karena mereka terlihat seperti bentuk positif dari 「いけない」 dan 「ならな
い」. Tapi saya telah mengatakan bahwa 「いけない」 dan 「ならない」 harus selalu berada
pada bentuk negatif untuk menyatakan keharusan, jadi kalau kamu tadi menebak maka
tebakanmu salah. Kita akan tetap menggunakan 「だめ/いけない/ ならない」, hanya saja
verba yang muncul sebelumnya yang akan kita buat negatif. Negatif ganda ini kelihatannya akan
membingungkan pada awalanya, tapi lama-lama nanti kamu juga akan terbiasa. Ada tiga cara
untuk mengkonjugasi verbanya sebelum menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 dan
dua di antaranya melibatkan pengandaian. Bersyukurlah karena kamu baru saja belajar
pengandaian di bab sebelumnya.

Cara mengatakan: Harus [verba]

1. Bentuk-te negatif + 「は」 (partikel wa) + だめ/いけない/ならない


2. Verba negatif + pengandaian 「と」 + だめ/いけない/ならない
3. Verba negatif + pengandaian 「ば」 + だめ/いけない/ならない

● Metode pertama tata bahasanya sama seperti pada kasus "tidak boleh", hanya saja verbanya
kita buat negatif.

(1) 毎日学校に行かなくてはなりません。- Harus pergi ke sekolah setiap hari.

(2) 宿題をしなくてはいけなかった。- Harus mengerjakan PR.

● Cara kedua menggunakan pengandaian alami yang kita pelajari di bab sebelumnya. Secara
literal, ini berarti bahwa jika kamu tidak melakukan sesuatu, maka bisa dipastikan bahwa
akibatnya tidak baik. Dengan kata lain, kamu harus melakukannya. Namun tata bahasa ini sering
dipakai bahkan untuk hal-hal yang bukan sebab akibat alami karena polanya lebih singkat dan
mudah dibandingkan dua tata bahasa lainnya.

(1) 毎日学校に行かないとだめです。- Harus pergi ke sekolah setiap hari.

(2) 宿題をしないといけない。- Harus mengerjakan PR.

● Cara ketiga mirip dengan cara kedua, hanya saja kita menggunakan jenis pengandaian yang
lain. Dengan pengandaian 「 ば」 , tata bahasa ini bisa digunakan di lebih banyak situasi.
Perhatikan bahwa karena verbanya selalu negatif, untuk pengandaian 「ば」 kita akan selalu
membuang 「い」 di akhir dan menambahkan 「ければ」.

(1) 毎日学校に行かなければいけません。 - Harus pergi ke sekolah setiap hari.

(2) 宿題をしなければだめだった。- Harus mengerjakan PR.

Mungkin sepertinya saya mencekoki terlalu banyak materi karena ada tiga tata bahasa dan 「だ
め/いけない/ ならない」 sehingga kombinasinya ada sembilan (3x3). Tapi sebetulnya
beberapa kombinasi lebih umum dibanding lainnya walaupun hal tersebut tidak saya bahas
secara eksplisit. Ini karena semua kombinasi tersebut secara teknis benar, dan pada tahap ini
menganalisis perbedaan halusnya atau gaya bahasa yang paling umum hanya akan menambah
beban. Lalu terakhir perhatikan bahwa sebetulnya tidak ada konjugasi baru di sini. Kita telah
mempelajari pengandaian di bab sebelumnya dan juga bentuk-te yang ditambah partikel wa di
awal bab ini.

※ Cek Realita

Walaupun kita telah membahas 「~なければ」 dan 「~なくては」, pada kenyataannya


mereka hampir tidak pernah dipakai di pembicaraan nyata karena terlalu panjang. Walaupun
mereka sering muncul di bahasa tertulis, pada percakapan orang umumnya menggunakan
pengandaian 「 と 」 saja atau berbagai penyingkatan yang akan dibahas di bawah. Di
pembicaraan santai, pengandaian 「と」 adalah yang paling sering muncul. Jadi walaupun saya
telah menjelaskan panjang lebar mengenai makna yang ada di balik pengandaian 「と」, jangan
saklek dijadikan pegangan karena orang pada dasarnya pemalas sehingga memilih yang paling
praktis.

Singkatan-singkatan bagi para pemalas

Mungkin di sini kamu semakin merasakan bahwa bahasa Jepang sangat merepotkan karena kita
perlu mengatakan hal yang sangat panjang untuk ungkapan-ungkapan umum. Kamu bisa
memerlukan sampai delapan suku kata tambahan hanya untuk mengatakan "harus ..."!

Orang-orang Jepang juga tentunya berpikir sama, sehingga mereka biasanya menggunakan versi
pendek dari 「なくては」 dan 「なければ」 di pembicaraan santai. Guru-guru biasanya ragu
untuk mengajarkannya karena mereka terlalu mudah dipakai sehingga ditakutkan akan dipakai
pada situasi yang tidak tepat. Tapi di lain sisi, kalau kamu tidak belajar gaya bahasa santai ini
maka kamu akan kesulitan memahami teman-teman Jepangmu (atau orang-orang yang
seharusnya bisa jadi temanmu, kalau saja bahasamu tidak terlalu kaku!). Jadi inilah mereka,
namun ingat bahwa kamu juga harus mahir dengar versi panjangnya sehingga bisa
menggunakannya di situasi-situasi yang memerlukannya.

Penyingkatan santai untuk hal-hal yang harus dilakukan

1. Ganti 「なくて」 dengan 「なくちゃ」


2. Ganti 「なければ」 dengan 「なきゃ」

Mungkin kamu barusan berpikir "Apa???" karena "singkatannya" tidak jauh beda dengan yang
diganti. Hanya saja, rahasinya adalah bahwa setelah menggunakan singkatan ini kamu tidak
perlu menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 di akhir! Akhiran tersebut otomatis akan
dimengerti oleh lawan bicara walaupun tidak disebutkan.

(1) 勉強しなくちゃ。 - Harus belajar.

(2) ご飯を食べなきゃ。 - Harus makan.

Pengandaian 「と」 juga bisa digunakan sendirian, dengan 「だめ/いけない/ならない」


otomatis dimengerti.

(1) 学校に行かないと。 - Harus pergi ke sekolah.

Ada penyingkatan 「ちゃ」 lain untuk hal-hal yang tidak boleh dilakukan. Namun dalam kasus
ini kamu tidak bisa membuang 「 だ め / い け な い / な ら な い 」 . Karena ini adalah
penyingkatan santai, yang umum dipakai adalah 「だめ」.

Satu perbedaan penting di bentuk santai ini adalah bahwa verba yang diakhiri 「む」、「ぶ」、
dan 「ぬ」 menggunakan 「じゃ」, bukan 「ちゃ」. Dengan kata lain, ini berlaku untuk
verba yang diakhiri 「んだ」 pada bentuk lampaunya sebagaimana dijelaskan pada tabel berikut.

Penyingkatan santai untuk hal-hal yang tidak boleh dilakukan

1. Ganti 「ては」 dengan 「ちゃ」


2. Ganti 「では」 dengan 「じゃ」
(1) ここに入っちゃだめだよ。 - Kamu nggak boleh masuk ke sini.

(2) 死んじゃだめだよ! - Jangan mati!

Sebagai catatan terakhir, 「ちゃ」 terdengar agak imut atau kecewek-cewekan. Ini mirip seperti
suara pada akhiran 「ちゃん」 kan? 「なくちゃ」 juga terdengar agak imut atau kekanak-
kanakan.

Menyatakan bahwa sesuatu boleh saja dilakukan

Sekarang mari kita belajar cara mengatakan bahwa boleh saja melakukan atau tidak melakukan
sesuatu. Saya memutuskan untuk menyelipkannya di bab ini karena di bahasa Jepang itulah
caranya mengatakan bahwa kamu tidak harus melakukan sesuatu (yaitu mengatakan bahwa
sesuatu boleh tidak dilakukan). Tata bahasanya sendiri mudah sehingga bagian ini cukup pendek.

Dengan menggunakan bentuk-te dan partikel 「も」, kamu pada intinya mengatakan "Kalaupun
kamu melakukan X..." Kata yang umum mengikutinya misalnya 「いい」, 「大丈夫」, atau
「構わない」. Beberapa contoh akan mengilustrasikan hal tersebut.

(1) 全部食べ ても いいよ。- Silahkan makan semuanya. (lit: Kalapun kamu makan
semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)

(2) 全部食べなく ても いいよ。- Kamu tidak harus makan semuanya. (lit: Kalaupun
kamu tidak makan semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)

(3) 全部飲んでも大丈夫だよ。- Kamu boleh minum semuanya. (lit: Kalaupun kamu


minum semuanya, keadaan akan OK-OK saja kok.)

( 4 ) 全部飲ん でも 構わないよ。 - Silahkan minum semuanya. (lit: Kalaupun kamu


minum semuanya, buat saya tidak masalah kok.)

Di percakapan santai, 「~てもいい」 kadang disingkat menjadi 「~ていい」 saja.

(1) もう帰っていい?- Aku udah boleh pulang belum sekarang?

(2) これ、ちょっと見ていい?- Boleh liat ini bentar nggak?


kenginan dan saran

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

1. Memberi saran dengan pengandaian 「ば」 atau 「たら」

Cara agar keinginanmu terwujud di Jepang

Kita sekarang akan belajar cara menyatakan keinginanmu, baik dengan cara menyampaikannya
terang-terangan maupun dengan memberi saran. Topik utama yang akan dibahas di sini adalah
konjugasi 「たい」 dan bentuk volisional. Kita juga akan mempelajari penggunaan khusus
pengandaian 「たら」 dan 「ば」 untuk menawarkan saran.

「たい」 untuk verba yang ingin kamu lakukan

Kamu bisa menyatakan verba yang ingin kamu lakukan dengan bentuk 「たい」. Yang perlu
kamu lakukan hanyalah menambahkan 「 た い 」 ke akar verbanya. Tapi, beda dengan
kebanyakan konjugasi yang telah kita pelajari di mana verbanya berubah menjadi verba-ru,
bentuk ini malah mengubah verbanya menjadi adjektiva-i (perhatikan bahwa 「たい」 berarkhir
dengan 「い」). Setelah mendapatkan bentuk 「たい」-nya, kamu bisa mengkonjugasikannya
sebagaimana adjektiva-i lain. Hanya saja, bentuk 「たい」 berbeda dengan adjektiva-i biasa
karena dia berasal dari verba. Ini berarti bahwa partikel yang biasa kita gunakan dengan verba
seperti 「を」、「に」、「へ」、atau 「で」 bisa digunakan dengan bentuk 「たい」 (hal
tersebut tidak berlaku untuk adjektiva-i biasa). Inilah diagramnya untuk mempermudah kamu.

konjugasi 「たい」

PositifNegatif Taklampau 行きたい 行きたくない Lampau 行きたかった 行きたくなかった

Contoh

(1) 何をしたいですか。

- Apa yang ingin kamu lakukan?

(2) 温泉に行きたい。
- Aku ingin pergi ke pemandian air panas.

(3) ケーキ、食べたくないの?

- Kamu tidak ingin makan kue?

(4) 食べたくなかったけど食べたくなった。

- Aku sebelumnya tidak ingin makan, tetapi jadi ingin makan.

Contoh (4) mungkin terdengar agak aneh, tapi sebenarnya cukup sederhana kalau kamu
mengulas lagi bab "Menggunakan 「なる」 dengan adjektiva-i". Bentuk lampau 「なる」
digunakan untuk menyatakan "menjadi ingin makan". Ini ada permainan lidah menggunakan
bentuk negatif 「~たくない」 dan bentuk lampau 「なる」: 「食べたくなくなった」
yang artinya "menjadi tidak ingin makan".

Mungkin sudah bisa kamu tebak, tapi 「ある」 tidak bisa menjadi bentuk 「たい」 karena
benda mati tidak bisa punya keinginan. Tetapi 「いる」 bisa diubah menjadi bentuk 「たい」
yang penggunaannya seperti berikut.

(5) ずっと一緒にいたい。

- Aku ingin terus bersamamu. (lit: Ingin ada bersama untuk waktu yang panjang.)

Lalu, kamu juga hanya bisa menggunakan bentuk 「たい」 untuk orang pertama (pembicara)
karena kamu tidak bisa membaca pikiran orang lain untuk mengetahui apa yang mereka inginkan.
Untuk mengacu pada orang selain diri sendiri, biasanya digunakan ungkapan seperti "Saya rasa
dia ingin..." atau "Dia mengatakan bahwa dia ingin...". Kita akan belajar cara mengungkapkan
hal-hal tersebut di bab lain. Tentu saja, saat bertanya kamu bisa menggunakan 「たい」 karena
pada kasus tersebut kamu tidak mengasumsikan apapun.

(6) 犬と遊びたいですか。

- Apakah kamu ingin bermain dengan anjing?

「欲しい」 untuk hal yang kamu inginkan atau ingin orang lain melakukan
Di bahasa Indonesia, kita menggunakan verba untuk menyatakan bahwa kita ingin sesuatu. Di
bahasa Jepang, "ingin" sebetulnya adalah adjektiva-i dan bukan verba. Kita melihat yang yang
sama dengan 「好き」 yang merupakan adjektiva padahal "suka" di bahasa Indonesia adalah
verba. Walaupun saya tidak membahas cara kerja 「 好 き 」 terlalu panjang lebar, saya
mendedikasikan satu subbab penuh untuk 「欲しい」 karena dia bisa digabungkan dengan
bentuk-te verba dengan arti "ingin sesuatu dikerjakan oleh orang lain". Kita akan belajar cara
yang lebih sopan dan baik untuk membuat permintaan di bab "Permintaan" sebagai alternatif dari
"Saya ingin ini dikerjakan."

Walaupun bukan aturan saklek, tapi kalau suatu kata menempel pada bentuk-te kata lain guna
memenuhi suatu fungsi tata bahasa, biasanya katanya ditulis dengan hiragana. Ini karena kanji
sudah digunakan untuk verba utamanya dan kata tambahannya hanya menjadi bagian dari verba
tersebut.

Contoh

(1) 大きい縫いぐるみが欲しい!

- Aku mau boneka besar!

(2) 全部食べてほしいんだけど・・・。

- Saya ingin semuanya dimakan (oleh kamu/dia/mereka) tapi... (saya ingin orang lain makan)

(3) 部屋をきれいにしてほしいのよ。

- Saya ingin kamarnya dibersihkan, tahu tidak. (saya ingin orang lain membersihkan kamar)
Perhatikan bahwa bentuk 「たい」 menyatakan bahwa kita ingin melakukan sesuatu, sedangkan
bentuk 「てほしい」 menyatakan bahwa kita ingin orang lain melakukan sesuatu.

(1) 行きたい

- Saya ingin pergi.

(2) 行ってほしい
- Saya ingin kamu pergi.

Seperti telah disebutkan sebelumnya, ada banyak cara yang lebih baik untuk membuat
permintaan tetapi kita baru akan membahasnya di bab lain. Tata bahasa 「てほしい」 ini tidak
terlalu sering digunakan tetapi kita bahas demi kelengkapan.

Membuat ajakan dengan bentuk volisional (santai)

Istilah volisional di sini berarti keinginan atau ajakan untuk melakukan sesuatu. Dengan kata lain,
bentuk volisional menyatakan bahwa seseorang sedang akan melakukan sesuatu. Pada umumnya,
terjemahan bahasa Indonesianya akan menjadi "Mari" atau "Ayo" tetapi kita juga akan melihat
bahwa bentuk ini bisa digunakan untuk menyatakan usaha melakukan sesuatu pada bab lain.

Untuk mengkonjugasikan verba ke bentuk volisional pada percakapan santai, ada aturan yang
berbeda untuk verba-ru dan verba-u. Untuk verba-ru, kamu tinggal membuang 「る」 dan
menambahkan 「よう」. Untuk verba-u, kamu mengubah suara vokal / u / menjadi suara / o /
dan menambahkan 「う」 (hasilnya adalah suara / o / panjang).

Aturan konjugasi untuk bentuk volisional santai

 Untuk verba-ru: Buang 「る」 dan tambah 「よう」

例) 食べる → 食べ + よう → 食べよう

 Untuk verba-u: Ganti suara vokal / u / dengan suara vokal / o / lalu tambahkan 「う」

例) 入る → 入ろ + う → 入ろう

Inilah daftar verba yang mestinya sudah sangat kamu kenal saat ini. Contoh verba-ru
DasarPerkecualian 食べる 食べよう 着る 着よう 信じる 信じよう 寝る 寝よう 起きる 起き
よう 出る 出よう 掛ける 掛けよう 捨てる 捨てよう 調べる 調べよう Contoh verba-u
DasarVolisional ローマ字ローマ字 (Vol.) 話す 話 そう hanasu hanasou 聞く 聞こう kiku
kikou 泳ぐ 泳ごう oyogu oyogou 遊ぶ 遊ぼう asobu asobou 待つ 待とう matu matou 飲む 飲
もう nomu nomou 直る 直ろう naoru naorou 死ぬ 死のう shinu shinou 買う 買おう kau
kaou Verba perkecualian DasarPerkecualian する しよう くる こよう

Contoh

Sepertinya kamu tidak akan pernah menggunakan 「 死 の う 」 (ayo mati) tapi saya tetap
mencantumkannya agar lengkap. Inilah beberapa contoh lain yang lebih realistis.

(1) 今日は何をしようか?
- Apa yang sebaiknya (kita) lakukan hari ini?

(2) テーマパークに行こう!

- Ayo pergi ke taman hiburan!

(3) 明日は何を食べようか?

- Apa yang sebaiknya (kita) makan besok?

(4) カレーを食べよう!

- Mari makan kare!

Ingat bahwa karena kamu akan melakukan sesuatu, maka tidak mungkin untuk meletakkannya
pada bentuk lampau. Jadi kalau misalnya kamu mengganti 「明日」 pada (3) dengan 「昨
日」 maka kalimatnya menjadi tidak masuk akal.

Membuat ajakan dengan bentuk volisional (sopan)

Konjugasi untuk bentuk sopannya lebih mudah lagi. Yang perlu kamu lakukan hanyalah
menambahkan 「~ましょう」 ke akar verbanya. Seperti bentuk-masu, verba dalam bentuk ini
harus selalu berada di akhir kalimat. Bahkan, semua akhiran yang bersifat sopan memang harus
selalu berada di akhir dan tidak di tempat lain seperti yang telah kita lihat.

Aturan konjugasi untuk bentuk volisional sopan

 Untuk semua verba: Tambahkan 「~ましょう」 ke akar verba

例) 食べる → 食べ + ましょう → 食べましょう

例) 入る → 入り + ましょう → 入りましょう

Contoh verba DasarVolisional する しましょう くる きましょう 寝る 寝ましょう 行く 行


きましょう 遊ぶ 遊びましょう

Contoh

Tidak ada yang baru di sini, hanya saja verbanya berada di bentuk volisional sopan.
(1) 今日は何をしましょうか?

- Apa yang sebaiknya (kita) lakukan hari ini?

(2) テーマパークに行きましょう

- Ayo pergi ke taman hiburan!

(3) 明日は何を食べましょうか?

- Apa yang sebaiknya (kita) makan besok?

(4) カレーを食べましょう

- Mari makan kare!

Memberi saran dengan pengandaian 「ば」 atau 「たら」

Kamu bisa membuat saran dengan menggunakan pengandaian 「ば」 atau 「たら」 dan
menambahkan 「どう」. Secara literal ini berarti, "Kalau kamu melakukan [X], bagaimana?" Di
bahasa Indonesia normal, ini maksudnya "Bagaimana kalau melakukan [X]?" Secara tata bahasa,
tidak ada yang baru di sini. Hanya saja, ini salah satu pola yang umum digunakan.

Contoh

(1) 銀行に行ったらどうですか。

- Bagaimana kalau pergi ke bank?

(2) たまにご両親と話せばどう?

- Bagaimana kalau sesekali berbicara dengan kedua orang tuamu?


menytakan sesuatu

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

Menyatakan sesuatu memang sesuatu menggunakan 「だ」

Di bahasa Jepang, kita bisa menyatakan bahwa sesuatu memang seperti itu dengan
menempelkan hiragana 「だ」 hanya ke nomina (kata benda) atau adjektiva-na (kata sifat
na). Kamu akan mengerti maksud dari batasan tersebut saat nanti kita belajar berbagai
macam adjektiva.

Kalau ingin sedikit analogi, bayangkan fungsi 「だ」 sebagaimana kata "adalah" pada
k...alimat "ini adalah ikan". Kata "adalah" menegaskan bahwa benda yang kita tunjuk itu
memang merupakan ikan. Untuk adjektiva, kata yang lebih cocok adalah "bersifat",
contohnya pada kalimat "dia bersifat cantik".

Menyatakan bahwa sesuatu memang begitu menggunakan 「だ」

* Tempelkan 「だ」 ke nomina atau adjektiva-na

* (1) 魚。 - Ikan.

* (2) 魚だ。 - Adalah ikan.

* (3) きれい。 - Cantik.

* (4) きれいだ。 - Bersifat cantik.

Gampang. Bisa dilihat bahwa fungsi 「だ」 adalah menyatakan keadaan benda positif.
Namun ingatlah hal berikut:

Keadaan benda bisa dinyatakan tanpa menggunakan 「だ」!


Ini bukanlah hal yang asing juga di bahasa Indonesia. Di bahasa kita sendiri, kalimat "ini
ikan" sudah bisa dimengerti tanpa perlu kata "adalah". Pada bahasa Indonesia, kata
"adalah" membuat kalimatnya terdengar lebih formal sehingga penggunaannya lebih
untuk bahasa tertulis maupun pidato. Tidak ada aspek jenis kelamin maupun kesopanan.
Namun di bahasa Jepang nuansa yang diberikan jauh berbeda. Keberadaan 「 だ 」
membuat kalimatnya terdengar lebih tegas, memaksa, dan dengan kata lain deklaratif.
Oleh karenanya, yang lebih sering menggunakan 「だ」 di akhir kalimat adalah laki-laki.
Di bahasa Jepang, gaya bahasa tegas juga berarti tidak sopan. Oleh karenanya, saat nanti
belajar gaya bahasa sopan kita akan melihat bahwa 「だ」 tidak digunakan sebagai
akhiran kalimat. Terakhir, karena 「だ」 hanya digunakan untuk membuat pernyataan,
kamu tidak bisa menggunakannya saat bertanya.

Deklaratif 「だ」 juga diperlukan di berbagai konstruksi yang mengharuskan keadaan


benda dinyatakan dengan jelas. Ada juga kasus-kasus di mana kamu tidak boleh
menempelkannya. Semuanya cukup merepotkan tapi untuk saat ini kamu belum perlu
memikirkannya.

Konjugasi bentuk negatif

Di bahasa Jepang, bentuk negatif dan lampau dinyatakan melalui perubahan bentuk atau
konjugasi. Nomina dan adjektiva bisa dikonjugasi ke bentuk negatif untuk menyatakan
bahwa sesuatu bukan X dan ke bentuk lampau untuk menyatakan bahwa sesuatu dulunya
X. Mungkin kedengarannya aneh, tapi konjugasi-konjugasi tersebut tidak memiliki
konotasi deklaratif sebagaimana 「 だ 」 . Di bab lain kita akan belajar bagaimana
menggabungkan konjugasi tersebut dengan 「だ」 untuk membuatnya deklaratif.

Pertama, untuk bentuk negatif, kamu hanya perlu menempelkan 「じゃない」 ke nomina
atau adjektiva-na. Pada bahasa Indonesia, ini akan menjadi "bukan" seperti pada "ini
bukan ikan" atau "tidak" seperti pada "dia tidak cantik".

Aturan konjugasi untuk bentuk negatif

* Tempelkan 「じゃない」 ke nomina atau adjektiva-na

(例) 友達 → 友達じゃない (bukan teman)

(例) きれい → きれいじゃない (tidak cantik)


Contoh

(1) 魚じゃない。- Bukan ikan.

(2) 学生じゃない。- Bukan murid.

(3) 静かじゃない。- Tidak hening.

Konjugasi bentuk lampau

Di bahasa Indonesia, untuk menyatakan keadaan di masa lalu digunakan keterangan


waktu seperti "tadi", "tahun lalu", "dulu", dan "waktu itu". Contohnya adalah "ujiannya
kemarin mudah". Di bahasa Jepang, yang diperlukan adalah merubah katanya ke bentuk
lampau. Pada contoh sebelumnya, "mudah" harus dikonjugasi ke bentuk lampau. Jadi
walaupun kamu sudah menggunakan keterangan waktu, kamu tetap harus merubah
katanya ke bentuk lampau.

Untuk mengatakan bahwa sesuatu dulunya sesuatu, 「だった>datta」 ditempelkan ke


nomina atau adjektiva-na. Kita akan secara bebas menggunakan penanda waktu "dulu"
maupun "waktu itu" sebagai terjemahannya.

Untuk mengatakan bentuk negatif lampau (dulunya bukan), bentuk negatifnya


dikonjugasi menjadi bentuk negatif lampau dengan membuang 「い>i」 dari 「じゃない
>jhanai」 dan menambahkan 「かった>katta」.

Aturan konjugasi untuk bentuk lampau

1. Bentuk lampau: Tempelkan 「だった>datta」 ke nomina atau adjektiva-na

(例) 友達 >tomodachi→ 友達だった>tomodachi datta (dulu teman)

(例) きれい >kirei→ きれいだった>kireidatta (dulu cantik)

2. Bentuk lampau negatif: Konjugasikan nomina atau adjektiva-na ke bentuk negatif lalu
ganti 「い」 pada 「じゃない」 dengan 「かった」
(例) 友達 → 友達じゃない tomodachi jhanai→ 友達じゃなかった tomodachi
jhanakatta(dulu bukan teman)

(例) きれい → きれいじゃない → きれいじゃなかった (dulu tidak cantik)

(1) 魚だった。sakana datta- Dulunya ikan.

(2) 学生じゃなかった。gakusei jhanakatta- Dulu bukan murid.

(3) 静かじゃなかった。shizuka jhanakatta- Waktu itu tidak hening.

Ringkasan

Kita telah belajar mengkonjugasikan keadaan benda ke empat bentuk yang mungkin.
Berikutnya kita akan belajar beberapa partikel, yang memungkinkan kita memberikan
peran pada kata. Inilah tabel ringkasan konjugasi yang dipelajari di bab ini.

Ringkasan konjugasi keadaan benda Positif dan Negatif

positif Taklampau 魚(だ) Adalah ikan negarif 魚じゃない> Bukan ikan

positif Lampau 魚だった Dulu ikan negatif 魚じゃなかった> Dulu bukan ikan

cara gunakan ni suru dan ni naru

By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc

Menggunakan 「する」 dan 「なる」 dengan partikel 「に」

Kita bisa menggunakan verba 「する」 dan 「なる」 bersamaan dengan partikel 「に」
untuk menyatakan berbagai hal yang berguna. Kita sudah sering menggunakan partikel
objek 「を」 untuk 「する」 karena sesuatu biasanya dilakukan pada sesuatu yang lain.
Kita akan melihat bagaimana artinya berubah jika partikelnya diganti menjadi 「に」.
Kalau menggunakan 「 な る 」 , kita selalu menggunakan partikel 「 に 」 karena
"menjadi" bukanlah aksi yang dikenakan pada sesuatu yang lain, tetapi perubahan
menuju target tertentu. Poin tata bahasa yang menarik di sini hanyalah penggunaan 「な
る」 dengan adjektiva-i dan verba.

Menggunakan 「なる」 dan 「する」 untuk nomina dan adjektiva-na

Seperti telah dijelaskan sebelumnya, tidak ada hal baru yang perlu diangkat mengenai
penggunaan 「なる」 dengan nomina dan adjektiva-na. Semuanya berlaku seperti yang
kamu harapkan.

(1) 彼の日本語が上手になった。>kare no nihon ga jouzu ni natta

- Bahasa Jepangnya menjadi mahir.

(2) 私は医者になった。>watashi wa isha ni natta

- Saya menjadi dokter.

(3) 私は有名な人になる。>watashi wa yumei na hito ni naru

- Saya akan menjadi orang terkenal.

Untuk adjektiva, penggunaan verba 「する」(suru). dengan partikel 「に」(ni) sudah


dibahas sebelumnya di bagian adverbia. Tapi untuk nomina, kalau kamu menggunakan
verba 「する」 dengan partikel 「に」, itu berarti kamu akan melakukan sesuatu menuju
sesuatu. Di bahasa Jepang penggunaan 「する」 seperti ini bisa berarti "memutuskan
untuk memilih [X]". Ini adalah ungkapan yang biasa dipakai misalnya saat memesan
sesuatu di menu.

(1) 私は、ハンバーガーとサラダにします。>watashi wa,hanbaagaa to sarada ni


shimasu

- Saya memilih (memesan) hamburger dan salad. (lit: Saya akan melakukan menuju
hamburger dan salad)
(2) 他にいいものがたくさんあるけど、やっぱりこれにする。>hoka ni iimono ga
takusan aru kedo,yappari kore ni suru

- Banyak benda bagus lainnya, tapi seperti yang sudah kuduga, aku akan memilih yang ini.

Kalau kamu merasa penggunaan di contoh (1) tersebut agak aneh, mungkin karena di
bahasa Indonesia kita biasanya tidak menggunakan verba apapun saat memilih benda.
Contohnya, kalau ditanya "Mau pesan apa?", biasanya kita menjawab misalnya hanya
"Saya nasi goreng saja."

Menggunakan 「なる」 dengan adjektiva-i

Karena partikel 「に」 adalah partikel target yang digunakan untuk nomina dan juga
adjektiva-na, kita harus menggunakan cara lain untuk menyatakan bahwa sesuatu
menjadi adjektiva-i. Karena "menjadi" menyatakan perubahan keadaan, sepertinya
masuk akal untuk mengungkapkan hal tersebut menggunakan adverbia. Nyatanya, kalau
dipikir-pikir kita sebetulnya sudah menggunakan (semacam) adverbia di bagian lalu saat
kita menggunakan 「に 」 dengan adjektiva-na. Ingat, untuk mengubah adjektiva-na
menjadi adverbia kita menggunakan 「に」, namun dengan adjektiva-i kita mengubah
「い」 di akhir menjadi 「く」.

(1) 去年から背が高くなったね。>kyonen kara se ga takakunattane

- Sejak (dibanding) tahun lalu kamu sudah menjadi tinggi, ya? (lit: tinggi badan menjadi
tinggi)

(2) 運動しているから、強くなる。undou shiterukara tsuyoku naru

- Karena aku berolahraga, aku akan menjadi kuat.

(3) 勉強をたくさんしたから、頭がよくなった。benkyou takusanshitakara.atama


ga yokunatta

- Karena aku banyak belajar, aku menjadi pandai. (lit: kepala menjadi baik)

Menggunakan 「なる」 dan 「する」 dengan verba


Kamu mungkin bertanya-tanya bagaimana cara menggunakan 「なる」 dan 「する」
dengan verba, karena tidak ada cara untuk memodifikasi langsung suatu verba dengan
verba lain. Solusi sederhananya adalah dengan menambahkan nomina umum agar
menjadi kejadian umum: こ と ( 事 ) atau rupa/penampakan: よ う ( 様 ) .
"penampakan" di sini maksudnya bukan kemunculan hantu atau yang semacamnya,
tetapi mengacu pada bagaimana suatu benda atau keadaan tampak di mata kita. Idenya
sama seperti pada kalimat "tampaknya situasinya sedang tegang" atau "Dia tampaknya
rajin belajar."

Nomina-nomina tersebut tidak mengacu pada suatu hal tertentu secara intrinsik, tetapi
digunakan untuk menyatakan hal lain. Dalam kasus ini, mereka memungkinkan kita
untuk menyatakan verba sebagai nomina. Inilah beberapa contoh cara menggunakan
nomina umum tersebut dengan 「する」 dan 「なる」.

(1) 海外に行くことになった。gaikai ni iku koto ni natta

- Telah diputuskan bahwa aku akan pergi ke luar negeri. (lit: Telah menjadi kejadian
pergi ke luar negeri)

(2) 毎日、肉を食べるようになった。>mainichi niku wo taberu youni natta

- Aku jadi makan daging setiap hari.(lit: Aku jadi tampak makan daging tiap hari)

(3) 海外に行くことにした。

- Aku memutuskan akan pergi ke luar negeri. (lit: Aku melakukan menuju kejadian pergi
ke luar negeri)

(4) 毎日、肉を食べるようにする。>mainichi niku wo taberu youni suru

- Aku akan mencoba makan daging tiap hari. (lit: Aku akan melakukan menuju
penampakan makan daging tiap hari)
Kamu bisa memodifikasi verba dengan 「 な る 」 atau 「 す る 」 dengan cara
mengubahnya menjadi klausa nomina lebih dulu lalu berikutnya memperlakukannya
bagai nomina biasa. Cukup cerdik kan? Semoga terjemahan literalnya memberimu
gambaran asal mula arti kalimat-kalimat tersebut. Sebagai contoh, di (4) 「~ように
する」 memiliki terjemahan bahasa Indonesian "berusaha untuk...". Namun di bahasa
Jepang, sebetulnya itu hanyalah target suatu aksi agar tampak menjadi sesuatu hal (dalam
contoh di atas, agar "tampak makan daging tiap hari").

Karena verba potensial menyatakan kemungkinan dan bukan aksi (ingat, ini alasannya
partikel 「を」 tidak bisa digunakan), verba potensial sering muncul bersama 「~ように
なる」 untuk menyatakan perubahan kemampuan/keadaan. Mari gunakan kesempatan
ini untuk berlatih beberapa konjugasi verba potensial.

(1) 日本に来て、寿司が食べられるようになった。nihon ni kite.sushi ga taberu


youni natta

- Setelah datang ke Jepang, aku jadi bisa makan sushi.

(2) 一年間練習したから、ピアノが弾けるようになった。>ichinenkan renshuu


shitakara,piano ga hikeru youni natta

- Karena aku latihan selama 1 tahun, aku jadi bisa main piano.

( 3 ) 地 下 に 入 っ て 、 富 士 山 が 見 え な く な っ た 。 >chika ni haitte fujisan ga


mienakunatta

- Setelah masuk ke bawah tanah, Gunung Fuji menjadi tidak kelihatan.

Anda mungkin juga menyukai