~hodo~n
Sebelum hodo adalah kata benda dan setelah hodo adalah kata
Contoh:
* ikuta san wa akanishi san hodo hansamu janai desu=ikuta tidak setampan akanishi
ここでは人間にかわってロボット作業をしている。
今はタイプライターにかわり、 リープロか使われている。
父にかわって、私が結婚式に出席しました。
首相にかわり、外相がアメリカを訪問した。
あした、 用事があってアルバイトを友達にかわってもらう。
入 院した秘書にかわってアルバイトを雇った。
K.K, K.S1, K.S2 + NA, K.B +NO + ~KAWARI NI = SEBAGAI PENGGANTI, JIKA
TIDAK…. MAKA… (SEBAGAI PENGGANTI), DAMPAK (KARENA)…
母は旅行するかわりに新しいテレビを買った。
B. HANA YA PUREZENTO NO KAWARI NI GENKIN (UANG TUNAI) WO
CHOUDAI ITASHIMASU.
花やプレゼントかわりに現金をちょうだいいたします。
祭日出勤するかわりに、土曜日、休ませてください。
病気の母がかわりに、私が参りました。
包帯のかわりに、ハンカチで傷口を縛った。
音楽会に行くかわりに、 CD を 3 枚買うほうがいいと思う。
私が料理するかわりに、あなたは掃除してください。
私のマンションは静かなかわりに、駅から遠くて不便だ。
この部屋は狭いかわりに、家賃が安い。
KB + ~TOSHITE (WA)/ ~TOSHITE MO/~TOSHITE NO = SEBAGAI, by Bang Sapri
By Uty Hana Syafitrii in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
A. 小林さんは、学生を指導するとともに、研究にも力を入れている。KOBAYASHI
SAN WA, GAKUSEI O SHIDOU SURU (melatih) TO TOMO NI, KENKYUU (penelitian) NI
MO CHIKARA O IRETE IRU.
B. 代表に選ばれなくてくやしいとともにはっとする気持もあった。DAIHYOU (wakil,
duta) NI ERABARENAKUTE KUYASHII TO TOMO NI, HATTO SURU (merasa lega, aman)
KIMOCHI MO ATTA.
B. 自動車が普及するとともに、交通事故も増えてきた。JIDOUSHA GA FUKYUU
(penyebaran) SURU TO TOMO NI, KOUTSU JIKO (kecelakaan lalu lintas) MO FUETE KITA
(meningkat).
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
1 だ 2 な 3 に 4 で
1 と 2 を 3 が 4 に
1 の 2 に 3 で 4 と
(4) この かど..........右に まがります。
1 へ 2 を 3 に 4 が
1 と 2 を 3 が 4 で
1 が 2 か 3 も 4 は
1 へは 2 へも 3 へと 4 へに
1 を 2 が 3 では 4 まで
1 に 2 が 3 と 4 の
1 が 2 と 3 て 4 の
1 と 2 に 3 で 4 を
1 と 2 に 3 が 4 の
1 は 2 が 3 で 4 に
1 あたたかかったです 2 あたたかいでした
3 あたたかくないです 4 あたたかくではありません
1 のです 2 くあります
3 くありません 4 ではありません
(4) お金が .......... 、 こまって います。
1 見る 2 見て 3 見に 4 見ない
1 ふって/ふいて 2 ふりて/ふきて
3 ふりたり/ふきたり 4 ふったり/ふいたり
1 おとといの 2 おとといのだ
3 おとといので 4 おとといだった
1 はやくして 2 はやくなって
3 はやいにして 4 はやいになって
1 どの 2 なに 3 どちら 4 なんの
1 あります 2 ありません
1 から 2 ごろ 3 まで 4 じゅう
B 「.......... 。」
1 わたしです 2 いちばんです
3 はい、来ました 4 いいえ、来ませんでした
B 「.......... 。」
1 はい、ください 2 はい、いいですよ
3 いいえ、くださいません 4 いいえ、見ませんでした
B 「ええ。でも もうすぐ.......... 。」
B 「ごめんなさい、.......... 。」
1 もちません 2 もちませんでした
3 もって いません 4 もって ありません
ヤン 「もしもし、大山さんですか。ヤンです。」
大山 「アメリカに いる ヤンさん?おげんきですか。」
ヤン 「はい、げんきです。大山さん、おたんじょうび、おめでとうございます。」
ヤン 「( ア )。」
大山 「来月 しごとで アメリカへ 行きますから ヤンさんにも いちど あい
たいですね。」
3 そう しましょう 4 そう します
3 どうも 4 あれから
(2)
A 「すみません、こうばんは どこですか。」
B 「?そうですね。5 分ぐらいでしょう。」
【しつもん】 ただしい ものを どれですか。
(3)
リン 「むらたさん、ちょっと いいですか。」
むらた 「はい。なんですか。」
むらた 「はい。わかりました。」
【しつもん】 ただしい ものは どれですか。
あたらない 私の国では10分くらいは遅刻に当たらない
あっての 家族あっての人生。
かぞくあっての じんせい。
いかなる いかなる理由があろうとも、遅刻したら試験は
受けられない。
いかにも いかにも頭が悪そうな話し方は止めた方がい
い。
いかん 業績のいかんによってはボーナスもなくなる
いたって 彼は至って真面目だ。
いたる 卒業して、この会社に入り、そして今日に至
る。
いなや 家に着くや否や職場から電話がかかってきた
いまさら 形容詞の活用なんて今更質問できない。
いまさら~ところで 今更勉強したところで、試験の結果は変わら
ない。
いられない 食事が終わると、煙草を吸わずにはいられな
くなる。
かかわる これは命に関わる病気です。
かたくない 彼が今後も問題を起こすことなど想像に難く
ない。
かたわら 巨大なビルの傍らに小さな花壇があった。
きょだいな ビルの かたわらに ちいさな かだんが あった。
がてら 散歩がてら、買い物してきました。
さんぽがてら、かいものしてきました。
かねて ダイエットも兼ねて、毎日駅まで歩いていま
す。
かのごとく 彼はまるで現場を見て来たかの如く詳細に語
った。
からすると 靴の大きさからすると、犯人は大柄な男だ。
かろうじて 日本代表チームはかろうじて引き分けに持ち
込んだ。
かわきり 名古屋支店を皮切りに、次々と全国展開しま
す。
なごや してんを かわきりに、つぎつぎと ぜんこく てんかいします。
きらいがある 彼には何でも自分が正しいと考える嫌いがあ
る。
きわまりない 彼が会社を去ることは、残念極まりない。
きんじえない その会社の倒産には驚きを禁じ得ない。
こしたことはない お金はあるに越したことはない。
ごとき 彼は風の如く過ぎ去っていきました。
こととて いくら外国人のこととて、余りにも失礼だ。
さることながら 日本料理は、味もさることながら、健康にも
良い。
さながら このテレビなら、映画館さながらの迫力で見
られます。
すきに 子供の時、両親が出かけている隙にお酒を飲
んだ。
すら バンコクは2月ですら30度を超えます。
せいぜい この鞄を売ったとしても、精々2000円で
すよ。
ぜめ 授業が終わると、学生からの質問攻めにあっ
た。
そびれる 突然帰国することになったので、先生にお礼を言いそ
びれた。
ただでさえ 唯でさえ安いのに、水曜日だとさらに5%引
きになる。
だに そんなことは予想だにしなかった。
たりとも 無駄なサービスには、1円たりともお金を払
いたくない。
つくす コンサート会場はファンで埋め尽くされた。
っぱなし テレビが点けっぱなしだったよ。
テレビが つけっぱなしだったよ。
であれ 誰であれ、犯罪を犯せば処罰される。
てはいられない 私にも仕事があるので、人の世話ばかりはして
いられない。
どうも 日本人はどうも遠慮が過ぎるようだ。
としたら 地震が起きるとしたら、どこでしょうか。
ながらも 貧しいながらも幸せだった。
まずしいながらも しあわせだった。
なくして 努力なくして成功はありえない。
なしに 子供は両親の助けなしに生きていけない。
こどもは りょうしんの たすけなしに いきていけない。
ならでは 女性ならではの発明ですね。
じょせいならではの はつめいですね。
なり その男は店に入るなり大声で店員を呼んだ。
なり 私なりに考えてみました。
にもまして 今日の彼はいつにも況して真剣だ。
はたして 果たして、彼だけが悪いと言い切れるでしょ
うか。
ほど 仕事ができる人ほど時間の使い方が上手い。
ばかりに お前が悪いと言わんばかりに睨んできた。
おまえが わるいと いわんばかりに にらんできた。
ばかりに 風邪を引いたので、ここぞとばかりに家族に
甘えてみた。
ひきかえ 万能な兄に引き換え、私はスポーツしかでき
なかった。
べく 国際会議に出るべく、東京へ向かった。
べくして 勝つべくして勝った。
かつべくして かった。
まじき 彼は喫煙という学生にあるまじき行為をした
まだしも 謝るならまだしも、言い訳しか言わなかった
。
あやまるなら まだしも、いいわけしか いわなかった。
までもない 煙草が体に悪いことは言うまでもない。
まみれ 埃まみれのノートが冷蔵庫の下に見つかった
めく 紅葉が始まり、ずいぶんと秋めいてきた。
もって このサービスは、今月をもって終了します。
ものともせず 怪我を物ともせずに彼は試合に出続けた。
ものを 黙っていればいいものを、わざわざ嘘をつくからばれ
るんだ。
た。
よそに 親の心配をよそに、子供は海外で遊んでいま
した。
Penggunaan Partikel のに
K kerja + のに
K benda + な のに
K sifat ( NA ) +
Mengambarkan sesuatu yang berbeda dengan apa yang diperkirakan atau bertentangan
dengan yang seharusnya.
(1) 10 月なのに冬のように寒い。
(3) 彼は雪が降っているのに出かけていた。
(4) 月末なのにまだ給料がもらっていない。
(5) 試験が簡単だと思ったのに、難しいだ。
(6) こんな簡単ななぞ、中学生でも解けるのに、どうして解けることが
できない。
Kenapa (kamu) tidak bisa menjawabnya padahal siswa SMP pun bisa menjawab teka-teki
gampang seperti itu.
(7) 結局、その問題を解けることができなかった。ゆっくりと考えろと
言ったのに。
Akhirnya masalah itu tidak bisa diselesaikan, padahal saya sudah katakan pikirkan
dengan tenang.
*靴が高いのに買いたい。 (X)
V Kamus + のに
UNTUK
Digunakan secara terbatas hanya untuk alat atau suatu tujuan, bukan menunjukan suatu
alasan.
(1) このはさみは糸を切るのに使います。
(2) 車を動かすのにガソリンを用いる。
(3) 料理をするのに水が必要です。
pasangannya:、かかる、必要、用いる、不可欠、使うなど。
*家を買うために, 金をためる。(✓)
*家を買うのに,金をためる。(X)
partikel shika ( - )
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Menunjukkan jumlah yang sedikit atau hanya terbatas pada hal itu saja, dan diikuti oleh
bentuk negatip
(1) 毎日1時間しか勉強しない。
(2) 私は英語しかできません。
(3) 今朝はミルクしか飲まない。
(4) この問題は両親にしか話せない。
Masalah ini hanya bisa saya bicarakan dengan kedua orang tua.
(5) この図書館は4時までしかやっていない。
(6) たばこは一日一本しか吸っていない。
(7) お客:もっと小さいサイズがありますか。
店員:すみません、サイズはこれしかない。
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Penggunaan Partikel には
Partikel には
I. K benda + には
A. DI, PADA
(1) 冬には雪が降ります。
(2) この町には有名な公園がありました。
(3) 日本文化センターにはいろいろな国の研修性がいます。
(4) 教室には誰もいなかった。
B. BAGI
Yang bersangkutan tapi belum tentu bagi yang lain.
(1) このシャツは私には小さ過ぎる。
(2) この問題は私には簡単ですよ。
(3) この仕事は経験のない人には無理だと思います。
(Saya) pikir pekerjaan ini mustahil bisa bagi orang yang tidak mempunyai pengalaman.
UNTUK
Menyatakan cara atau metode untuk mencapai suatu tujuan yang diinginkan.
(1) そこに行くには高い山を越えなければならない。
(2) その車に買うには予約をとる必要がある。
(3) 日本語を話せるには本気に練習をする必要がある。
(5) その問題を解決するには時間が必要だ。
(6) 新製品を開発するには市場調査が必要です。
(7) 生産の予定を変更するには社長の許可が必要です。
(8) インドネシアを知るにはインドネシア語を学ぶのが一番だ。
Cara yang terbaik untuk mengetahui Indonesia adalah belajar bahasa Indonesia.
(9) 日本語の能力を伸ばすには日本に行くのが一番です。
Cara terbaik untuk mengembangkan kemampuan bahasa Jepang adalah pergi ke Jepang.
1. DI
Menyatakan tempat dilakukannya aktivitas atau kegiatan biasa diikuti kata kerja aktif .
Bekerja di bengkel
2. DENGAN
→ペンで書く。>>pen de kaku
3. DALAM
→日本語で話す。>>nihon go de hanasu
1. DI
Menyatakan tempat dilakukannya aktivitas atau kegiatan biasa diikuti kata kerja aktif .
→ス-パ-で買った牛肉。
→修理工場で働きました。
Bekerja di bengkel
2. DENGAN
→ペンで書く。
→日本人ははしで食べています
3. DALAM
→日本語で話す。
4. DARI / DENGAN
→プラスチックでいろいろの容器を作る。>>Purasuchi
5. OLEH / KARENA
6. DENGAN
→彼女は着物姿でパ-ティ-に行った。
→彼はきれいな声で歌ってる。
→彼はにこにこ顔で話しかけてる。
7. DENGAN
→このカメラを 3 万円で買った。
8. JADI / LALU
→明日から、試験なんだ。で3日はほとんど寝てない。
→木村さん:今日の仕事辞めようと思っています。
山田さん:ああ、そう。で辞めた後{あと}、どうするつもりなん
だ。
Yamada : oh begitu. Lalu setelah berhenti apa yang akan kamu lakukan 。
4. DARI / DENGAN
→木で作った箱。
→プラスチックでいろいろの容器を作る。
5. OLEH / KARENA
→寝不足で眠気がする。
→不注意で事故を起こした。
6. DENGAN
→彼女は着物姿でパ-ティ-に行った。
→彼はきれいな声で歌ってる。
→彼はにこにこ顔で話しかけてる。
7. DENGAN
→このカメラを 3 万円で買った。
→本を 5 千円で売る。
8. JADI / LALU
→明日から、試験なんだ。で3日はほとんど寝てない。
山田さん:ああ、そう。で辞めた後{あと}、どうするつもりなん
だ。
Yamada : oh begitu. Lalu setelah berhenti apa yang akan kamu lakukan
Intransitif &Transitif
By Muhammad Elyandas and Kimie Chan in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa
yang belajar bisa gabung) (Files) · Edit Doc
Di bahasa Jepang banyak terdapat pasangan verba intransitif dan transitif, seperti ochiru (jatuh)
dan otosu(menjatuhkan):
本は落ちる
hon wa ochiru
私は本を落とす
Yang akan kita bahas di sini adalah cara membedakan antara pasangan yang ada. Sebagai contoh,
mungkin kamu mengingat ada verba kakureru dan kakusu yang sama-sama berhubungan
dengan “sembunyi”. Mana yang artinya “sembunyi” (intransitif), dan mana yang artinya
“menyembunyikan” (transitif)?
Saat awal belajar bahasa Jepang, saya sering bingung dengan hal ini. Sebetulnya kalau sering
menggunakan, nanti lama-lama akan hafal sendiri. Tapi karena sebetulnya ada pola yang bisa
membantu, kalau kamu ingat polanya pasti akan lebih mempermudah studi bahasa Jepang kamu.
Jadi untuk membedakannya dengan mudah ikuti 3 panduan berikut.
1) Kalau salah satunya diakhiri -su, maka pasti verba yang diakhiri -su tersebut transitif
Semuanya memiliki kesamaan di awalnya, hanya saja salah satunya diakhiri dengan -su. Dalam
kasus ini, yang diakhiri -su tersebut pasti transitif (beraksi pada objek tertentu).
私は木の後ろに隠れる
私は本を段ボールの中に隠す
テレビは壊れる
terebi wa kowareru
TV rusak ......
犬はラジオを壊す
inu wa rajio o kowasu
私は家を出る
watashi wa ie o deru
Di sini o bisa dipakai karena di bahasa Jepang partikel o bisa menunjukkan tempat yang dilalui
verba gerakan. Tapi ini tidak berarti bahwa deru adalah verba transitif, ini hanya berarti
bahwa deru adalah verba gerakan. Walaupun ada o, kita tidak melakukan aksi “mengeluarkan”,
tapi tetap “keluar” (intransitif).
お姉さんはお金を財布から出す
2) Kalau salah satunya diakhiri -eru, maka pada umumnya verba yang diakhiri -eru
tersebut transitif
Aturan nomor 2 ini memiliki beberapa perkecualian yang akan dibahas di bagian berikutnya.
Tapi untuk sebagian besar pasangan verba (jumlahnya sangat banyak!), aturan ini berlaku.
Perhatikan beberapa pasangan berikut:
季節は変わる
kisetsu wa kawaru
ママは予定を変える
Perhatikan bahwa hairu (masuk) dan ireru (memasukkan) adalah pasangan, walaupun awalnya
beda.
Untuk verba-verba di kategori terakhir ini, bentuk intransitifnya malah diakhiri -eru. Karena
jumlahnya sangat sedikit, jadi bisa dianggap verba-verba di sini adalah perkecualian dari aturan
nomor 2. Inilah daftarnya (mungkin belum lengkap, tapi ini yang bisa saya temukan, jadi
silahkan tambahkan kalau ada yang lain):
ほどける (hodokeru) lepas (ikatan dsb.) ほどく (hodoku) melepas (ikatan dsb.)
歯は抜ける
ha wa nukeru
お医者さんは歯を抜く
o-isha-san wa ha o nuku
By Wiwit Lestari in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa gabung)
(Files) · Edit Doc
The meaning of -te form of a verb + "kuru come/iku go" changes according to whether the verbs
"kuru" and "iku" function independently of the other verb or not.
"-Te kuru" and "-te iku" are divided into four stages according to the degree to which they
function independently.
1) Stage 1 ("-te kuru" and "-te iku"; kuru and iku have the meaning of the original verbs)
2) Stage 2 ("-Te kuru" and "-te iku"; kuru and iku are not independent verbs, but they still retain
the character of the original verb.)
I brought a camera.
3) Stage 3 ("-Te kuru" and "-te iku"; kuru and iku have the character of "come" and "go", but at
the same time indicate direction.
4) Stage 4 ("-Te kuru" and "-te iku"; kuru and iku do not express “come” and “go.”
She will (continue to) bring up her child by herself (from now on).
In stages 1 and 2, "kuru" and "iku" are written in Chinese characters, and in 3 and 4, in hiragana.
Here, we will focus on the stages 3 and 4, where "kuru" and "iku" lose their verbal independency
and are used as auxiliary verbs.
● "-te kuru"
"-Te kuru" imples that a thing, a situation, etc. is approaching a central point (often the speaker
or the listener), either literally or figuratively.
When "kuru" is attached to an intentional verb (taberu eat, miru see, suru do etc.), it expresses
actions which occur in sequence, like "doing a certain thing and returning to the speaker/listener
again."
In addition, it expresses continuous actions, such as in sentence (9) and "koremade zutto gaman
shitekita. I have endured until now."
On the other hand, when "kuru" is attached to an unintentional verb (ochiru fall, naru become
etc.) it expresses "a change of state " (example: Samuku natte kuru, It gets cold. Sukoshi futotte
kita, I am putting on weight. Yononaka ga kawatte kita, The world has changed.)
● "-te iku"
"-Te iku" implies that a thing, a situation, etc. moves away from the central point (often the
speaker or the listener), either literally or figuratively. Although the functions of "-te iku",
resemble "-te kuru", it is different in this respect.
When "-te iku" is attached to an intentional verb as shown in sentence (6), it expresses the
meaning of orderly actions like "doing a certain thing and the going away from a speaker/hearer"
(example: tabete iku, mite iku) .
At the same time it expresses continuous actions like sentence (10), as well as sentences like
"Korekara mo hitoride yatteiku. I (have been and )will continue to do it by myself ", and
"Korekara mo shizen o taisetsu ni shite ikitai.I (have been and) will continue to protect nature.”
On the other hand, If "-te iku is attached to a unintentional verb, as shown in sentence (12), it
expresses "the progress of a state change", (examples: Samuku natte iku, It will get cold.
Korekara mo shizen o taisetsu ni shite ikitai, We want to preserve nature from now on, too. Yo
no naka ga kawatte itta, The world has changed).
kegunaan te
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Bentuk-te sangatlah berguna karena dia digunakan di berbagai macam tata bahasa untuk
menyatakan beragam ekspresi. Kita akan mempelajari keadaan berlanjut dengan bentuk 「~て
いる」 dan 「~てある」. Walaupun kita telah belajar berbagai konjugasi verba, semuanya
menyatakan aksi sesaat (sekali tembak). Sekarang kita akan belajar cara mengatakan misalnya
"Saya sedang berlari." Kita juga akan belajar cara melakukan aksi demi masa depan dengan
menggunakan 「~ておく」 dan memberi nuansa gerakan pada aksi dengan 「~ていく」 dan
「~てくる」.
Kita telah belajar cara menyatakan keadaan benda dengan 「です」, 「だ」, dsb. Tapi tidak
ada dimensi keberlanjutan pada tata bahasa tersebut; yang ada hanyalah mengungkapkan: kamu
adalah sesuatu atau bukan. Tata bahasa kali ini menyatakan keadaan berlanjut suatu verba. Ini
biasanya berarti "sedang melakukan" di bahasa Indonesia kecuali beberapa perkecualian yang
akan kita pelajari nanti. Kita bisa memanfaatkan bentuk-te yang dipelajari di bab sebelumnya
karena yang perlu dilakukan hanyalah menambahkan 「いる」! Hasil gabungannya adalah
verba-ru biasa.
「いる」 yang dipakai di sini adalah verba-ru yang menyatakan adanya sesuatu, pertama kali
kita pelajari di bab verba negatif. Tapi dalam penggunaan kali ini, kamu tidak perlu
memusingkan apakah subjeknya benda hidup atau bukan.
(lampau)
Contoh
Tentu saja setelah kamu mengubahnya menjadi verba-ru biasa dengan cara seperti ini, semua
konjugasinya berlaku. Contoh berikut menunjukkan konjugasi bentuk-masu dan negatif:
Perhatikan bahwa pada kasus terakhir, bahasa Indonesia yang lebih alami adalah tanpa
menggunakan "sedang", misalnya "Kamu ndengerin nggak sih?!?" Walaupun begitu, cara
berpikir bahasa Jepangnya yang menggunakan 「~ている」 pun seharusnya bisa dengan
mudah dimengerti karena pada waktu tersebut memang orangnya "sedang" mendengarkan (atau
tidak).
Karena orang biasanya terlalu malas menggerakkan lidahnya untuk membunyikan 「 い 」
dengan benar, di situasi yang santai 「い」-nya bisa dibuang begitu saja. Ini adalah kepraktisan
untuk berbicara. Kalau kamu sedang menulis esai atau karya tulis, kamu harus selalu
menggunakan 「い」. Inilah versi yang disingkat dari contoh-contoh sebelumnya:
Perhatikan bahwa saya tetap menggunakan 「い」 untuk bentuk sopan. Walaupun tentunya
orang juga membuang 「い」-nya pada bentuk sopan, mungkin sebaiknya kamu membiasakan
diri berbicara dengan bentuk standardnya sebelum asyik terbawa penyingkatan-penyingkatan
santai. Kamu benar-benar akan terkejut mengetahui banyaknya penyingkatan yang mungkin di
pembicaraan santai. (Kamu juga akan kagum bahwa semua hal menjadi sangat panjang di gaya
bicara super sopan) Pada intinya, penyingkatan-penyingkatan itu terjadi kalau kamu
mengucapkan segala sesuatunya dengan malas-malasan dan menyambung semuanya menjadi
satu. Partikel-partikel di sana-sini juga akan dibuang.
Contohnya:
Kita akan membahas beberapa verba umum yang sering membuat pelajar bahasa Jepang bingung
dalam aspek ini.
「知る」
「知る」 artinya "tahu". Bahasa Indonesia sebetulnya aneh karena "tahu" adalah suatu verba,
padahal fungsinya lebih pada menyatakan keadaan punya pengetahuan. Bahasa Jepang lebih
konsisten dan 「知る」 hanyalah verba aksi biasa. Dengan kata lain, aku "tahu" (aksi, misal
mendengar berita) sesuatu sehingga sekarang aku tahu hal tersebut (keadaan). Inilah alasannya
kenapa kata "tahu" bahasa Indonesia berpadanan dengan keadaan berlanjut di bahasa Jepang,
yaitu: 「知っている」.
「知る」 vs 「分かる」
Contoh
(1) 今日、知りました。- Saya mengetahuinya hari ini. (Saya melakukan aksi "tahu" hari
ini.)
(3) 道は分かります か。-Apakah (kamu) tahu jalannya? (lit: Apakah (kamu) paham
jalannya?)
Sangatlah masuk akal kalau kamu menebak bahwa aksi 「行っている」 dan 「来ている」
berarti masing-masing "sedang pergi" dan "sedang datang". Tapi sayangnya tidak begitu. Bentuk
「~ている」 dari verba gerakan lebih menunjuk pada urutan aksi seperti yang kita pelajari di
bab sebelumnya. Kamu menyelesaikan gerakannya, lalu sekarang kamu berada di kondisi
tersebut. (Ingat, 「 い る 」 adalah verba yang menyatakan adanya benda.) Mungkin akan
memudahkan kalau kamu memikirkannya sebagai dua aksi bertahap dan terpisah: 「行って」、
lalu 「いる」.
Ini tentunya sama seperti kasus 「結婚している」 yang telah kita pelajari sebelumnya. Yang
berlanjut adalah hasilnya, bukan aksinya. Dengan kata lain, penjabaran 「行っている」 adalah:
Kamu "telah" melakukan aksi pergi, sehingga "hasilnya" kamu sekarang berada di tempat tujuan,
dan keadaan "sampai tujuan" tersebut berlanjut sampai sekarang.
Contoh
(2) もう、家に帰っている。- Dia sudah di rumah. (telah pulang dan sampai sekarang
ada di sana)
(3) 先に 行っている よ。- Saya pergi duluan. (Saya akan pergi dan berada di sana
sebelum kamu.)
Sebagaimana ada 「ある」 sebagai pasangan 「いる」, ada juga bentuk 「~てある」 yang
memiliki arti khusus. Dengan mengganti 「いる」 dengan 「ある」, maksudnya bukanlah
keadaan berlanjut tetapi menyatakan hasil dari suatu aksi yang telah dikerjakan. Biasanya,
ungkapan ini digunakan untuk menjelaskan bahwa sesuatu telah selesai dilakukan. Aksi yang
diselesaikan juga membawa nuansa dilakukan sebagai persiapan untuk hal lainnya.
Contoh
Karena tata bahasa ini menyatakan keadaan dari aksi yang telah diselesaikan, umumnya kita
akan menemui partikel 「は」, 「も」, dan 「が」, bukannya 「を」.
Perhatikan bahwa pola dasarnya yaitu 漢字を書く (menulis kanji) berubah menjadi 漢字が書い
てある (kanji telah selesai ditulis dan hasilnya bisa dilihat).
(1) 晩ご飯を作っておく。- Saya akan membuat makan malam (sebagai persiapan, untuk
dimakan nanti malam tentunya).
(2) 電池を 買っておきます 。- Saya akan membeli baterai (sebagai persiapan, untuk
dibawa kemah misalnya).
(1) 晩ご飯を作っとく。- Saya akan membuat makan malam (sebagai persiapan, untuk
dimakan nanti malam tentunya).
(2) 電池を買っときます。- Saya akan membeli baterai (sebagai persiapan, untuk dibawa
kemah misalnya).
Kamu juga bisa menggunakan verba gerakan "pergi" (行く) dan "datang" (来る) dengan
bentuk-te, untuk menunjukkan bahwa aksi dasarnya dilakukan dengan unsur gerakan. Contoh
yang paling umum dan berguna dari hal ini adalah verba 「持つ」 (memegang). 「持っている」
berarti kamu sedang dalam keadaan memegang sesuatu (atau memiliki), sedangkan jika 「いる」
diganti menjadi 「 い く 」 atau 「 く る 」 maka artinya menjadi kamu pergi atau datang
membawa sesuatu. Tentu saja, konjugasinya sama dengan 「行く」 dan 「来る」 biasa.
Contoh
Untuk contoh-contoh tersebut, mungkin akan lebih mudah kalau kamu memikirkannya sebagai
rentetan aksi: pegang lalu pergi, atau pegang lalu datang. Inilah beberapa contoh lain:
(1) お父さんは、早く帰ってきました。- Ayah pulang cepat.
Pada contoh di atas, sebetulnya verba seperti 帰る dan 走る secara implisit sudah mengandung
makna perpindahan tempat. Namun tanpa verba gerakan, kesannya hanyalah satu titik waktu di
mana aksi tersebut berlangsung (bayangkan melihat foto orang berlari). Penambahan 行 く
maupun 来る di sini membuat kesan "bergerak" tersebut lebih kentara dan hidup.
Verba gerakan juga bisa digunakan di ekspresi waktu untuk memberikan gambaran waktu yang
maju atau bergerak.
(1) 冬に入って、コートを着ている人が増えていきます。
- Memasuki musim dingin, orang yang menggunakan mantel akan bertambah (seiring jalannya
waktu).
Pada contoh di atas, kita bisa membayangkan bahwa seiring dengan pergerakan waktu ke masa
depan, jumlahnya secara bertahap bertambah.
(2) 一生懸命、頑張っていく!
- Saya akan berusaha (menuju masa depan) dengan seluruh kemampuan yang ada!
(3) 色々な人と付き合ってきたけど、いい人はまだ見つからない。
- Saya telah bergaul (dari dulu sampai saat ini) dengan bermacam-macam orang, tapi belum
menemukan orang yang baik.
Di contoh atas juga terbayang, seiring majunya waktu, penulisnya bertemu dengan orang-orang
baru yang akan menjadi teman bergaulnya.
(4) 日本語をずっと前から勉強してきて、結局はやめた。
- Belajar bahasa Jepang sejak sangat lama dan pada akhirnya berhenti.
Sebagai penutup, perlu diketahui bahwa sebagaimana 「~ている」 bisa disingkat menjadi
「~てる」, pada pembicaraan santai bentuk 「~ていく」 juga bisa menjadi 「~てく」.
Lalu, karena kanji 行く juga memiliki bacaan alternatif ゆく, kamu juga akan menjumpai 「~
てゆく」 yang artinya tentu saja sama dengan 「~ていく」.
kalimat gabungan
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Kalimat gabungan
Di bagian ini, kita akan belajar banyak cara untuk menggabungkan banyak kalimat
sederhana menjadi satu kalimat kompleks. Sebagai contoh, kita akan mempelajari cara
merantai kalimat-kalimat yang terpisah menjadi satu untuk menyatakan banyak aksi atau
keadaan. Dengan kata lain, misalnya kita punya dua kalimat sederhana dengan subjek
yang sama "Saya makan" dan "Saya berlari", maka ki...ta akan belajar cara
menyatukannya menjadi "Saya makan dan berlari." Kita juga akan mempelajari cara
melakukan hal yang sama untuk adjektiva dan nomina. (Misalnya: Dia kaya, tampan, dan
menarik.)
Merantai nomina dan adjektiva untuk menggambarkan orang atau benda sangatlah
mudah. Sebagai contoh, di bahasa Indonesia kita bisa menggabungkan "Dia X. Dia Y. Dia
Z." menjadi satu kalimat "Dia X, Y, dan Z." karena subjeknya sama. Di bahasa Jepang,
kita bisa melakukan hal yang sama dengan mengkonjugasikan nomina atau adjektivanya.
Nomina atau adjektiva yang muncul terakhir akan tetap sama.
* 例) 一般的 → 一般的で
* 例) 静か → 静かで
* 例) 狭い → 狭くて
* 例) 彼女じゃない → 彼女じゃなくて
* 例) いい → よくて
Contoh
(1) 私の部屋は、きれいで、静かで、とても好き。
(2) 彼女は、学生じゃなくて、先生だ。
(3) 田中さんは、お金持ちで、かっこよくて、魅力的ですね。
Kamu bisa lihat bahwa 「で」 yang ditempelkan ke 「お金持ち」 di sini tidak mungkin
partikel konteks 「 で 」 karena tidak ada verba yang terlibat. Mungkin akan
memudahkan jika kamu menganggap 「で」 hanyalah suatu bentuk dari 「だ」 yang
digunakan untuk membentuk rantai.
Dengan cara yang mirip, kamu bisa menyatakan serangkaian aksi. Biasanya hal tersebut
berarti runtutan kejadian. (Saya melakukan X, lalu saya melakukan Y, lalu terakhir
melakukan Z) Ada dua bentuk: positif dan negatif. Aspek waktu (misal bentuk lampau)
dari seluruh aksinya ditentukan melalui verba yang terakhir.
* Aturan ini juga bisa digunakan untuk akhiran sopan 「です」 dan 「ます」.
Contoh konjugasi
食べた 食べて
行った 行って
した して
遊んだ 遊んで
飲んだ 飲んで
Negatif Bentuk-te
食べない 食べなくて
行かない 行かなくて
しない しなくて
遊ばない 遊ばなくて
飲まない 飲まなくて
Examples
(1) 食堂に行って、昼ご飯を食べて、昼寝をする。
(2) 食堂に行って、昼ご飯を食べて、昼寝をした。
(3) 時間がありまして、映画を見ました。
Kamu bisa menyambung dua kalimat lengkap menggunakan 「から」 untuk menyatakan
alasan terjadinya sesuatu. Urutannya selalu [sebab] から [akibat]. Kalau alasannya adalah
nomina atau adjektiva-na yang tidak terkonjugasi, kamu harus menyatakan alasan
tersebut secara eksplisit dengan menambahkan 「 だ 」 sehingga bentuknya menjadi
「(nomina/adjektiva-na)だから」. Kalau kamu lupa menambahkan 「だ」 ke 「から」,
maka hasilnya akan terdengar seperti 「から」 yang berarti "dari" yang sudah dibahas di
Partikel 2.
Contoh
(1) 時間がなかったからパーティーに行きませんでした。
(2) 友達からプレゼントが来た。
- Karena (orang itu) teman, maka hadiah datang. (Kalimat ini artinya agak aneh)
Alasan atau akibatnya bisa dihilangkan jika sudah diketahui dari konteks sebelumnya.
Jika bagian akibat dihilangkan pada bahasa sopan, 「から」 di akhir kalimat dianggap
sebagai nomina biasa dan 「です」 ditambahkan. Kalau bagian sebab dihilangkan, kamu
harus mendahuluinya dengan 「だ」 atau 「です」.
Perhatikan bahwa 山田さん dan 直子 bisa saja menggunakan partikel pemberi penjelasan
「 の 」 untuk menyatakan hal yang sama. Dengan kata lain, 山 田 さ ん juga bisa
mengatakan, 「時間がなかったのです」 atau 「時間がなかったんです」 sementara 直
子 bisa saja mengatakan 「時間がなかったの」 (kita asumsikan dia ingin memakai
bentuk yang lebih feminim). Justru dari sinilah kemungkinan asal mula bentuk 「ので」.
Katakan saja kita ingin menggabungkan dua kalimat berikut: 「時間がなかったのだ」
dan 「パーティーに行かなかった」. Ingat bahwa kita menganggap 「の」 persis seperti
nomina jadi kita bisa gunakan apa yang baru saja dipelajari di bab ini.
(1) 時間がなかったのだ+パーティーに行かなかった
menjadi:
(2) 時間がなかったのでパーティーに行かなかった。
Bahkan, 「ので」 dan 「から」 sebetulnya hampir selalu bisa saling ditukar, dengan
sedikit perbedaan nuansa. 「から」 secara tegas menyatakan bahwa kalimat sebelumnya
adalah sebab terjadinya sesuatu. Di lain pihak 「ので」 hanyalah menggabungkan dua
kalimat, dengan kalimat pertama memiliki nada penjelasan. Perbedaan ini menyebabkan
「ので」 terdengar lebih halus dan sedikit lebih sopan, sehingga lebih digunakan untuk
kasus-kasus di mana kita melakukan sesuatu yang mungkin kurang sopan.
(1) ちょっと忙しいので、そろそろ失礼します。
Catatan: Jangan lupa bahwa pemberi penjelasan 「の」 memerlukan 「な」 untuk
nomina dan adjektiva-na yang tidak terkonjugasi. Baca lagi Partikel 3 untuk penjelasan
lengkapnya.
(1) 私は学生なので、お金がないんです。
- Saya murid, jadi tidak punya uang (lit: uang tidak ada).
(2) ここは静かなので、とても穏やかです。
(3) なので、友達に会う時間がない。
- Karena itu maka tidak ada waktu untuk bertemu teman.
(1) 時間がなかったんでパーティーに行かなかった。
(2) ここは静かなんで、とても穏やかです。
(3) なんで、友達に会う時間がない。
Secara tata bahasa, 「のに」 digunakan dengan cara yang sama seperti 「ので」. Jika
digunakan untuk menggabungkan dua kalimat sederhana, artinya menjadi "Walaupun
[Kalimat 1], namun [Kalimat 2]." Cara menyusunnya di bahasa Jepang adalah: [Kalimat
1]のに[Kalimat 2].
Contoh
(1) 毎日運動したのに、全然痩せなかった。
(2) 学生なのに、彼女は勉強しない。
- Walaupun murid, tapi dia tidak belajar.
Digunakan dengan cara yang sama seperti 「から」 dan 「ので」, 「が」 dan 「けど」
juga digunakan untuk untuk menggabungkan dua kalimat. Keduanya digunakan untuk
menyatakan kontradiksi. Sama seperti 「から」, deklaratif 「だ」 diperlukan untuk
nomina dan adjektiva-na. Lalu sama seperti 「から」 dan 「ので」, salah satu sisi
kalimat bisa dihilangkan.
Contoh
(1) デパートに行きましたが、何も欲しくなかったです。
- Saya pergi ke department store tapi tidak ada apapun yang saya inginkan.
(2) 友達に聞いたけど、知らなかった。
(3) 今日は暇だけど、明日は忙しい。
(4) だけど、彼がまだ好きなの。
- Mungkin begitu, tapi saya tetap suka dia. (nuansa menjelaskan, feminim)
Mungkin aneh, tapi 「聞く」 bisa berarti "mendengar" maupun "bertanya". Kamu
mungkin merasa ini akan sangat membuat pusing, tapi biasanya arti yang diinginkan bisa
diketahui dari konteks. Di (2), kita asumsikan temannya yang tidak tahu, jadi di
kalimat tersebut ceritanya pembicaranya yang bertanya ke temannya. Namun konteks
sangatlah penting karena kalimat ini juga bisa saja berarti, "Saya mendengar dari teman,
tapi saya tidak tahu" karena subjek maupun topiknya tidak disebutkan.
Mirip seperti beda 「から」 dengan 「ので」, 「が」 terdengar lebih halus dan sedikit
lebih sopan dari 「けど」. Walaupun bukan aturan saklek, tapi secara umum kita akan
sering melihat 「が」 ditempelkan ke akhiran 「~ます」 atau 「~です」 dan 「けど」
ditempelkan ke akhiran biasa. Versi yang lebih formal dari 「けど」 adalah 「けれど」
dan bahkan ada yang lebih formal lagi yaitu 「けれども」 yang akan kita pelajari saat
membahas ekspresi formal.
Tidak seperti kata "tapi" di bahasa Indonesia yang hanya terbatas pada kontradiksi, 「け
ど」 dan 「が」 tidak selalu menyatakan kontradiksi kuat. Sering kali, terutama saat
membawa topik baru, 「けど」 dan 「が」 digunakan hanya sebagai penghubung dua
kalimat saja. Sebagai contoh, pada kedua kalimat di bawah tidak ada kontradiksi apapun
dan 「が」 maupun 「けど」 hanya digunakan untuk menghubungkan kalimatnya saja.
Pada kasus-kasus tersebut, seringkali artinya lebih mirip "dan" pada bahasa Indonesia.
(1) デパートに行きましたが、いい物がたくさんありました。
(2) マトリックスを見たけど、面白かった。
Saat kamu ingin mendaftar banyak alasan, kamu bisa melakukannya dengan
menambahkan 「し」 ke akhir masing-masing klausa subordinatnya. Alasan tersebut bisa
berupa keadaan maupun aksi. Ini sangat mirip dengan partikel 「や」, tetapi menyatakan
alasan untuk verba dan keadaan benda. Sekali lagi, untuk keadaan benda 「だ」 harus
digunakan pada nomina dan adjektiva-na yang tidak terkonjugasi untuk menyatakan
alasannya secara tegas. Mari kita lihat beberapa contoh.
Ini adalah versi 「や」 yang digunakan untuk verba. Kamu bisa membuat daftar contoh
verba yang mungkin hanya sebagian dari serangkaian aksi lengkapnya dengan cara
mengkonjugasikan verbanya ke bentuk lampau lalu menambahkan 「り」. Di akhir,
kamu perlu menambahkan verba 「する」. Seperti partikel 「や」, aspek waktunya
ditentukan oleh verba di akhir yang dalam kasus ini selalu 「する」 (karena memang
aturannya adalah menempelkan verba ini di akhir).
Kamu juga bisa menggunakan ini dengan keadaan benda untuk menyatakan bahwa
sesuatu bisa berupa satu hal di satu waktu dan bisa juga menjadi hal lain di waktu lainnya
(dan mungkin hal-hal lain lagi yang tidak disebutkan). Sama seperti verba, kamu hanya
perlu mengubah tiap nomina atau adjektivanya ke bentuk lampau lalu menempelkan
「り」. Terakhir tambahkan 「する」 di akhir.
Aturan untuk membuat daftar verba dari suatu daftar yang lebih besar 「~たりする」
* Verba - Konjugasikan tiap verba ke bentuk lampau lalu tambahkan 「り」. Terakhir,
tambahkan 「する」 di paling belakang.
(1) 映画を見たり、本を読んだり、昼寝したりする。
- Saya menonton film, membaca buku, tidur siang, dan yang lainnya.
(2) この大学の授業は簡単だったり、難しかったりする。
- Kelas-kelas di universitas ini kadang mudah, kadang susah (dan mungkin terkadang
yang lainnya, lucu misalnya).
Aspek waktu maupun bentuk positif/negatifnya ditentukan oleh 「する」 di paling akhir.
(3) 映画を見たり、本を読んだりした。
(4) 映画を見たり、本を読んだりしない。
- Saya tidak melakukan hal-hal semacam menonton film dan membaca buku.
(5) 映画を見たり、本を読んだりしなかった。
- Saya tidak melakukan hal-hal semacam menonton film dan membaca buku.
(lampau)
arangan da keharusan
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Dalam hidup, ada hal-hal yang harus maupun tidak boleh dilakukan. Contohnya adalah
mengerjakan PR (harus) dan mencuri (tidak boleh). Kita sekarang akan membahas cara
mengungkapkan hal-hal tersebut di bahasa Jepang karena mereka adalah ungkapan yang vital
dan kebetulan sangat berhubungan dengan tata bahasa di bab sebelumnya. Kita juga akan belajar
cara mengungkapkan "Kamu tidak harus..." untuk mengakhiri bab ini.
Menggunakan 「だめ」, 「いけない」, dan 「ならない」 untuk hal-hal yang tidak boleh
dilakukan
Kalau kamu tidak tahu arti dari 「 だ め 」 ( 駄 目 ) , saya sarankan agar mencarinya di
WWWJDIC dan mengklik pranala [Ex] untuk melihat-lihat contoh kalimatnya. Pada dasarnya
dia berarti "tidak baik", tapi perhatikan contoh-contoh kalimatnya karena kata tersebut bisa
digunakan untuk berbagai macam keadaan. Dua kata kunci lain di bagian ini adalah 「いけない」
dan 「ならない」 yang pada dasarnya memiliki arti sama dengan 「だめ」. Namun, walaupun
「いけない」 bisa digunakan sendirian, gunakan 「ならない」 hanya pada tata bahasa yang
akan dijelaskan di sini. Dan walaupun 「 い け な い 」 maupun 「 な ら な い 」 memiliki
konjugasi seperti adjektiva-i, mereka sebetulnya bukan adjektiva nyata. Mari belajar cara
menggunakan kata-kata tersebut untuk menyatakan hal-hal yang tidak boleh dilakukan.
Ubah verba ke bentuk-te, tambahkan partikel 「は」 (wa) dan akhiri dengan 「だめ」、
「いけない」、atau 「ならない」.
(1) ここに入ってはいけません。
(2) それを食べてはだめ!
(4) 早く寝てはなりませんでした。
Kamu mungkin menebak bahwa kebalikan dari "tidak boleh" akan menggunakan 「いける」
atau 「なる」 karena mereka terlihat seperti bentuk positif dari 「いけない」 dan 「ならな
い」. Tapi saya telah mengatakan bahwa 「いけない」 dan 「ならない」 harus selalu berada
pada bentuk negatif untuk menyatakan keharusan, jadi kalau kamu tadi menebak maka
tebakanmu salah. Kita akan tetap menggunakan 「だめ/いけない/ ならない」, hanya saja
verba yang muncul sebelumnya yang akan kita buat negatif. Negatif ganda ini kelihatannya akan
membingungkan pada awalanya, tapi lama-lama nanti kamu juga akan terbiasa. Ada tiga cara
untuk mengkonjugasi verbanya sebelum menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 dan
dua di antaranya melibatkan pengandaian. Bersyukurlah karena kamu baru saja belajar
pengandaian di bab sebelumnya.
● Metode pertama tata bahasanya sama seperti pada kasus "tidak boleh", hanya saja verbanya
kita buat negatif.
● Cara kedua menggunakan pengandaian alami yang kita pelajari di bab sebelumnya. Secara
literal, ini berarti bahwa jika kamu tidak melakukan sesuatu, maka bisa dipastikan bahwa
akibatnya tidak baik. Dengan kata lain, kamu harus melakukannya. Namun tata bahasa ini sering
dipakai bahkan untuk hal-hal yang bukan sebab akibat alami karena polanya lebih singkat dan
mudah dibandingkan dua tata bahasa lainnya.
● Cara ketiga mirip dengan cara kedua, hanya saja kita menggunakan jenis pengandaian yang
lain. Dengan pengandaian 「 ば」 , tata bahasa ini bisa digunakan di lebih banyak situasi.
Perhatikan bahwa karena verbanya selalu negatif, untuk pengandaian 「ば」 kita akan selalu
membuang 「い」 di akhir dan menambahkan 「ければ」.
Mungkin sepertinya saya mencekoki terlalu banyak materi karena ada tiga tata bahasa dan 「だ
め/いけない/ ならない」 sehingga kombinasinya ada sembilan (3x3). Tapi sebetulnya
beberapa kombinasi lebih umum dibanding lainnya walaupun hal tersebut tidak saya bahas
secara eksplisit. Ini karena semua kombinasi tersebut secara teknis benar, dan pada tahap ini
menganalisis perbedaan halusnya atau gaya bahasa yang paling umum hanya akan menambah
beban. Lalu terakhir perhatikan bahwa sebetulnya tidak ada konjugasi baru di sini. Kita telah
mempelajari pengandaian di bab sebelumnya dan juga bentuk-te yang ditambah partikel wa di
awal bab ini.
※ Cek Realita
Mungkin di sini kamu semakin merasakan bahwa bahasa Jepang sangat merepotkan karena kita
perlu mengatakan hal yang sangat panjang untuk ungkapan-ungkapan umum. Kamu bisa
memerlukan sampai delapan suku kata tambahan hanya untuk mengatakan "harus ..."!
Orang-orang Jepang juga tentunya berpikir sama, sehingga mereka biasanya menggunakan versi
pendek dari 「なくては」 dan 「なければ」 di pembicaraan santai. Guru-guru biasanya ragu
untuk mengajarkannya karena mereka terlalu mudah dipakai sehingga ditakutkan akan dipakai
pada situasi yang tidak tepat. Tapi di lain sisi, kalau kamu tidak belajar gaya bahasa santai ini
maka kamu akan kesulitan memahami teman-teman Jepangmu (atau orang-orang yang
seharusnya bisa jadi temanmu, kalau saja bahasamu tidak terlalu kaku!). Jadi inilah mereka,
namun ingat bahwa kamu juga harus mahir dengar versi panjangnya sehingga bisa
menggunakannya di situasi-situasi yang memerlukannya.
Mungkin kamu barusan berpikir "Apa???" karena "singkatannya" tidak jauh beda dengan yang
diganti. Hanya saja, rahasinya adalah bahwa setelah menggunakan singkatan ini kamu tidak
perlu menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 di akhir! Akhiran tersebut otomatis akan
dimengerti oleh lawan bicara walaupun tidak disebutkan.
Ada penyingkatan 「ちゃ」 lain untuk hal-hal yang tidak boleh dilakukan. Namun dalam kasus
ini kamu tidak bisa membuang 「 だ め / い け な い / な ら な い 」 . Karena ini adalah
penyingkatan santai, yang umum dipakai adalah 「だめ」.
Satu perbedaan penting di bentuk santai ini adalah bahwa verba yang diakhiri 「む」、「ぶ」、
dan 「ぬ」 menggunakan 「じゃ」, bukan 「ちゃ」. Dengan kata lain, ini berlaku untuk
verba yang diakhiri 「んだ」 pada bentuk lampaunya sebagaimana dijelaskan pada tabel berikut.
Sebagai catatan terakhir, 「ちゃ」 terdengar agak imut atau kecewek-cewekan. Ini mirip seperti
suara pada akhiran 「ちゃん」 kan? 「なくちゃ」 juga terdengar agak imut atau kekanak-
kanakan.
Sekarang mari kita belajar cara mengatakan bahwa boleh saja melakukan atau tidak melakukan
sesuatu. Saya memutuskan untuk menyelipkannya di bab ini karena di bahasa Jepang itulah
caranya mengatakan bahwa kamu tidak harus melakukan sesuatu (yaitu mengatakan bahwa
sesuatu boleh tidak dilakukan). Tata bahasanya sendiri mudah sehingga bagian ini cukup pendek.
Dengan menggunakan bentuk-te dan partikel 「も」, kamu pada intinya mengatakan "Kalaupun
kamu melakukan X..." Kata yang umum mengikutinya misalnya 「いい」, 「大丈夫」, atau
「構わない」. Beberapa contoh akan mengilustrasikan hal tersebut.
(1) 全部食べ ても いいよ。- Silahkan makan semuanya. (lit: Kalapun kamu makan
semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)
(2) 全部食べなく ても いいよ。- Kamu tidak harus makan semuanya. (lit: Kalaupun
kamu tidak makan semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)
larangan da keharusan
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Dalam hidup, ada hal-hal yang harus maupun tidak boleh dilakukan. Contohnya adalah
mengerjakan PR (harus) dan mencuri (tidak boleh). Kita sekarang akan membahas cara
mengungkapkan hal-hal tersebut di bahasa Jepang karena mereka adalah ungkapan yang vital
dan kebetulan sangat berhubungan dengan tata bahasa di bab sebelumnya. Kita juga akan belajar
cara mengungkapkan "Kamu tidak harus..." untuk mengakhiri bab ini.
Menggunakan 「だめ」, 「いけない」, dan 「ならない」 untuk hal-hal yang tidak boleh
dilakukan
Kalau kamu tidak tahu arti dari 「 だ め 」 ( 駄 目 ) , saya sarankan agar mencarinya di
WWWJDIC dan mengklik pranala [Ex] untuk melihat-lihat contoh kalimatnya. Pada dasarnya
dia berarti "tidak baik", tapi perhatikan contoh-contoh kalimatnya karena kata tersebut bisa
digunakan untuk berbagai macam keadaan. Dua kata kunci lain di bagian ini adalah 「いけない」
dan 「ならない」 yang pada dasarnya memiliki arti sama dengan 「だめ」. Namun, walaupun
「いけない」 bisa digunakan sendirian, gunakan 「ならない」 hanya pada tata bahasa yang
akan dijelaskan di sini. Dan walaupun 「 い け な い 」 maupun 「 な ら な い 」 memiliki
konjugasi seperti adjektiva-i, mereka sebetulnya bukan adjektiva nyata. Mari belajar cara
menggunakan kata-kata tersebut untuk menyatakan hal-hal yang tidak boleh dilakukan.
Ubah verba ke bentuk-te, tambahkan partikel 「は」 (wa) dan akhiri dengan 「だめ」、
「いけない」、atau 「ならない」.
(1) ここに入ってはいけません。
(2) それを食べてはだめ!
(4) 早く寝てはなりませんでした。
Kamu mungkin menebak bahwa kebalikan dari "tidak boleh" akan menggunakan 「いける」
atau 「なる」 karena mereka terlihat seperti bentuk positif dari 「いけない」 dan 「ならな
い」. Tapi saya telah mengatakan bahwa 「いけない」 dan 「ならない」 harus selalu berada
pada bentuk negatif untuk menyatakan keharusan, jadi kalau kamu tadi menebak maka
tebakanmu salah. Kita akan tetap menggunakan 「だめ/いけない/ ならない」, hanya saja
verba yang muncul sebelumnya yang akan kita buat negatif. Negatif ganda ini kelihatannya akan
membingungkan pada awalanya, tapi lama-lama nanti kamu juga akan terbiasa. Ada tiga cara
untuk mengkonjugasi verbanya sebelum menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 dan
dua di antaranya melibatkan pengandaian. Bersyukurlah karena kamu baru saja belajar
pengandaian di bab sebelumnya.
● Metode pertama tata bahasanya sama seperti pada kasus "tidak boleh", hanya saja verbanya
kita buat negatif.
● Cara kedua menggunakan pengandaian alami yang kita pelajari di bab sebelumnya. Secara
literal, ini berarti bahwa jika kamu tidak melakukan sesuatu, maka bisa dipastikan bahwa
akibatnya tidak baik. Dengan kata lain, kamu harus melakukannya. Namun tata bahasa ini sering
dipakai bahkan untuk hal-hal yang bukan sebab akibat alami karena polanya lebih singkat dan
mudah dibandingkan dua tata bahasa lainnya.
● Cara ketiga mirip dengan cara kedua, hanya saja kita menggunakan jenis pengandaian yang
lain. Dengan pengandaian 「 ば」 , tata bahasa ini bisa digunakan di lebih banyak situasi.
Perhatikan bahwa karena verbanya selalu negatif, untuk pengandaian 「ば」 kita akan selalu
membuang 「い」 di akhir dan menambahkan 「ければ」.
Mungkin sepertinya saya mencekoki terlalu banyak materi karena ada tiga tata bahasa dan 「だ
め/いけない/ ならない」 sehingga kombinasinya ada sembilan (3x3). Tapi sebetulnya
beberapa kombinasi lebih umum dibanding lainnya walaupun hal tersebut tidak saya bahas
secara eksplisit. Ini karena semua kombinasi tersebut secara teknis benar, dan pada tahap ini
menganalisis perbedaan halusnya atau gaya bahasa yang paling umum hanya akan menambah
beban. Lalu terakhir perhatikan bahwa sebetulnya tidak ada konjugasi baru di sini. Kita telah
mempelajari pengandaian di bab sebelumnya dan juga bentuk-te yang ditambah partikel wa di
awal bab ini.
※ Cek Realita
Mungkin di sini kamu semakin merasakan bahwa bahasa Jepang sangat merepotkan karena kita
perlu mengatakan hal yang sangat panjang untuk ungkapan-ungkapan umum. Kamu bisa
memerlukan sampai delapan suku kata tambahan hanya untuk mengatakan "harus ..."!
Orang-orang Jepang juga tentunya berpikir sama, sehingga mereka biasanya menggunakan versi
pendek dari 「なくては」 dan 「なければ」 di pembicaraan santai. Guru-guru biasanya ragu
untuk mengajarkannya karena mereka terlalu mudah dipakai sehingga ditakutkan akan dipakai
pada situasi yang tidak tepat. Tapi di lain sisi, kalau kamu tidak belajar gaya bahasa santai ini
maka kamu akan kesulitan memahami teman-teman Jepangmu (atau orang-orang yang
seharusnya bisa jadi temanmu, kalau saja bahasamu tidak terlalu kaku!). Jadi inilah mereka,
namun ingat bahwa kamu juga harus mahir dengar versi panjangnya sehingga bisa
menggunakannya di situasi-situasi yang memerlukannya.
Mungkin kamu barusan berpikir "Apa???" karena "singkatannya" tidak jauh beda dengan yang
diganti. Hanya saja, rahasinya adalah bahwa setelah menggunakan singkatan ini kamu tidak
perlu menambahkan 「だめ/いけない/ならない」 di akhir! Akhiran tersebut otomatis akan
dimengerti oleh lawan bicara walaupun tidak disebutkan.
Ada penyingkatan 「ちゃ」 lain untuk hal-hal yang tidak boleh dilakukan. Namun dalam kasus
ini kamu tidak bisa membuang 「 だ め / い け な い / な ら な い 」 . Karena ini adalah
penyingkatan santai, yang umum dipakai adalah 「だめ」.
Satu perbedaan penting di bentuk santai ini adalah bahwa verba yang diakhiri 「む」、「ぶ」、
dan 「ぬ」 menggunakan 「じゃ」, bukan 「ちゃ」. Dengan kata lain, ini berlaku untuk
verba yang diakhiri 「んだ」 pada bentuk lampaunya sebagaimana dijelaskan pada tabel berikut.
Sebagai catatan terakhir, 「ちゃ」 terdengar agak imut atau kecewek-cewekan. Ini mirip seperti
suara pada akhiran 「ちゃん」 kan? 「なくちゃ」 juga terdengar agak imut atau kekanak-
kanakan.
Sekarang mari kita belajar cara mengatakan bahwa boleh saja melakukan atau tidak melakukan
sesuatu. Saya memutuskan untuk menyelipkannya di bab ini karena di bahasa Jepang itulah
caranya mengatakan bahwa kamu tidak harus melakukan sesuatu (yaitu mengatakan bahwa
sesuatu boleh tidak dilakukan). Tata bahasanya sendiri mudah sehingga bagian ini cukup pendek.
Dengan menggunakan bentuk-te dan partikel 「も」, kamu pada intinya mengatakan "Kalaupun
kamu melakukan X..." Kata yang umum mengikutinya misalnya 「いい」, 「大丈夫」, atau
「構わない」. Beberapa contoh akan mengilustrasikan hal tersebut.
(1) 全部食べ ても いいよ。- Silahkan makan semuanya. (lit: Kalapun kamu makan
semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)
(2) 全部食べなく ても いいよ。- Kamu tidak harus makan semuanya. (lit: Kalaupun
kamu tidak makan semuanya, keadaan akan baik-baik saja kok.)
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Kita sekarang akan belajar cara menyatakan keinginanmu, baik dengan cara menyampaikannya
terang-terangan maupun dengan memberi saran. Topik utama yang akan dibahas di sini adalah
konjugasi 「たい」 dan bentuk volisional. Kita juga akan mempelajari penggunaan khusus
pengandaian 「たら」 dan 「ば」 untuk menawarkan saran.
Kamu bisa menyatakan verba yang ingin kamu lakukan dengan bentuk 「たい」. Yang perlu
kamu lakukan hanyalah menambahkan 「 た い 」 ke akar verbanya. Tapi, beda dengan
kebanyakan konjugasi yang telah kita pelajari di mana verbanya berubah menjadi verba-ru,
bentuk ini malah mengubah verbanya menjadi adjektiva-i (perhatikan bahwa 「たい」 berarkhir
dengan 「い」). Setelah mendapatkan bentuk 「たい」-nya, kamu bisa mengkonjugasikannya
sebagaimana adjektiva-i lain. Hanya saja, bentuk 「たい」 berbeda dengan adjektiva-i biasa
karena dia berasal dari verba. Ini berarti bahwa partikel yang biasa kita gunakan dengan verba
seperti 「を」、「に」、「へ」、atau 「で」 bisa digunakan dengan bentuk 「たい」 (hal
tersebut tidak berlaku untuk adjektiva-i biasa). Inilah diagramnya untuk mempermudah kamu.
konjugasi 「たい」
Contoh
(1) 何をしたいですか。
(2) 温泉に行きたい。
- Aku ingin pergi ke pemandian air panas.
(3) ケーキ、食べたくないの?
(4) 食べたくなかったけど食べたくなった。
Contoh (4) mungkin terdengar agak aneh, tapi sebenarnya cukup sederhana kalau kamu
mengulas lagi bab "Menggunakan 「なる」 dengan adjektiva-i". Bentuk lampau 「なる」
digunakan untuk menyatakan "menjadi ingin makan". Ini ada permainan lidah menggunakan
bentuk negatif 「~たくない」 dan bentuk lampau 「なる」: 「食べたくなくなった」
yang artinya "menjadi tidak ingin makan".
Mungkin sudah bisa kamu tebak, tapi 「ある」 tidak bisa menjadi bentuk 「たい」 karena
benda mati tidak bisa punya keinginan. Tetapi 「いる」 bisa diubah menjadi bentuk 「たい」
yang penggunaannya seperti berikut.
(5) ずっと一緒にいたい。
- Aku ingin terus bersamamu. (lit: Ingin ada bersama untuk waktu yang panjang.)
Lalu, kamu juga hanya bisa menggunakan bentuk 「たい」 untuk orang pertama (pembicara)
karena kamu tidak bisa membaca pikiran orang lain untuk mengetahui apa yang mereka inginkan.
Untuk mengacu pada orang selain diri sendiri, biasanya digunakan ungkapan seperti "Saya rasa
dia ingin..." atau "Dia mengatakan bahwa dia ingin...". Kita akan belajar cara mengungkapkan
hal-hal tersebut di bab lain. Tentu saja, saat bertanya kamu bisa menggunakan 「たい」 karena
pada kasus tersebut kamu tidak mengasumsikan apapun.
(6) 犬と遊びたいですか。
「欲しい」 untuk hal yang kamu inginkan atau ingin orang lain melakukan
Di bahasa Indonesia, kita menggunakan verba untuk menyatakan bahwa kita ingin sesuatu. Di
bahasa Jepang, "ingin" sebetulnya adalah adjektiva-i dan bukan verba. Kita melihat yang yang
sama dengan 「好き」 yang merupakan adjektiva padahal "suka" di bahasa Indonesia adalah
verba. Walaupun saya tidak membahas cara kerja 「 好 き 」 terlalu panjang lebar, saya
mendedikasikan satu subbab penuh untuk 「欲しい」 karena dia bisa digabungkan dengan
bentuk-te verba dengan arti "ingin sesuatu dikerjakan oleh orang lain". Kita akan belajar cara
yang lebih sopan dan baik untuk membuat permintaan di bab "Permintaan" sebagai alternatif dari
"Saya ingin ini dikerjakan."
Walaupun bukan aturan saklek, tapi kalau suatu kata menempel pada bentuk-te kata lain guna
memenuhi suatu fungsi tata bahasa, biasanya katanya ditulis dengan hiragana. Ini karena kanji
sudah digunakan untuk verba utamanya dan kata tambahannya hanya menjadi bagian dari verba
tersebut.
Contoh
(1) 大きい縫いぐるみが欲しい!
(2) 全部食べてほしいんだけど・・・。
- Saya ingin semuanya dimakan (oleh kamu/dia/mereka) tapi... (saya ingin orang lain makan)
(3) 部屋をきれいにしてほしいのよ。
- Saya ingin kamarnya dibersihkan, tahu tidak. (saya ingin orang lain membersihkan kamar)
Perhatikan bahwa bentuk 「たい」 menyatakan bahwa kita ingin melakukan sesuatu, sedangkan
bentuk 「てほしい」 menyatakan bahwa kita ingin orang lain melakukan sesuatu.
(1) 行きたい
(2) 行ってほしい
- Saya ingin kamu pergi.
Seperti telah disebutkan sebelumnya, ada banyak cara yang lebih baik untuk membuat
permintaan tetapi kita baru akan membahasnya di bab lain. Tata bahasa 「てほしい」 ini tidak
terlalu sering digunakan tetapi kita bahas demi kelengkapan.
Istilah volisional di sini berarti keinginan atau ajakan untuk melakukan sesuatu. Dengan kata lain,
bentuk volisional menyatakan bahwa seseorang sedang akan melakukan sesuatu. Pada umumnya,
terjemahan bahasa Indonesianya akan menjadi "Mari" atau "Ayo" tetapi kita juga akan melihat
bahwa bentuk ini bisa digunakan untuk menyatakan usaha melakukan sesuatu pada bab lain.
Untuk mengkonjugasikan verba ke bentuk volisional pada percakapan santai, ada aturan yang
berbeda untuk verba-ru dan verba-u. Untuk verba-ru, kamu tinggal membuang 「る」 dan
menambahkan 「よう」. Untuk verba-u, kamu mengubah suara vokal / u / menjadi suara / o /
dan menambahkan 「う」 (hasilnya adalah suara / o / panjang).
例) 食べる → 食べ + よう → 食べよう
Untuk verba-u: Ganti suara vokal / u / dengan suara vokal / o / lalu tambahkan 「う」
例) 入る → 入ろ + う → 入ろう
Inilah daftar verba yang mestinya sudah sangat kamu kenal saat ini. Contoh verba-ru
DasarPerkecualian 食べる 食べよう 着る 着よう 信じる 信じよう 寝る 寝よう 起きる 起き
よう 出る 出よう 掛ける 掛けよう 捨てる 捨てよう 調べる 調べよう Contoh verba-u
DasarVolisional ローマ字ローマ字 (Vol.) 話す 話 そう hanasu hanasou 聞く 聞こう kiku
kikou 泳ぐ 泳ごう oyogu oyogou 遊ぶ 遊ぼう asobu asobou 待つ 待とう matu matou 飲む 飲
もう nomu nomou 直る 直ろう naoru naorou 死ぬ 死のう shinu shinou 買う 買おう kau
kaou Verba perkecualian DasarPerkecualian する しよう くる こよう
Contoh
Sepertinya kamu tidak akan pernah menggunakan 「 死 の う 」 (ayo mati) tapi saya tetap
mencantumkannya agar lengkap. Inilah beberapa contoh lain yang lebih realistis.
(1) 今日は何をしようか?
- Apa yang sebaiknya (kita) lakukan hari ini?
(2) テーマパークに行こう!
(3) 明日は何を食べようか?
(4) カレーを食べよう!
Ingat bahwa karena kamu akan melakukan sesuatu, maka tidak mungkin untuk meletakkannya
pada bentuk lampau. Jadi kalau misalnya kamu mengganti 「明日」 pada (3) dengan 「昨
日」 maka kalimatnya menjadi tidak masuk akal.
Konjugasi untuk bentuk sopannya lebih mudah lagi. Yang perlu kamu lakukan hanyalah
menambahkan 「~ましょう」 ke akar verbanya. Seperti bentuk-masu, verba dalam bentuk ini
harus selalu berada di akhir kalimat. Bahkan, semua akhiran yang bersifat sopan memang harus
selalu berada di akhir dan tidak di tempat lain seperti yang telah kita lihat.
例) 入る → 入り + ましょう → 入りましょう
Contoh
Tidak ada yang baru di sini, hanya saja verbanya berada di bentuk volisional sopan.
(1) 今日は何をしましょうか?
(2) テーマパークに行きましょう
(3) 明日は何を食べましょうか?
(4) カレーを食べましょう
Kamu bisa membuat saran dengan menggunakan pengandaian 「ば」 atau 「たら」 dan
menambahkan 「どう」. Secara literal ini berarti, "Kalau kamu melakukan [X], bagaimana?" Di
bahasa Indonesia normal, ini maksudnya "Bagaimana kalau melakukan [X]?" Secara tata bahasa,
tidak ada yang baru di sini. Hanya saja, ini salah satu pola yang umum digunakan.
Contoh
(1) 銀行に行ったらどうですか。
(2) たまにご両親と話せばどう?
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Di bahasa Jepang, kita bisa menyatakan bahwa sesuatu memang seperti itu dengan
menempelkan hiragana 「だ」 hanya ke nomina (kata benda) atau adjektiva-na (kata sifat
na). Kamu akan mengerti maksud dari batasan tersebut saat nanti kita belajar berbagai
macam adjektiva.
Kalau ingin sedikit analogi, bayangkan fungsi 「だ」 sebagaimana kata "adalah" pada
k...alimat "ini adalah ikan". Kata "adalah" menegaskan bahwa benda yang kita tunjuk itu
memang merupakan ikan. Untuk adjektiva, kata yang lebih cocok adalah "bersifat",
contohnya pada kalimat "dia bersifat cantik".
* (1) 魚。 - Ikan.
Gampang. Bisa dilihat bahwa fungsi 「だ」 adalah menyatakan keadaan benda positif.
Namun ingatlah hal berikut:
Di bahasa Jepang, bentuk negatif dan lampau dinyatakan melalui perubahan bentuk atau
konjugasi. Nomina dan adjektiva bisa dikonjugasi ke bentuk negatif untuk menyatakan
bahwa sesuatu bukan X dan ke bentuk lampau untuk menyatakan bahwa sesuatu dulunya
X. Mungkin kedengarannya aneh, tapi konjugasi-konjugasi tersebut tidak memiliki
konotasi deklaratif sebagaimana 「 だ 」 . Di bab lain kita akan belajar bagaimana
menggabungkan konjugasi tersebut dengan 「だ」 untuk membuatnya deklaratif.
Pertama, untuk bentuk negatif, kamu hanya perlu menempelkan 「じゃない」 ke nomina
atau adjektiva-na. Pada bahasa Indonesia, ini akan menjadi "bukan" seperti pada "ini
bukan ikan" atau "tidak" seperti pada "dia tidak cantik".
2. Bentuk lampau negatif: Konjugasikan nomina atau adjektiva-na ke bentuk negatif lalu
ganti 「い」 pada 「じゃない」 dengan 「かった」
(例) 友達 → 友達じゃない tomodachi jhanai→ 友達じゃなかった tomodachi
jhanakatta(dulu bukan teman)
Ringkasan
Kita telah belajar mengkonjugasikan keadaan benda ke empat bentuk yang mungkin.
Berikutnya kita akan belajar beberapa partikel, yang memungkinkan kita memberikan
peran pada kata. Inilah tabel ringkasan konjugasi yang dipelajari di bab ini.
positif Lampau 魚だった Dulu ikan negatif 魚じゃなかった> Dulu bukan ikan
By Roeckiesh van JouckErz in BAHASA GAUL JEPANG,(yang pinter atawa yang belajar bisa
gabung) (Files) · Edit Doc
Kita bisa menggunakan verba 「する」 dan 「なる」 bersamaan dengan partikel 「に」
untuk menyatakan berbagai hal yang berguna. Kita sudah sering menggunakan partikel
objek 「を」 untuk 「する」 karena sesuatu biasanya dilakukan pada sesuatu yang lain.
Kita akan melihat bagaimana artinya berubah jika partikelnya diganti menjadi 「に」.
Kalau menggunakan 「 な る 」 , kita selalu menggunakan partikel 「 に 」 karena
"menjadi" bukanlah aksi yang dikenakan pada sesuatu yang lain, tetapi perubahan
menuju target tertentu. Poin tata bahasa yang menarik di sini hanyalah penggunaan 「な
る」 dengan adjektiva-i dan verba.
Seperti telah dijelaskan sebelumnya, tidak ada hal baru yang perlu diangkat mengenai
penggunaan 「なる」 dengan nomina dan adjektiva-na. Semuanya berlaku seperti yang
kamu harapkan.
- Saya memilih (memesan) hamburger dan salad. (lit: Saya akan melakukan menuju
hamburger dan salad)
(2) 他にいいものがたくさんあるけど、やっぱりこれにする。>hoka ni iimono ga
takusan aru kedo,yappari kore ni suru
- Banyak benda bagus lainnya, tapi seperti yang sudah kuduga, aku akan memilih yang ini.
Kalau kamu merasa penggunaan di contoh (1) tersebut agak aneh, mungkin karena di
bahasa Indonesia kita biasanya tidak menggunakan verba apapun saat memilih benda.
Contohnya, kalau ditanya "Mau pesan apa?", biasanya kita menjawab misalnya hanya
"Saya nasi goreng saja."
Karena partikel 「に」 adalah partikel target yang digunakan untuk nomina dan juga
adjektiva-na, kita harus menggunakan cara lain untuk menyatakan bahwa sesuatu
menjadi adjektiva-i. Karena "menjadi" menyatakan perubahan keadaan, sepertinya
masuk akal untuk mengungkapkan hal tersebut menggunakan adverbia. Nyatanya, kalau
dipikir-pikir kita sebetulnya sudah menggunakan (semacam) adverbia di bagian lalu saat
kita menggunakan 「に 」 dengan adjektiva-na. Ingat, untuk mengubah adjektiva-na
menjadi adverbia kita menggunakan 「に」, namun dengan adjektiva-i kita mengubah
「い」 di akhir menjadi 「く」.
- Sejak (dibanding) tahun lalu kamu sudah menjadi tinggi, ya? (lit: tinggi badan menjadi
tinggi)
- Karena aku banyak belajar, aku menjadi pandai. (lit: kepala menjadi baik)
Nomina-nomina tersebut tidak mengacu pada suatu hal tertentu secara intrinsik, tetapi
digunakan untuk menyatakan hal lain. Dalam kasus ini, mereka memungkinkan kita
untuk menyatakan verba sebagai nomina. Inilah beberapa contoh cara menggunakan
nomina umum tersebut dengan 「する」 dan 「なる」.
- Telah diputuskan bahwa aku akan pergi ke luar negeri. (lit: Telah menjadi kejadian
pergi ke luar negeri)
- Aku jadi makan daging setiap hari.(lit: Aku jadi tampak makan daging tiap hari)
(3) 海外に行くことにした。
- Aku memutuskan akan pergi ke luar negeri. (lit: Aku melakukan menuju kejadian pergi
ke luar negeri)
- Aku akan mencoba makan daging tiap hari. (lit: Aku akan melakukan menuju
penampakan makan daging tiap hari)
Kamu bisa memodifikasi verba dengan 「 な る 」 atau 「 す る 」 dengan cara
mengubahnya menjadi klausa nomina lebih dulu lalu berikutnya memperlakukannya
bagai nomina biasa. Cukup cerdik kan? Semoga terjemahan literalnya memberimu
gambaran asal mula arti kalimat-kalimat tersebut. Sebagai contoh, di (4) 「~ように
する」 memiliki terjemahan bahasa Indonesian "berusaha untuk...". Namun di bahasa
Jepang, sebetulnya itu hanyalah target suatu aksi agar tampak menjadi sesuatu hal (dalam
contoh di atas, agar "tampak makan daging tiap hari").
Karena verba potensial menyatakan kemungkinan dan bukan aksi (ingat, ini alasannya
partikel 「を」 tidak bisa digunakan), verba potensial sering muncul bersama 「~ように
なる」 untuk menyatakan perubahan kemampuan/keadaan. Mari gunakan kesempatan
ini untuk berlatih beberapa konjugasi verba potensial.
- Karena aku latihan selama 1 tahun, aku jadi bisa main piano.